Quantcast
Channel: TENNIS DAILYのNEWS
Viewing all 10853 articles
Browse latest View live

アルマグロ、ベルッチなどが2回戦に進出 [スキースター スウェーディッシュ・オープン]

$
0
0
 スウェーデン・バスタッドで開催されている「スキースター スウェーディッシュ・オープン」(ATP250/クレーコート)。

 火曜日に行われた1回戦で、ニコラス・アルマグロ(スペイン)が第5シードのフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)を6-4 1-6 7-5で倒して2回戦に進んだ。

 アルマグロは2010年大会の優勝者で、これまでに12のクレーコートのタイトルを持つ。この試合では3本目のマッチポイントを奪っての勝利だった。

 第6シードのトーマス・ベルッチ(ブラジル)は地元ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のエリアス・ウマー(スウェーデン)を6-4 6-2で下しての2回戦進出で、次は同じく地元のクリスティアン・リンデル(スウェーデン)と対戦する。

 ポール アンリ・マチュー(フランス)は第7シードのジェレミー・シャルディ(フランス)を7-5 6-3で倒し、2回戦ではエルネスツ・グルビス(ラトビア)と対戦する。グルビスはマルセル・イルハン(トルコ)を6-2 6-0で下しての勝ち上がりとなっている。

 そのほかの試合では第8シードのジャージー・ヤノビッチ(ポーランド)が89分で予選上がりのアンドレア・アルナボルディ(イタリア)を6-4 7-5で下し、2回戦のスティーブ・ダルシー(ベルギー)との試合に進んだ。ダルシーはダニエル・ヒメノ トラベル(スペイン)を6-4 6-3で倒しての2回戦進出だ。

 アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は、9本のサービスエースを奪うなどして予選上がりのジュリアン・ライスター(ドイツ)を6-7(4) 6-4 6-3で倒し、2回戦では第4シードのフアン・モナコ(アルゼンチン)と対戦することなっている。

 アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)はルカ・ヴァンニ(イタリア)を6-4 6-4で下して2回戦に進んでいる。(C)AP

※写真は全仏オープンでのアルマグロ
Photo:PARIS, FRANCE - MAY 26: Nicolas Almagro of Spain plays a forehand in his Men's Singles match against Alexandr Dolgopolov of Ukraine on day three of the 2015 French Open at Roland Garros on May 26, 2015 in Paris, France. (Photo by Clive Mason/Getty Images)

マッケンローが「競技としてのテニスはもうやりきった」と表明 [コネチカット・オープン]

$
0
0
 8月23日にアメリカ・ニューヘブンで開幕する「コネチカット・オープン」(WTAプレミア/ハードコート/73万1000ドル)。

 この大会でエキシビションマッチを戦う予定のジョン・マッケンロー(アメリカ)が、競技としてのテニスはもうやりきったと表明している。

 マッケンローは56歳。すでに殿堂入りも果たしたレジェンドのひとり。全米オープンに向けた女子の前哨戦では最後となるこの大会で、8月28日の大会期間中に集客力のあるレジェンド・イベントとしてジム・クーリエ(アメリカ)とエキシビションマッチを戦う予定だ。

 マッケンローは火曜日に取材に答え、たぶん今回がコネチカットのファンの前で戦う競技テニスの最後の機会になるだろうと話した。

 「シニアにも次の世代の波が押し寄せている。正直、ギャップが大き過ぎるんだ」とマッケンロー。「ジム・クーリエのような奴と戦うのはもう厳しい」。

 マッケンローは、コートの上で自分が恥ずかしくないと思えるプレーを見せられないと感じたらプレーを止める、とも付け加えている。

 「どんな試合であっても、その機会を得られたときには、今は感謝の気持ちでプレーしている。あとどれだけ長くコートに立てるかわからないから」とマッケンローは言う。

 レジェンド・イベントは木曜日の夜にもジェームズ・ブレイクとアンディ・ロディック(ともにアメリカ)の間で実施される予定になっている。

 昨年の大会でもブレイクとロディック、クーリエらがシニアのイベントを行っていた。

 この大会は2013年には観客動員が伸び悩み、ノースカロライナに移転する寸前だったが、2005年以来初めて観客動員が伸びたのが昨年のことだったという。

 男女共催だった2010年までは7万6000人以上を集めたが、増えたと言っても昨年の大会の観客動員は4万7140人で、かつての勢いには遠く及ばない。

 マッケンローはシニアやジュニアの部門を増やすことが、将来的には小さな大会を盛り上げるための手段ではないかと話している。(C)AP

※写真はシドニーの大会でパトリック・ラフターと対戦したときのマッケンロー
Photo:SYDNEY, AUSTRALIA - JANUARY 17: John McEnroe looks on during the Legends Exhibition Fast4 match against Pat Rafter during day seven of the 2015 Sydney International at Sydney Olympic Park Tennis Centre on January 17, 2015 in Sydney, Australia. (Photo by Brett Hemmings/Getty Images)

奈良くるみと桑田寛子のダブルスは初戦突破ならず [TEB BNPパリバ イスタンブール・カップ]

$
0
0
 トルコ・イスタンブールで開催されている「TEB BNPパリバ イスタンブール・カップ」(WTAインターナショナル/7月20~26日/賞金総額 25万ドル/ハードコート)のダブルス1回戦で、奈良くるみ(安藤証券)/桑田寛子(島津製作所)はダリア・ガブリロワ(ロシア)/エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)に2-6 3-6で敗れた。試合時間は1時間3分。

 奈良と桑田は昨年8月にワシントンDC(WTAインターナショナル/ハードコート)でもダブルスに出場して決勝まで進出したが、青山修子(近藤乳業)/ガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)に1-6 2-6で敗れ、準優勝だった。

 シングルスでは、桑田は予選1回戦で第4シードのカテリーナ・ボンダレンコ(ウクライナ)に3-6 2-6で敗退。奈良は本戦1回戦で、ビタリア・ディアトチェンコ(ロシア)を6-4 7-6(7)で下して2回戦に駒を進めている。

 ガブリロワ/スビトリーナは準々決勝で、第1シードのアンドレア・フラバチコバ(チェコ)/アナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)と対戦する。フラバチコバ/パブリウチェンコワは1回戦で、ユリア・ベイゲルジマー(ウクライナ)/ジェレナ・オスタペンコ(ラトビア)を6-4 4-6 [10-6]で下しての勝ち上がり。

 ガブリロワとスビトリーナはクリスティーナ・プリスコバ/アンナ・タチシュビリ(チェコ/アメリカ)が欠場したため、繰り上がりでの出場となっていた。

※写真はウィンブルドンでの奈良くるみ

ストーサー、ヘルツォグなどがベスト8に進出 [ニュルンベルガー・ガシュタイン・レディース]

$
0
0
 オーストリア・バドガシュタインで開催されている「ニュルンベルガー・ガシュタイン・レディース」(WTAインターナショナル/7月20~26日/賞金総額 25万ドル/クレーコート)。

 水曜日に行われた2回戦で、サマンサ・ストーサー(オーストラリア)がクララ・クカロバ(チェコ)を6-1 6-0で下してベスト8に進出した。

 また、1回戦を戦った第1シードのサラ・エラーニ(イタリア)、第7シードのアンナ カロリーナ・シュミドローバ(スロバキア)もそれぞれ勝って2回戦に進んでいる。

 ストーサーは第2シード。第1セットでは3度のブレークのピンチがあったがいずれもしのいでいる。第2セットではクカロバを圧倒しての勝利だった。マッチポイントでは2度のダブルフォールトがあったものの、49分で試合を終わらせた。

 ストーサーは5月のストラスブールの大会で7度目の優勝を挙げて以来のベスト8進出で、準々決勝ではダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)と対戦する。コビニッチはラッキールーザーで出場のリシェル・ホーヘンカンプ(オランダ)を6-3 6-1で下しての勝ち上がりだ。

 ポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)は第5シードのルーシー・ラデッカ(チェコ)を6-3 6-2で倒してベスト8に進んでいる。

 1回戦として行われたエラーニの試合は、アリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)を6-4 6-4での勝利だった。エラーニは19位。3度サービスゲームを落としたが、8度のブレークポイントをしのいでの勝利だった。

 シュミドローバは前週のブカレストの大会では決勝でエラーニを破っての今大会。序盤はやや劣勢を強いられたが、パトリシア・マイヤー アシュレイトナー(オーストリア)を3-6 6-2 6-0で下している。シュミドローバは第1セットで2度サービスゲームを落としたが、第2セットを3-2として以降は9ゲームを連取するなどして勝利した。
 
 2011年大会で準優勝した経験を持つマイヤー アシュレイトナーは、そのあとは断続的な背部の故障に悩まされていて、今季限りでの引退を表明している。

 1回戦での最後の試合となっていたヨハンナ・ラーション(スウェーデン)の試合は、シュテファニー・フェーゲレ(スイス)を6-2 6-2で下してラーションが勝っている。(C)AP

※写真は全仏オープンでのストーサー
Photo:PARIS, FRANCE - MAY 29: Samantha Stosur of Australia serves during her Women's Singles match against Maria Sharapova of Russia on day six of the 2015 French Open at Roland Garros on May 29, 2015 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

ビンチ、リバリコバなどがベスト8に進出 [TEB BNPパリバ イスタンブール・カップ]

$
0
0
 トルコ・イスタンブールで開催されている「TEB BNPパリバ イスタンブール・カップ」(WTAインターナショナル/7月20~26日/賞金総額 25万ドル/ハードコート)。

 水曜日に行われた2回戦で、ロベルタ・ビンチ(イタリア)が予選から勝ち上がったアレクサンドラ・パノワ(ロシア)を7-6(3) 6-3で下してベスト8に進んだ。

 ビンチと準々決勝で対戦するのはマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)。彼女はワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のイペック・ソイル(トルコ)を6-0 6-0、試合時間にして50分で下してのベスト8進出だ。

 そのほかの2回戦では、レシヤ・ツレンコ(ウクライナ)がダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)を6-1 6-1で、ユルスラ・ラドバンスカ(ポーランド)がボヤナ・ヨバノフスキー(セルビア)を6-3 6-2でそれぞれ勝ってベスト8に進んでいる。

 1回戦として行われた試合では、モナ・バートル(ドイツ)が予選上がりのオルガ・サブチュク(ウクライナ)を6-3 7-5で下している。(C)AP

※写真はイーストボーンの大会でのリバリコバ
Photo:EASTBOURNE, ENGLAND - JUNE 22: Magdalena Rybarikova of Slovakia in action during her first round match against Svetlana Kuznetsova of Russia on Day Two of the Aegon International at Devonshire Park on June 22, 2015 in Eastbourne, England. (Photo by Ben Hoskins/Getty Images for LTA)

ソウザが第3シードのセッピを倒してベスト8に進出 [KONZUM クロアチア・オープン・ウマグ]

$
0
0
 クロアチア・ウマグで開催されている「KONZUM クロアチア・オープン・ウマグ」(ATP250/クレーコート)。

 水曜日に行われた2回戦で、ジョアン・ソウザ(ポルトガル)が第3シードのアンドレアス・セッピ(イタリア)を6-2 6-2で破り、ベスト8に進出した。

 ソウザはベースラインから安定したプレーを見せ、セッピに何本ものエラーを強いての勝利だった。ソウザは9本握ったブレークポイントのうち、6本をものにして69分で勝利した。

 いずれのセットでも早い段階でサービスゲームを破られたセッピは、セカンドサービスではソウザの強力なリターンの前にわずか29%しかポイントに結びつけられなかった。

 ソウザは準々決勝で、第5シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)と対戦する。フォニーニはダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)を6-3 7-5で下しての勝ち上がりだ。
 
 第2セットのフォニーニは1-4とリードされたところからの逆転で勝利した。彼は2013年大会では準優勝、そのほかの年ではベスト4に3度進んだ実績を持つ。

 1回戦として戦われたドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)とラシオ・ジェレ(セルビア)の試合はラヨビッチが6-3 6-3で、また、ブラズ・カブチッチ(スロベニア)は17歳のワイルドカード(主催者推薦枠)出場のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)を7-6(0) 2-6 6-3でそれぞれ下して2回戦に進んでいる。(C)AP

※写真はウィンブルドンでのソウザ
Photo:LONDON, ENGLAND - JUNE 29: Joao Sousa of Portugal in action in his Gentlemen’s Singles first round match against Stanislas Wawrinka of Switzerland during day one of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on June 29, 2015 in London, England. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

18歳のズベレフが第4シードのモナコを倒してベスト8に進出 [スキースター スウェーディッシュ・オープン]

$
0
0
 スウェーデン・バスタッドで開催されている「スキースター スウェーディッシュ・オープン」(7月20~26日/ATP250/クレーコート)。

 水曜日に行われた2回戦で、第6シードのトーマス・ベルッチ(ブラジル)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のクリスティアン・リンデル(スウェーデン)を6-3 6-4で下してベスト8に進んだ。リンデルが敗れたため、2011年大会で優勝したロビン・ソダーリング(スウェーデン)以来となる地元スウェーデン選手のベスト8以上進出はならなかった。

 ベルッチは準々決勝で18歳のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。ズベレフは第4シードのフアン・モナコ(アルゼンチン)を6-4 6-2で倒してのベスト8進出。80分でモナコを倒し、2度目となるATPツアーでのベスト8を果たした。

 1回戦を戦ったフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)は予選から勝ち上がったロジェリオ・ドゥトラ シルバ(ブラジル)を1-6 6-4 6-4、2時間の試合で下している。2回戦では第3シードでディフェンディング・チャンピオンのパブロ・クエバス(ウルグアイ)と対戦することになる。

 1回戦として行われたそのほかの試合では、デニス・イスタミン(ウズベキスタン)がディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)を6-3 6-4で倒して、2回戦のニコラス・アルマグロ(スペイン)との試合に進んでいる。(C)AP

※写真はウィンブルドンでのズベレフ
Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 01: Alexander Zverev of Germanyplays a backlhand in his Gentlemens Singles Second Round match against Denis Kudla of the United States during day three of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 1, 2015 in London, England. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

グロスが26本のサービスエースを記録するなどして1回戦を突破 [クラロ・オープン・コロンビア]

$
0
0
 コロンビア・ボゴタで開催されている「クラロ・オープン・コロンビア」(ATP250/7月20~26日/賞金総額 68万3515ドル/ハードコート)。

 水曜日に行われた1回戦で、第6シードのサム・グロス(オーストラリア)が26本のサービスエースを奪うなどして、ギド・ペラ(アルゼンチン)を7-5 4-6 7-5で下して2回戦に進んだ。

 グロスは第3セットだけで11本のサービスエースを奪っての勝利だった。

 第8シードのジェームズ・ワード(イギリス)は129位のミハエル・ベレー(ドイツ)に4-6 7-6(7) 5-7で敗れている。両者ともにサービスがよかったが、ベレーはワードよりも6本多い、23本のサービスエースを奪って勝利に結びつけた。

 1回戦として行われたそのほかの試合では、ラジーブ・ラム(アメリカ)がアレハンドロ・ファージャ(コロンビア)を6-4 3-6 6-3で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の607位、ダニエル・エラヒ ガラン(コロンビア)がペレ・リバ(スペイン)を7-6(3) 6-3でそれぞれ破っている。(C)AP

※写真はマイアミの大会でのグロス
Photo:KEY BISCAYNE, FL - MARCH 26: Sam Groth of Australia serves to Alexander Zverev of Germany during day 4 of the Miami Open Presented by Itau at Crandon Park Tennis Center on March 26, 2015 in Key Biscayne, Florida. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

フィッシュが全米オープンを最後に引退になるだろうと表明

$
0
0
 8月31日にアメリカ・ニューヨークで開幕する「全米オープン」(グランドスラム/ハードコート)。

 元トップ10選手でもあるマーディ・フィッシュ(アメリカ)が、全米オープンの出場を最後に引退ということになるだろうと話した。

 フィッシュは33歳。2013年8月以来、不安障害に悩み、公式戦には1度だけしか出場できていない。彼はプロテクト・ランキング(※)を使っての出場予定だと大会主催者の全米テニス協会(USTA)は水曜日に話している。

  「全米オープンで僕のキャリアは終わりになると思う」とフィッシュはTwitterに投稿している。

 彼の代理人でもあるジョン・トビアス氏は、フィッシュはアトランタとワシントン、シンシナティの大会にも出場する予定だとしている。

 フィッシュの最高位は2011年に記録した7位。先月にはアンディ・ロディック(アメリカ)と組んでアトランタの大会のダブルスに出場すると発表し、シングルスでもカムバックするとしていた。

 フィッシュの健康問題が浮上したのは2012年3月のことで、マイアミの大会で敗れた夜に不整脈が出たのがきっかけだった。2ヵ月後に医師は原因を特定するための検査を行い、その年のウィンブルドンには出場していた。

 2012年の全米オープンの3回戦でフルセットを戦って勝ったフィッシュだったが、ロジャー・フェデラー(スイス)との4回戦を前に棄権していた。

 そのあと、2013年3月までツアーを離脱。インディアンウェルズの大会にエントリーしたが、この年に戦えたのは10試合だけで、その後は18か月間ツアーを離れた。今年の3月のインディアンウェルズではふたたびプレーしていた。

 「僕が全米オープンに戻りたいというのは何の秘密もなく、本当のことだ。2012年に僕が崩れ落ちることになったその場所に戻って、それを乗り越えたいんだ」とフィッシュは先月の段階で話していた。「そして、コートに戻るという勝利をもって、そこにたくさんいる僕にとっての悪魔を追い払いたいんだ」。

 アトランタの大会は次の月曜日に開幕する。

 水曜日の段階でUSTAは、フィッシュは全米オープンの本戦にダイレクト・エントリーでの出場が可能だろうと話している。男子では99位まで、女子では101位までが現時点で本戦出場が確実となっている。女子では29位で昨年ベスト4のペン・シューアイ(中国)が背部の故障のため棄権することになっているという。(C)AP

(※)プロテクト・ランキング◎6ヵ月以上にわたりケガで戦線離脱したプレーヤーが早期復帰するための、ATPツアーが行う救済措置

※写真は今年のインディアンウェルズの大会に出場した際のフィッシュ
Photo:INDIAN WELLS, CA - MARCH 12: Mardy Fish reacts to his overhead to win a point in his match against Ryan Harrison during the BNP Parisbas Open at the Indian Wells Tennis Garden on March 12, 2015 in Indian Wells, California. (Photo by Harry How/Getty Images)

U18は佐藤祥次(大分舞鶴高)とリュー理沙マリー(沖縄尚学高)、U16は阿多竜也(福岡パシフィック)と宮原三奈(柳川高)が優勝 [H27九州ジュニア]

$
0
0
 宮崎県・宮崎県総合運動公園テニスコートで「第42回 九州ジュニアテニス選手権大会 兼 全日本ジュニアテニス選手権 九州地域予選」(7月10~15日)が開催され、各種目の優勝者が出揃った。

 18歳以下と16歳以下の上位の試合結果は以下の通り。(※名前の左に付いている数字はドロー番号)


<18歳以下>

【男子シングルス決勝】

○24佐藤祥次(大分/大分舞鶴高)[3-4] 5-7 6-3 6-4 ●1安上昂志(福岡/柳川高)[1]


【3位決定戦】

○9古賀大貴(大分/大分舞鶴高)[3-4] 7-6(1) 6-4 ●32安増篤史(福岡/折尾愛真高)[2]


【男子シングルス準決勝】

○1安上昂志(福岡/柳川高)[1] 7-5 6-7(6) 6-4 ●9古賀大貴(大分/大分舞鶴高)[3-4]

○24佐藤祥次(大分/大分舞鶴高)[3-4] 6-1 6-1 ●32安増篤史(福岡/折尾愛真高)[2]


【男子シングルス準々決勝】

○1安上昂志(福岡/柳川高)[1] 6-4 6-3 ●8小峰良太(佐賀/龍谷高)[5-8]

○9古賀大貴(大分/大分舞鶴高)[3-4] 7-5 6-1 ●16合戸廉太朗(福岡/福岡パシフィック)[5-8]

○24佐藤祥次(大分/大分舞鶴高)[3-4] 6-1 6-2 ●17藤永大真(長崎/海星高)[5-8]

○32安増篤史(福岡/折尾愛真高)[2] 6-2 7-5 ●25山中恭兵(福岡/柳川高)[5-8]


【女子シングルス決勝】

○1リュー理沙マリー(沖縄/沖縄尚学高)[1] 6-2 6-1 ●24古賀千遥(鹿児島/鳳凰高)[3-4]


【3位決定戦】

○25西里夏子(沖縄/沖縄尚学高)[5-7] 4-6 6-1 6-0 ●9今村凪沙(熊本/RKKルーデンスTC)[3-4]


【女子シングルス準決勝】

○1リュー理沙マリー(沖縄/沖縄尚学高)[1] 6-1 6-0 ●9今村凪沙(熊本/RKKルーデンスTC)[3-4]

○24古賀千遥(鹿児島/鳳凰高)[3-4] 6-7(3) 6-2 6-4 ●25西里夏子(沖縄/沖縄尚学高)[5-7]


【女子シングルス準々決勝】

○1リュー理沙マリー(沖縄/沖縄尚学高)[1] 6-1 6-1 ●8下地 奈奈(沖縄/沖縄尚学高)[5-7]

○9今村凪沙(熊本/RKKルーデンスTC)[3-4] 3-6 7-6(2) 6-3 ●16比嘉益見(沖縄/沖縄尚学高)

○24古賀千遥(鹿児島/鳳凰高)[3-4] 6-2 6-1 ●17ハム ウンジョン(福岡/柳川高)[5-7]

○25西里夏子(沖縄/沖縄尚学高)[5-7] 6-4 6-3 ●32城間安実(長崎/九州文化学園高)[2]


【男子ダブルス決勝】

○32安上昂志/栗山拓也(福岡:柳川高)6-4 6-4 ●1古賀大貴/合戸廉太朗(大分:大分舞鶴高)[1]


【3位決定戦】

○9安増篤史/徳永幹史(福岡:折尾愛真高)6-1 6-4 ●24横尾淳司/浅田幸輝(大分:大分舞鶴高)


【男子ダブルス準決勝】

○1古賀大貴/合戸廉太朗(大分:大分舞鶴高)[1] 6-3 6-4 ●9安増篤史/徳永幹史(福岡:折尾愛真高)

○32安上昂志/栗山拓也(福岡:柳川高)6-2 6-2 ●24横尾淳司/浅田幸輝(大分:大分舞鶴高)


【女子ダブルス決勝】

○1リュー理沙マリー/西里夏子(沖縄:沖縄尚学高)[1] 6-0 3-6 6-4 ●20山村寿莉/ 中島ゆりか(長崎:九州文化学園高)[Alt]


【3位決定戦】

○9下地 奈奈/比嘉 益見(沖縄:沖縄尚学高)6-3 6-2 ●25竹之内咲紀/寺田愛実(宮崎:宮崎日大高)


【女子ダブルス準決勝】

○1リュー理沙マリー/西里夏子(沖縄:沖縄尚学高)[1] 6-2 2-6 7-5 ●9下地 奈奈/比嘉 益見(沖縄:沖縄尚学高)

○20山村寿莉/ 中島ゆりか(長崎:九州文化学園高)[Alt] 6-2 6-3 ●25竹之内咲紀/寺田愛実(宮崎:宮崎日大高)


<16歳以下>

【男子シングルス決勝】

○32阿多竜也(福岡/福岡パシフィック)6-0 6-4 ●1相馬光志(福岡/柳川高)[1]


【3位決定戦】

○9井上隆也(大分/ラフ)[3-4] 6-2 6-4 ●21相原一樹(福岡/柳川高)


【男子シングルス準決勝】

○1相馬光志(福岡/柳川高)[1] 6-1 6-2 ●9井上隆也(大分/ラフ)[3-4]

○32阿多竜也(福岡/福岡パシフィック)6-0 5-7 6-4 ●21相原一樹(福岡/柳川高)


【男子シングルス準々決勝】

○1相馬光志(福岡/柳川高)[1] 7-6(2) 6-4 ●8田口涼太郎(長崎/マルヨシ商会)[5-8]

○9井上隆也(大分/ラフ)[3-4] 6-4 6-2 ●14河内健(大分/ラフ)

○21相原一樹(福岡/柳川高)3-6 6-3 6-4 ●19樋口廣太郎(福岡/柳川高)

○32阿多竜也(福岡/福岡パシフィック)3-6 7-5 6-4 ●25藤永啓人(長崎/海星高)[5-8]


【女子シングルス決勝】

○1宮原三奈(福岡/柳川高)[1] 6-1 6-0 ●32下地奈緒(沖縄/沖縄尚学高)[2]


【3位決定戦】

○17坂本陽菜(宮崎/シーガイアJr)[5-7] 6-4 6-3 ●9松本妃那(福岡/柳川高)[3-4]


【女子シングルス準決勝】

○1宮原三奈(福岡/柳川高)[1] 6-3 6-4 ●9松本妃那(福岡/柳川高)[3-4]

○32下地奈緒(沖縄/沖縄尚学高)[2] 6-4 6-7(2) 6-1 ●17坂本陽菜(宮崎/シーガイアJr)[5-7]


【女子シングルス準々決勝】

○1宮原三奈(福岡/柳川高)[1] 6-2 6-1 ●8須佐真優(大分/フンドーキン)

○9松本妃那(福岡/柳川高)[3-4] 6-0 6-2 ●16足立有香(沖縄/沖縄尚学高)[5-7]

○17坂本陽菜(宮崎/シーガイアJr)[5-7] 6-4 6-2 ●24 岡﨑亜美(鹿児島/鳳凰高)[3-4]

○32下地奈緒(沖縄/沖縄尚学高)[2] 6-1 6-3 ●25古賀麻尋(福岡/ファインヒルズTC)[5-7]


【男子ダブルス決勝】

○24阿多竜也/森田拓統(福岡:福岡パシフィック)[3-4] 3-6 6-3 6-1 ●6宮﨑陸太/山﨑広耀(鹿児島:鳳凰高)


【3位決定戦】

○32井上隆也/河内健(大分:ラフ)[2] 6-3 6-1 ●9川原 和大/田口涼太郎(長崎:長崎TLD/マルヨシ商会)[3-4]


【男子ダブルス準決勝】

○6宮﨑陸太/山﨑広耀(鹿児島:鳳凰高)6-0 7-6(7) ●9川原 和大/田口涼太郎(長崎:長崎TLD/マルヨシ商会)[3-4]

○24阿多竜也/森田拓統(福岡:福岡パシフィック)[3-4] 6-1 6-4 ●32井上隆也/河内健(大分:ラフ)[2]


【女子ダブルス決勝】

○32下地奈緒/我那覇真子(沖縄:沖縄尚学高/チャレンジ)6-1 7-5 ●16佐々野美貴/原田真実子(長崎:大村高/SNTC)


【3位決定戦】

○24宮原三奈/松本妃那(福岡:柳川高)6-2 6-4 ●1大渡菫/元山果南(鹿児島:鹿児島中央高)[1]


【女子ダブルス準決勝】

○16佐々野美貴/原田真実子(長崎:大村高/SNTC)6-3 6-3 ●1大渡菫/元山果南(鹿児島:鹿児島中央高)[1]

○32下地奈緒/我那覇真子(沖縄:沖縄尚学高/チャレンジ)6-4 6-4 ●24宮原三奈/松本妃那(福岡:柳川高)

※[ ]数字はシード順位、Altは繰り上がり出場

U14は太田佳人(ファーストJr)と徳安莉菜(ブリヂストンSA久留米)、U12は金田諒大(福岡パシフィック)と中川原凜(グローバルアリーナ)が優勝 [H27九州ジュニア]

$
0
0
 宮崎県・宮崎県総合運動公園テニスコートで「第42回 九州ジュニアテニス選手権大会 兼 全日本ジュニアテニス選手権 九州地域予選」(7月10~15日)が開催され、各種目の優勝者が出揃った。

 14歳以下と12歳以下の上位の試合結果は以下の通り。(※名前の左に付いている数字はドロー番号)


<14歳以下>

【男子シングルス決勝】

○16太田佳人(大分/ファーストJr)[5-8] 6-2 6-2 ●18野田成佑(大分/大分Jr)


【3位決定戦】

○1青木響真(福岡/北九州ウエスト)[1] 6-0 6-3 ●27宮田陸(福岡/グランディールTC)


【男子シングルス準決勝】

○16太田佳人(大分/ファーストJr)[5-8] 7-6(4) 6-2 ●1青木響真(福岡/北九州ウエスト)[1]

○18野田成佑(大分/大分Jr)6-3 7-6(5) ●27宮田陸(福岡/グランディールTC)


【男子シングルス準々決勝】

○1青木響真(福岡/北九州ウエスト)[1] 6-3 7-5 ●7宮原颯大(佐賀/佐賀GTC)

○16太田佳人(大分/ファーストJr)[5-8] 6-3 4-6 6-3 ●12古賀聖也(福岡/グランディールTC)

○18野田成佑(大分/大分Jr)6-1 5-7 6-3 ●24末田悠(宮崎/シーガイアJr)[3-4]

○27宮田陸(福岡/グランディールTC)3-6 6-3 7-5 ●32稲田幸一郎(福岡/志免町TA)[2]


【女子シングルス決勝】

○1徳安莉菜(福岡/ブリヂストンSA久留米)[1] 6-3 6-2 ●28川口夏実(長崎/佐世保LTC)


【3位決定戦】

16草野京香(福岡/ブリヂストンSA久留米)[5-8] 6-1 6-2 ●24山口藍(熊本/RKKルーデンスTC)[3-4]


【女子シングルス準決勝】

○1徳安莉菜(福岡/ブリヂストンSA久留米)[1] 7-6(5) 6-0 ●16草野京香(福岡/ブリヂストンSA久留米)[5-8]

○28川口夏実(長崎/佐世保LTC)2-6 6-4 7-6(6) ●24山口藍(熊本/RKKルーデンスTC)[3-4]


【女子シングルス準々決勝】

○1徳安莉菜(福岡/ブリヂストンSA久留米)[1] 6-3 6-0 ●8木本海夢夏(大分/ラフ)[5-8]

○16草野京香(福岡/ブリヂストンSA久留米)[5-8] 6-0 6-4 ●9本田恵琉(長崎/佐世保LTC)[3-4]

○24山口藍(熊本/RKKルーデンスTC)[3-4] 6-2 4-6 6-3 ●17宇都宮歩優(大分/ファーストJr)[5-8]

○28川口夏実(長崎/佐世保LTC)7-6(2) 6-4 ●32松下菜々(福岡/折尾愛真中)[2]


【男子ダブルス決勝】

○24光山楓芽/中川友(長崎:佐世保LTC)[3] 7-5 6-1 ●9末田悠/稲田幸一郎(福岡:ファインヒルズTC/志免TA)


【3位決定戦】

○32末吉鼓太朗/本田嵩稀(宮崎:シーガイアJr)[2] 6-1 4-6 7-6(2) ●1青木響真/中西恭平(福岡:北九州ウエスト)[1]


【男子ダブルス準決勝】

○9末田悠/稲田幸一郎(福岡:ファインヒルズTC/志免TA)6-2 7-5 ●1青木響真/中西恭平(福岡:北九州ウエスト)[1]

○24光山楓芽/中川友(長崎:佐世保LTC)[3] 4-6 6-3 6-4 ●32末吉鼓太朗/本田嵩稀(宮崎:シーガイアJr)[2]


【女子ダブルス決勝】

○24本田恵琉/川口夏実(長崎:佐世保LTC)[3] 6-0 4-6 6-0 ●1内山ほのか/山本未来(福岡:ITS九州/福岡パシフィック)[1]


【3位決定戦】

○32砺山仁美/藤永笑子(長崎:佐世保LTC/長崎ゼロックスTC)[2] 6-2 4-6 6-2 ●11山口藍/松本瑞希(熊本:RKKルーデンスTC/ABCテニスアカデミー)


【女子ダブルス準決勝】

○1内山ほのか/山本未来(福岡:ITS九州/福岡パシフィック)[1] 6-2 2-6 7-5 ●11山口藍/松本瑞希(熊本:RKKルーデンスTC/ABCテニスアカデミー)

○24本田恵琉/川口夏実(長崎:佐世保LTC)[3] 6-3 6-4 ●32砺山仁美/藤永笑子(長崎:佐世保LTC/長崎ゼロックスTC)[2]



<12歳以下>

【男子シングルス決勝】

○1金田諒大(福岡/福岡パシフィック)[1] 6-1 6-0 ●17植田涼太(福岡/春日西TC)[5-8]


【3位決定戦】

○32谷﨑恭祐(福岡/福岡パシフィック)[2] 6-2 6-3 ●16大野琢実(福岡/ドリームTS)[5-8]


【男子シングルス準決勝】

○1金田諒大(福岡/福岡パシフィック)[1] 6-0 6-0 ●16大野琢実(福岡/ドリームTS)[5-8]

○17植田涼太(福岡/春日西TC)[5-8] 2-6 6-4 6-1 ●32谷﨑恭祐(福岡/福岡パシフィック)[2]


【男子シングルス準々決勝】

○1金田諒大(福岡/福岡パシフィック)[1] 6-1 6-1 ●8堤野竜司(福岡/海ノ中道M&T)[5-8]

○16大野琢実(福岡/ドリームTS)[5-8] 7-6(5) 6-0 ●12大岐優斗(宮崎/シーガイアJr)

○17植田涼太(福岡/春日西TC)[5-8] 6-1 6-4 ●21江内谷駿平(宮崎/MTF)

○32谷﨑恭祐(福岡/福岡パシフィック)[2] 6-0 6-3 ●26副田太樹(福岡/DIVO)


【女子シングルス決勝】

○1中川原凜(福岡/グローバルアリーナ)[1] 2-6 6-2 6-1 ●32野口和佳奈(福岡/福岡パシフィック)[2]


【3位決定戦】

○24大坪花(福岡/ファインヒルズTC)[3-4] 6-0 6-3 ●9横松さくら(福岡/ドリームTS)[3-4]


【女子シングルス準決勝】

○1中川原凜(福岡/グローバルアリーナ)[1] 6-1 6-0 ●9横松さくら(福岡/ドリームTS)[3-4]

○32野口和佳奈(福岡/福岡パシフィック)[2] 6-3 6-2 ●24大坪花(福岡/ファインヒルズTC)[3-4]


【女子シングルス準々決勝】

○1中川原凜(福岡/グローバルアリーナ)[1] 6-2 6-0 ●8宮城利佳(沖縄/西原中)

○9横松さくら(福岡/ドリームTS)[3-4] 6-7(6) 7-6(1) 6-4 ●16長谷川晴佳(福岡/DIVO)

○24大坪花(福岡/ファインヒルズTC)[3-4] 4-6 6-4 6-1 ●17倉岡彩夏(熊本/RKKルーデンスTC)[5]

○32野口和佳奈(福岡/福岡パシフィック)[2] 6-3 6-3 ●28藤ひなた(福岡/海の中道M&T)


【男子ダブルス決勝】

○1谷﨑恭祐/金田諒大(福岡:福岡パシフィック)[1] 6-1 7-5 ●24植田涼太/竹井海(福岡:春日西TC/ブリヂストンSA久留米)[3-4]


【3位決定戦】

○9大串真也/川口敦史(長崎:長崎ゼロックスTC/佐世保LTC)[3-4] 6-2 7-5 ●32堤野竜司/伊藤時空(福岡:海ノ中道M&T/筑紫野LTC)[2]


【男子ダブルス準決勝】

○1谷﨑恭祐/金田諒大(福岡:福岡パシフィック)[1] 6-4 6-3 ●9大串真也/川口敦史(長崎:長崎ゼロックスTC/佐世保LTC)[3-4]

○24植田涼太/竹井海(福岡:春日西TC/ブリヂストンSA久留米)[3-4] 6-7(7) 6-2 6-3 ●32堤野竜司/伊藤時空(福岡:海ノ中道M&T/筑紫野LTC)[2]


【女子ダブルス決勝】

○32下地奈緒/我那覇真子(沖縄:沖縄尚学高/チャレンジ)6-1 7-5 ●16佐々野美貴/原田真実子(長崎:大村高/SNTC)


【3位決定戦】

○24宮原三奈/松本妃那(福岡:柳川高)6-2 6-4 ●1大渡菫/元山果南(鹿児島:鹿児島中央高)[1]


【女子ダブルス準決勝】

○1横松さくら/大坪花(福岡:ドリームTS/ファインヒルズTC)[1] 6-2 7-5 ●9倉岡彩夏 /安髙日渚莉(熊本:RKKルーデンスTC/ABCテニスアカデミー)[3-4]

○32野口和佳奈/中川原凜(福岡:福岡パシフィック/グローバルアリーナ)[2] 6-2 6-4 ●21西奈瑠美/大久保真央(鹿児島:伊集院Jクラブ)

※[ ]数字はシード順位

奈良くるみは2回戦で第8シードのピロンコバに敗退 [TEB BNPパリバ イスタンブール・カップ]

$
0
0
 トルコ・イスタンブールで開催されている「TEB BNPパリバ イスタンブール・カップ」(7月20~26日/賞金総額 25万ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、奈良くるみ(安藤証券)は第8シードのツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)に3-6 6-1 1-6に敗れ、今季4度目のベスト8進出はならなかった。試合時間は1時間44分。

 奈良は今大会には昨年に続いて2度目の出場で、前回は準々決勝でロベルタ・ビンチ(イタリア)に0-6 2-6で敗れていた。ピロンコバとは今回が初対戦だった。

 奈良は桑田寛子(島津製作所)とのペアでダブルスにも出場していたが、1回戦でダリア・ガブリロワ/エリナ・スビトリーナ(ロシア/ウクライナ)に2-6 3-6で敗れいる。

 ピロンコバは準々決勝で、ユルスラ・ラドバンスカ(ポーランド)と対戦する。ラドバンスカは2回戦で、ボヤナ・ヨバノフスキー(セルビア)を6-3 6-2で下しての勝ち上がり。

※写真はウィンブルドンでの奈良くるみ

予選勝者のカサトキナ、エラーニ、シュミドローバなどがベスト8進出 [ニュルンベルガー・ガシュタイン・レディース]

$
0
0
 オーストリア・バドガシュタインで開催されている「ニュルンベルガー・ガシュタイン・レディース」(WTAインターナショナル/7月20~26日/賞金総額 25万ドル/クレーコート)。

 木曜日に行われた2回戦で、予選勝者のダリア・カサトキナ(ロシア)が優勝経験者のユリア・ゲルゲス(ドイツ)を3-6 6-4 6-3で破り、ツアー初のベスト8進出を果たした。

 カサトキナは151位。先週のブカレストの大会ではストレートでゲルゲスに敗れていたが、今回は第1セットを落とし、さらに第2セットでも先にブレークを許す苦しい展開からの逆転で勝利した。ゲルゲスは2010年大会の優勝者だった。

 カサトキナと準々決勝を戦うのは、サラ・エラーニ(イタリア)。エラーニは同じく予選上がりのマリナ・ザネフスカ(ウクライナ)を相手に2度のマッチポイントをしのいでからの逆転で、最後の5ゲームを連取するテニスを見せ、6-2 4-6 7-5で勝利した。

 第2セットでは2-0とリードしていたエラーニだったが、そのあとの15ゲーム中11ゲームをザネフスカに奪われた。第3セットも先に5-2とリードしてサービスゲームを迎えていたのはザネフスカだったが、ここで握ったマッチポイントを逃してエラーニに逆転を許した。

 第7シードのアンナ カロリーナ・シュミドローバ(スロバキア)は、アンドレア・ミトゥ(ルーマニア)を相手に第1セットを6-1で奪った時点で相手が棄権したための勝ち上がりとなった。ミトゥは5ゲームをプレーした時点で頸部と肩の治療を受けていた。

 シュミドローバの準々決勝はアニカ・ベック(ドイツ)との対戦になる。(C)AP

※写真は全仏オープンでのエラーニ
Photo:PARIS, FRANCE - JUNE 01: Sara Errani of Italy celebrates victory in her women's singles match against Julia Goerges of Germany on day nine of the 2015 French Open at Roland Garros on June 1, 2015 in Paris, France. (Photo by Dan Istitene/Getty Images)

杉田祐一は2回戦で第4シードのエストレーリャ ブルゴスにフルセットで敗退 [クラロ・オープン・コロンビア]

$
0
0
 コロンビア・ボゴタで開催されている「クラロ・オープン・コロンビア」(ATP250/7月20~26日/賞金総額 68万3515ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、杉田祐一(三菱電機)は第4シードのビクトル・エストレーリャ ブルゴス(ドミニカ共和国)に4-6 7-6(4) 2-6で敗れ、2012年1月のチェンナイ(ATP250/ハードコート)以来となるATPツアーベスト8進出はならなかった。試合時間は2時間33分。

  杉田とエストレーリャ ブルゴスは2012年3月にマイアミ(ATP1000/ハードコート)の予選で一度対戦しており、そのときは7-6(8) 6-4で杉田が勝っていた。

 エストレーリャ ブルゴスは準々決勝で、ミハエル・ベレー(ドイツ)と対戦する。ベレーは2回戦で、予選から勝ち上がってきたマルセロ・デモリナー(ブラジル)を6-3 7-6(3)で下しての勝ち上がり。

※写真はウィンブルドンでの杉田祐一


Photo:BOGOTA, COLOMBIA - JULY 23: Yuchi Sugita of Japan hits the ball during a match between Yuchi Sugita of Japan and Victor Estrella of Dominican Republic as part of Claro Open Colombia 2015 at Centro de Alto Rendimiento on July 23, 2015 in Bogota, Colombia. (Photo by Luis Ramirez/VizzorImage/LatinContent/Getty Images)

伊藤竜馬がATPツアー2大会連続ベスト8進出 [クラロ・オープン・コロンビア]

$
0
0
 コロンビア・ボゴタで開催されている「クラロ・オープン・コロンビア」(ATP250/7月20~26日/賞金総額 68万3515ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、伊藤竜馬(北日本物産)が予選勝者のアレハンドロ・ゴメス(コロンビア)を6-1 5-7 6-0で破り、前週のニューポート(ATP250/グラスコート)に続いて今季2度目のATPツアーベスト8進出を果たした。試合時間は1時間28分。

 伊藤は今大会には昨年に続いて2度目の出場で、前回は1回戦でアレハンドロ・ファージャ(コロンビア)に3-6 2-6で敗れていた。

 伊藤は準々決勝で、第2シードのバーナード・トミック(オースラリア)とアドリアン・メネンデス マチェラス(スペイン)の勝者と対戦する。

※写真は全仏オープンでの伊藤竜馬


ピロンコバが奈良を破ってベスト8もシード勢の勝ち残りは彼女だけの波乱の様相 [TEB BNPパリバ イスタンブール・カップ]

$
0
0
 トルコ・イスタンブールで開催されている「TEB BNPパリバ イスタンブール・カップ」(WTAインターナショナル/7月20~26日/賞金総額 25万ドル/ハードコート)。

 木曜日に行われた2回戦で、第8シードのツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)が奈良くるみ(安藤証券)を6-3 1-6 6-1で下してベスト8に進んだが、今大会で勝ち残っているシード選手は彼女だけという波乱の様相を呈している。

 第4シードのアリゼ・コルネ(フランス)はキルステン・フリプケンス(ベルギー)に6-2 1-6 2-6で敗れ、第5シードのカミラ・ジョルジ(イタリア)もフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)に4-6 6-7(6)で敗れている。

 また、予選からの勝ち上がりで、1回戦ではビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を破ったカテリーナ・ボンダレンコ(ウクライナ)は、2回戦でもモナ・バートル(ドイツ)を6-3 4-6 6-2で倒してベスト8に進んでいる。(C)AP

※写真は全仏オープンでのピロンコバ
Photo:PARIS, FRANCE - MAY 30: Tsvetana Pironkova of Bulgaria serves in her Women's Singles match against Sloane Stephens of the United States on day seven of the 2015 French Open at Roland Garros on May 30, 2015 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

ペールが第1シードのゴフィンを倒してベスト8に進出 [スキースター スウェーディッシュ・オープン]

$
0
0
 スウェーデン・バスタッドで開催されている「スキースター スウェーディッシュ・オープン」(7月20~26日/ATP250/クレーコート)。

 木曜日に行われた2回戦で、ブノワ・ペール(フランス)が第1シードのダビド・ゴフィン(ベルギー)を6-2 6-3で倒してベスト8に進んだ。ペールは15ヵ月ぶりとなるツアー大会でのベスト8だ。

 また、ペールはこれてゴフィンとの対戦成績を2勝0敗としている。

 ペールは準々決勝で、デニス・イスタミン(ウズベキスタン)と対戦する。イスタミンは5度のブレークのピンチをすべてしのぎ、2010年大会の優勝者でもあるニコラス・アルマグロ(スペイン)を6-3 6-3で倒しての勝ち上がりだ。

 今大会では2度の優勝実績を持つトミー・ロブレド(スペイン)はアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)を6-4 6-4で破り、今大会では10度目となるベスト8進出を決めている。また、彼と準々決勝で対戦することになっているポール アンリ・マチュー(フランス)はエルネスツ・グルビス(ラトビア)を6-3 6-3で破っての勝ち上がりとなっている。

 ロブレドとマチューの対戦成績はロブレドから4勝2敗だが、準々決勝は9年ぶりの対戦ということになる。

「まだお互いに若かった。ポール アンリも僕もジュニアの大会の決勝ではいつも当たっていたように思えたけれど、プロになってからだと1度か2度しかプレーしていない感じがする」とロブレドは言う。

 ディフェンディング・チャンピオンのパブロ・クエバス(ウルグアイ)は10本のサービスエースに8本のダブルフォールトというアップダウンの激しいテニスで、フェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)を6-4 6-7(6) 6-0で下しての勝ち上がりだ。クエバスは10本中8本のブレークポイントをしのぎ、2時間7分の試合で勝利した。

 クエバスは次戦でスティーブ・ダルシー(ベルギー)と対戦する。ダルシーは第8シードのジャージー・ヤノビッチ(ポーランド)を6-1 6-4で下しての勝ち上がりとなっている。(C)AP

Photo:PARIS, FRANCE - MAY 29: Benoit Paire of France plays a backhand in his Men's Singles match against Tomas Berdych of Czech Republic on day six of the 2015 French Open at Roland Garros on May 29, 2015 in Paris, France. (Photo by Clive Mason/Getty Images)

モンフィス、バウティスタ アグート、コールシュライバー、コリッチなどがベスト8に進出 [KONZUM クロアチア・オープン・ウマグ]

$
0
0
 クロアチア・ウマグで開催されている「KONZUM クロアチア・オープン・ウマグ」(ATP250/クレーコート)。

 木曜日に行われた2回戦で、第1シードのガエル・モンフィス(フランス)が予選上がりのバスティアン・トリンカー(オーストリア)を6-3 6-0で下してベスト8に進んだ。最後の8ゲームはモンフィスが連取しての勝利だった。

 モンフィスは2013年大会ではベスト4の経験がある。準々決勝では第6シードのフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)と対戦する。コールシュライバーもやはり最後の4ゲームを連取する形で、パオロ・ロレンツィ(イタリア)を6-2 7-5で下しての勝ち上がりだ。

「タフな試合になるだろうと思う」とモンフィス。彼は今季は2度コールシュライバーに敗れている。「彼はしっかりと準備してくるタイプの選手だからね」。

 第2シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)はブラズ・カブチッチ(スロベニア)を6-1 6-2で下してのベスト8進出だ。

 バウティスタ アグートはウィンブルドンでは4回戦に進んで迎えた今大会。彼にとっては今季5度となるATPツアーでのベスト8となった。

 バウティスタ アグートと準々決勝を戦うのはボルナ・コリッチ(クロアチア)で、コリッチはアルヤズ・ベデネ(イギリス)を6-4 6-4で下して2年連続でのベスト8進出を決めた。

 18歳のコリッチはATPツアーでは今季4度目のベスト8進出で、トップ50では最年少の選手でもある。

 アンドレアス・ヘイダー マウアー(オーストリア)は第8シードのマルティン・クーリザン(スロバキア)を6-4 6-4で倒してベスト8進出を果たした。第1、第2セットともに序盤で相手のサービスゲームを破ったのはクーリザンだったがリードを維持できず、ヘイダー マウアーが13本握ったブレークポイントのうち4本をモノにする形で勝利を決めた。

 第4シードのドミニク・ティーム(オーストリア)はドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)と対戦していたが、6-1 3-1となった時点でラヨビッチが熱射病のような状態となったために棄権しての勝ち上がりとなっている。ラヨビッチはアルゼンチンでデ杯を戦ったばかりだった。(C)AP

※写真はシュツットガルトの大会でのモンフィス
Photo:STUTTGART, GERMANY - JUNE 13: Gael Monfils of France retuns during his match against Rafael Nadal of Spain on day eight of Mercedes Cup 2015 on June 13, 2015 in Stuttgart, Germany. (Photo by Daniel Kopatsch/Bongarts/Getty Images)

カルロビッチ、ステパネク、マナリノなとがベスト8に進出 [クラロ・オープン・コロンビア]

$
0
0
 コロンビア・ボゴタで開催されている「クラロ・オープン・コロンビア」(ATP250/7月20~26日/賞金総額 68万3515ドル/ハードコート)。

 木曜日に行われた2回戦で、第1シードのイボ・カルロビッチ(クロアチア)が地元期待のダニエル・エラヒ ガラン(コロンビア)を6-7(12) 6-1 6-3で下してベスト8に進んだ。

 カルロビッチは現在23位。この日の試合では28本のサービスエースを記録し、607位の対戦相手に一度もブレークポイントを許さず勝利した。

 カルロビッチの準々決勝の相手はラデク・ステパネク(チェコ)となった。ステパネクはワイルドカード(主催者推薦枠)での出場となっているが、第6シードのサム・グロス(オーストラリア)を6-4 6-0で倒しての勝ち上がりだ。

 第3シードのアドリアン・マナリノ(フランス)は相手にブレークポイントを与えないプレーでラジーブ・ラム(アメリカ)を7-5 6-3で下している。準々決勝はマレク・ジャジリ(チュニジア)と対戦だ。ジャジリは予選上がりのアレクサンダー・サーキシャン(アメリカ)を6-7(1) 6-3 6-2で下してのベスト8進出となっている。(C)AP

※写真はハレの大会でのカルロビッチ
Photo:HALLE, GERMANY - JUNE 20: Ivo Karlovic of Croatia serves in his match against Roger Federer of Switzerland during day six of the Gerry Weber Open at Gerry Weber Stadium on June 20, 2015 in Halle, Germany. (Photo by Thomas Starke/Bongarts/Getty Images)

U18は日野勇人(新田高)と竹本琴乃(高松北高)、U16は佐々木健吾(高松北高)と北本恵里奈(富岡西高)が優勝 [H27四国ジュニア]

$
0
0
 愛媛県・愛媛県総合運動公園庭球場で「第34回 四国ジュニアテニス選手権大会(18・16才以下)2015 全日本ジュニアテニス選手権大会 四国地域予選」(7月11~18日)が開催され、各種目の優勝者が出揃った。

 上位の試合結果は以下の通り。(※名前の左に付いている数字はドロー番号)


<18歳以下>

【男子シングルス決勝】

○1日野勇人(愛媛/新田高校)[1] 7-5 6-3 ●17薦田哲志(徳島/城南高校)[5-8]


【3位決定戦】

○32天野司基(愛媛/新田高校)[2] 6-3 7-5 ●9亀井直人(香川/坂出高校)[3-4]


【男子シングルス準決勝】

○1日野勇人(愛媛/新田高校)[1] 6-2 6-4 ●9亀井直人(香川/坂出高校)[3-4]

○17薦田哲志(徳島/城南高校)[5-8] 7-6(1) 7-6(1) ●32天野司基(愛媛/新田高校)[2]


【男子シングルス準々決勝】

○1日野勇人(愛媛/新田高校)[1] 8-1 ●6冨田風人(愛媛/新田高校)

○9亀井直人(香川/坂出高校)[3-4] 8-5 ●13釜直矢(徳島/城南高校)

○17薦田哲志(徳島/城南高校)[5-8] 8-6 ●24堀井祐希(香川/英明高校)[3-4]

○32天野司基(愛媛/新田高校)[2] 9-8(4) ●25幡桐佳輝 (徳島/城南高校)[5-8]


【女子シングルス決勝】

○1竹本琴乃(香川/高松北高校)[1] 6-4 6-0 ●32高本愛里(香川/坂出高校)[2]


【3位決定戦】

○24沈清河(高知/土佐女子高校)[3-4] 6-1 6-1 ●16岩井沙樹(徳島/城南高校)[3-4]


【女子シングルス準決勝】

○1竹本琴乃(香川/高松北高校)[1] 6-0 6-2 ●16岩井沙樹(徳島/城南高校)[3-4]

○32高本愛里(香川/坂出高校)[2] 6-3 6-0 ●24沈清河(高知/土佐女子高校)[3-4]


【女子シングルス準々決勝】

○1竹本琴乃(香川/高松北高校)[1] 8-3 ●8後藤あおいこ(愛媛/済美高校)[5-8]

○16岩井沙樹(徳島/城南高校)[3-4] 8-2 ●9越智優果(愛媛/済美高校)[3-4]

○24沈清河(高知/土佐女子高校)[3-4] 8-0 ●17平野友理(愛媛/済美高校)[5-8]

○32高本愛里(香川/坂出高校)[2] 8-2 ●25丸岡亜美(香川/坂出高校)


【男子ダブルス決勝】

○16日野勇人/御山颯郎(愛媛:新田高校)[2] 7-6(3) 6-4 ●2天野司基/相原克哉(愛媛:新田高校)5-7 6-3 [10-8]


【3位決定戦】

○5松岡幸秀/山本聡太(香川:高松北高校)[3-4] 8-6 ●12薦田哲志/服部達也(徳島:城南高校/徳島市立高校)[3-4]


【男子ダブルス準決勝】

○2天野司基/相原克哉(愛媛:新田高校)5-7 6-3 [10-8] ●5松岡幸秀/山本聡太(香川:高松北高校)[3-4]

○16日野勇人/御山颯郎(愛媛:新田高校)[2] 6-2 6-4 ●12薦田哲志/服部達也(徳島:城南高校/徳島市立高校)[3-4]


【女子ダブルス決勝】

○1竹本琴乃/鳥取茜(香川:高松北高校)[1] 7-6(1) 6-4 ●16石丸未佳子/平野友理(愛媛:済美高校)[2]


【3位決定戦】

○11高本愛里/丸岡亜美(香川:坂出高校)8-2 ●8池田瑞歩/岩井沙樹(徳島:城南高校)


【女子ダブルス準決勝】

○1竹本琴乃/鳥取茜(香川:高松北高校)[1] 6-1 6-2 ●8池田瑞歩/岩井沙樹(徳島:城南高校)

○16石丸未佳子/平野友理(愛媛:済美高校)[2] 2-6 6-3 [10-6] ●11高本愛里/丸岡亜美(香川:坂出高校)


<16歳以下>

【男子シングルス決勝】

○1佐々木健吾(香川/高松北高校)[1] 6-3 6-2 ●32須田宗次郎(香川/高松北高校)[2]


【3位決定戦】

○16山中瑠樹亜(高知/豊の梅)[5-8] 6-4 6-2 ●24熊野啓弥(香川/高松北高校)[3-4]


【男子シングルス準決勝】

○1佐々木健吾(香川/高松北高校)[1] 6-0 6-1 ●16山中瑠樹亜(高知/豊の梅)[5-8]

○32須田宗次郎(香川/高松北高校)[2] 3-6 6-2 6-4 ●24熊野啓弥(香川/高松北高校)[3-4]


【男子シングルス準々決勝】

○1佐々木健吾(香川/高松北高校)[1] 8-2 ●7五島拓己(愛媛/WINNER)

○16山中瑠樹亜(高知/豊の梅)[5-8] 8-6 ●9林田竜馬(徳島/ガーデン)[3-4]

○24熊野啓弥(香川/高松北高校)[3-4] 9-7 ●17松田匡也(愛媛/新田高校)[3-4]

○32須田宗次郎(香川/高松北高校)[2] 8-3 ●28高谷悠真(香川/チームラビット)


【女子シングルス決勝】

○1北本恵里奈(徳島/富岡西高校)[1] 6-0 6-1 ●32髙嶋久佳理(香川/チームラビット)[2]


【3位決定戦】

○16渡邉早和子(愛媛/愛媛トレセン)[5-8] 6-3 6-2 ●24大西未来(愛媛/済美高校)[3-4]


【女子シングルス準決勝】

○1北本恵里奈(徳島/富岡西高校)[1] 6-4 6-3 ●16渡邉早和子(愛媛/愛媛トレセン)[5-8]

○32髙嶋久佳理(香川/チームラビット)[2] 6-2 6-3 ●24大西未来(愛媛/済美高校)[3-4]


【女子シングルス準々決勝】

○1北本恵里奈(徳島/富岡西高校)[1] 8-3 ●8橋口姫来(高知/土佐女子中学校)[5-8]

○16渡邉早和子(愛媛/愛媛トレセン)[5-8] 8-2 ●9竹本萌乃(香川/屋島TC)[3-4]

○24大西未来(愛媛/済美高校)[3-4] 8-2 ●17福本里帆(愛媛/済美高校)[5-8]

○32髙嶋久佳理(香川/チームラビット)[2] 8-1 ●25清谷那奈(高知/高知高校)[5-8]


【男子ダブルス決勝】

○1須田宗次郎/佐々木健吾(香川:高松北高校)[1] 4-6 6-4 [10-7] ●11熊野啓弥/小松太一朗(香川:高松北高校)


【3位決定戦】

○13山本真五/東仁智(香川:高松北高校)8-3 ●5近藤悠太/藤見泰雅(徳島:HIRO/アメリカン)[3-4]


【男子ダブルス準決勝】

○1須田宗次郎/佐々木健吾(香川:高松北高校)[1] 6-3 6-0 ●5近藤悠太/藤見泰雅(徳島:HIRO/アメリカン)[3-4]

○11熊野啓弥/小松太一朗(香川:高松北高校)6-4 6-2 ●13山本真五/東仁智(香川:高松北高校)


【女子ダブルス決勝】

○12髙嶋久佳理/竹本萌乃(香川:チームラビット/屋島TC)[3-4] 7-5 6-0 ●1大西未来/福本里帆(愛媛:済美高校)[1]


【3位決定戦】

○16北本恵里奈/薦田さつき(徳島:富岡西高校/HIRO)[2] 8-2 ●6亀岡杏衣/津川結多(香川:高松北中学校/三木中学校)


【女子ダブルス準決勝】

○1大西未来/福本里帆(愛媛:済美高校)[1] 6-0 6-1 ●6亀岡杏衣/津川結多(香川:高松北中学校/三木中学校)

○12髙嶋久佳理/竹本萌乃(香川:チームラビット/屋島TC)[3-4] 6-1 4-6 [10-7] ●16北本恵里奈/薦田さつき(徳島:富岡西高校/HIRO)[2]

※[ ]数字はシード順位

Viewing all 10853 articles
Browse latest View live