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[北部九州インターハイ第7日] 徳田廉大が個人単を制し、1年生王者に

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平成25年度全国高等学校総合体育大会(テニス競技)

第70回全国高等学校対抗テニス大会

第103回全国高等学校テニス選手権大会

期間◎8月2日(金)~4日(日) 団体戦、8月5日(月)~8日(木) 個人戦
 
関連サイト◎

テニスデイリー|北部九州インターハイ特設サイト(ニュース、大会情報、写真、アーカイブ、大会記録)

全国高校体育連盟テニス部(インターハイ都道府県/地区予選結果)
 


 最終日の大会第7日は、春日公園テニスコートで男女個人シングルス決勝、ダブルス決勝が行われた。
 
 上杉海斗(清風)と徳田廉大(湘南工大附)で争われた男子シングルス決勝は、徳田が4-6 7-5 6-1のスコアで優勝を飾り、1992年の鈴木貴男(堀越)以来となる1年生チャンピオンに輝いた。
 
 第1セットは一進一退の攻防が続いたが、徳田が4-4から0-40と3本のブレークポイントを握る。しかし、このチャンスをものにできない。続くサービスゲームも落として第1セットは6-4で上杉が先取した。
 
「あのチャンスをものにできず、気持ちがダウンしてしまった」と徳田。落胆を引きずった徳田のミスが増え、第2セットも勢いに乗った上杉が4-0とリードを広げる。「正直、負けを覚悟した」と徳田は言う。だが、しつこく、しつこくと自分に言い聞かせ、上杉の強打に食らいついていった。
 
 上杉にあった流れが、徐々に徳田に傾いていく。徳田は0-4から4-4に追いつき、ふたたび4-5とリードされても、5-5に戻した。手に汗握るストローク戦。攻守のバランスにすぐれたふたりの戦いは、決勝の舞台にふさわしい内容でもあった。第2セットを7-5で制したのは徳田。勝敗の行方はファイナルセットにもつれ込んだ。

清風初のシングルス優勝を目指した上杉

「こんなにほえたことはない」と本人が言うように、徳田は闘志を前面に押し出し、がむしゃらに向かっていった。上杉も負けてはいない。最後の力を振り絞るようにストロークを打ち分ける。しかし、ファイナルセットは崖っぷちから生還した徳田のペース。優勝を決めた瞬間、徳田はコートに倒れ込み、至福の瞬間を味わった。
 
「本当にうれしい。1年生のときに優勝することが目標でしたから」と試合後の徳田。団体と合わせて2冠達成。どちらの優勝がうれしいかという質問には「比べられない。どちらもうれしいです」と満面の笑みを見せた。
 
 6-2 4-0と優勝が近づいてきた場面を、上杉は「気を抜かないようにはしていたけど、あそこから力が入ってしまった」と振り返る。緊張したわけではない。だが、やはりどこかで意識してしまったのだろう。「あそこまでいったら優勝したかった」と悔しそうに口にした。
 
 その上杉は矢多弘樹と組んだダブルスで優勝を飾った。同じ清風、望月勇希/坂井勇仁の後輩ペアを6-3 6-3のストレートで退けた。「シングルスで負けた分、何とか勝ちたかった」と上杉が言えば、矢多も「絶対に優勝したかった」。最後は4人で肩を組んでの記念撮影で健闘を讃え合った。
 

右から、矢多、上杉、望月、坂井


【男子個人シングルス決勝】
 
○徳田廉大(湘南工大附)4-6 7-5 6-1 ●上杉海斗(清風)
 
 
【男子個人ダブルス決勝】
 
○上杉海斗/矢多弘樹(清風)6-3 6-3 ●望月勇希/坂井勇仁(清風) 


 
 
 
※トップ写真は、優勝が決まった瞬間の徳田
 
※北部九州インターハイ詳報は8月21日発売のテニスマガジン10月号で 

 

(Tennis Magazine)


セレナがスキアボーネを下して初戦を突破 [ロジャーズ・カップ]

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 カナダのトロントで開催されている「ロジャーズ・カップ」に第1シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が登場。フランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)を6-3 6-2で下して初戦を突破した。

 セレナは半月前のスウェディッシュ・オープンで優勝して以来の公式戦。3回戦は第13シードのキルステン・フリプケンス(ベルギー)との対戦が決まっている。フリプケンスは2回戦でキキ・バーテンズ(オランダ)を7-5 3-6 6-2で破っている。
「いい感じね。ソリッドなプレーができていると感じているわ」とセレナ。「確かにいくつかのミスはあったけど、ハードコートではもうずいぶん長く試合をしていなかったし、本当にいい選手との試合も久々。いい試合ができたと思うわ」。

 ウィンブルドンで優勝した後、ハムストリングを傷めてしばらく戦線離脱していたマリオン・バルトリ(フランス)もツアーに戻ってきているが、復帰初戦は予選からの勝ち上がりのローレン・デービス(アメリカ)を相手に6-0 6-3。見事な勝利で飾った。
「自分に大きなプレッシャーをかけたくなかった。過去に二度プレーしたトロントでは1回戦で負けていたんですもの」とバルトリ。今大会は第7シードとしての出場だ。「まずは試合を楽しむこと。その上で最大限の力を発揮する。そんな中でいいスコアで勝てたのはとてもうれしいことね」。

 アメリカ期待のスローン・スティーブンス(アメリカ)も、モナ・バートル(ドイツ)を6-3 4-6 6-3で破って勝ち上がり、第4シードのリー・ナ(中国)もアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)を6-1 6-4で、アリゼ・コルネ(フランス)は第11シードのマリア・キリレンコ(ロシア)を7-5 7-5で倒している。

 第6シードのペトラ・クビトバ(チェコ)は、ユージェニー・ブシャール(カナダ)に6-3 6-2、ソラナ・シルステア(ルーマニア)は第9シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を5-7 7-6 (0) 6-4で、第12シードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)はカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)を1-6 6-2 6-3でそれぞれ破り、3回戦に進んでいる。(C)AP

photo:Serena Williams, of the United States, returns to Francesca Schiavone, of Italy, in a Rogers Cup women's tennis match in Toronto, Wednesday, Aug. 7, 2013. (AP Photo/The Canadian Press, Frank Gunn)

[北部九州インターハイ第7日] 2年生の牛島里咲が優勝! 細沼千紗は3冠ならず

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平成25年度全国高等学校総合体育大会(テニス競技)

第70回全国高等学校対抗テニス大会

第103回全国高等学校テニス選手権大会

期間◎8月2日(金)~4日(日) 団体戦、8月5日(月)~8日(木) 個人戦
 
関連サイト◎

テニスデイリー|北部九州インターハイ特設サイト(ニュース、大会情報、写真、アーカイブ、大会記録)

全国高校体育連盟テニス部(インターハイ都道府県/地区予選結果)
 
 
 
 大会第7日、大会最終日の女子個人戦は春日公園テニスコートでシングルスとダブルスの決勝が行われた。
 
 団体戦優勝の富士見丘のエース・細沼千紗と、2年前の全国中学生大会を制した牛島里咲(地球環境)によるシングルス決勝は、牛島が3-6 6-3 6-3で優勝を果たした。

 第1セットを奪ったのは細沼だった。ファーストサービスからのフリーポイント、得意のバックハンドからの高速展開。ショットは深く突き刺さり、牛島に反撃のチャンスを与えない。6-3というスコア以上の内容に細沼は、「相手の調子が悪かったのもあって、振り回せた」。
 しかし、牛島は冷静だった。「全国大会の決勝では第1セットを落とすことが多かった。いつもどおりだな、と思っていた。相手のプレーが良くて自分のプレーができなかっただけ」。
 
 第2セットからは「焦らず冷静に、攻めながら1本でもラリーを返す」と気持ちを切り替えていた牛島の思惑通りの展開となっていく。両サイド両手打ちから繰り出される強打は正確で簡単にエラーを出さず、細沼のショットが少しでも浅くなれば一気にギアを上げて攻めきる。
 さらにセットの中盤に入ると、昨日、単複合わせ3試合を戦っていた細沼の疲労の色が濃くなっていき、足が止まり始めた。「普段なら追いつけるボールに追いつけなかった」と細沼。結局、牛島が6-3で奪い返し、勝負はファイナルセットへともち込まれた。
 
 

惜しくも3冠の夢破れた細沼
 
 第3セットは牛島のペースになるかと思われたが、細沼は必死に食らいついていく。全9ゲームのうち6ゲームがデュースにもち込まれる競った展開。1-4から3-4に追い上げたときは、観る者に逆転も期待させた。
 しかし、牛島はやはり最後まで冷静だった。「追い込まれてから強い相手。4-3に追い上げられてもおかしくはない。でも、相手の方が苦しいのはわかっていたから、しっかり攻めていけば大丈夫だと思っていた」。第9ゲームの2度目のマッチポイントで、細沼のフォアボレーがネットにかかる。優勝が決まった瞬間、牛島は帽子を放り投げながら歓喜の叫びをあげた。
 
 牛島は、「(勝った瞬間は)興奮してなにもわからなくなった。帽子もいつの間にか飛んでいっていた」。東京有明国際女子テニスの予選では細沼にマッチポイントから逆転負けを喫していた。「すごく悔しかった。勝ててうれしい」。一方、敗れた細沼は、このあとのダブルスも準優勝に終わり、個人戦は無冠に終わった。「1位、2位、2位は普通に考えればいい結果かもしれない。でも、目指してたのは3冠。すごく悔しい」。
 
 

ダブルスで優勝を果たした西口/上
 
 ダブルスの決勝は細沼千紗/江見優生乃(富士見丘)と西口真央/上唯希(園田学園)のトップ2シード対決で、フルセットの激戦となったが、西口/上が6-3 3-6 7-5で優勝を飾った。
 
 ファイナルセットで先手をとったのは細沼/江見だったが、西口/上が第8ゲームにブレークして追いつくと、6-5の第12ゲームに逆転の、そして優勝を決めるブレーク。「引いたら負ける。第3セットも2-4までは引いてしまったので、そこから口だけではなく本当に攻めようと思った」と西口。団体戦の出場を逃し、ダブルス一本にかけてきた2人が、見事に頂点に立った。
 
 

【女子個人シングルス決勝】
 
○牛島里咲(地球環境) 3-6 6-3 6-3 ●細沼千紗(富士見丘)
 
 
【女子個人ダブルス決勝】
 
○西口真央/上唯希(園田学園) 6-3 3-6 7-5 ●細沼千紗/江見優生乃(富士見丘)
 
 
 
 

※トップ写真はシングルスで優勝を飾った牛島
 
※北部九州インターハイ詳報は8月21日発売のテニスマガジン10月号で 

 

(Tennis Magazine)

マレーとナダルが初戦を突破 [クーペ・ロジャーズ]

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 カナダのモントリオールで開催されている「クーペ・ロジャーズ」で、ウィンブルドンに優勝したアンディ・マレー(イギリス)が再始動。初戦となった2回戦ではマルセル・グラノイェルス(スペイン)との試合を6-4  7-6 (2)で勝利した。マレーは第2シードでの出場で、今大会には過去2度優勝している。マレーはウィンブルドンを含めて現在13連勝中だ。

「試合前にはとてもナーバスになっていたよ。でも、それは僕にとってはいいサインなんだ」とマレー。「しっかりと動くための準備は整えてきたし、ウィンブルドンでの勝利のことはもう考えず、全米に集中するようにしている」とも話したマレーは、「いくつかのことを考えたよ。たぶん、今までには感じたことのないプレッシャーだったと思う。なんで今日ナーバスになっていたかと言えば、今が本当に楽しいから。試合ではベストのテニスはできなかったけど、ナーバスになっていたことそのものは、僕にとってはいいサインなんだよ」と続けている。要は浮かれた気分から、実戦への切り替えがうまくいっているという意味なのだろう。

 マレーの次の対戦相手はエルネスツ・グルビス(ラトビア)。グルビスはファビオ・フォニーニ(イタリア)を6-3 1-6 6-1で破っての勝ち上がりだ。
 
 また、ラファエル・ナダル(スペイン)もこの大会からツアーに戻ってきている。初戦はジェシー・レビン(カナダ)だったが、6-2 6-0の快勝で、ウィンブルドンの1回戦負け以来となるツアー復帰を飾った。ナダルもマレーと同じく、この大会では過去に2度の優勝経験を持ち、今大会では第4シードだ。

「まず第一に、試合に勝てたのは良かった」とナダル。「この7週間実戦から遠ざかっていたから、高速サーフェスでの初戦には手こずったよ。3回戦に進出できてまずは良しという気持ちだ」。

 この日、もっとも大きな番狂わせは、アレックス・ボゴモロフJr.が、第3シードのダビド・フェレール(スペイン)を6-2 6-4で破った試合だった。
 また、第6シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)はワシントンの大会で優勝しての連戦となるが、初戦となったこの日の試合では、イバン・ドディグ(クロアチア)を相手に6-4 4-6 7-5で辛くも勝利した。

 その他の試合では、第5シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)がアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)を6-3 6-4で、ブノワ・ペール(フランス)が第8シードのスタニスラス・バブリンカ(スイス)を6-2 7-6 (2)、マリンコ・マトセビッチ(オーストラリア)が、第10シードのトミー・ハース(ドイツ)の棄権で勝ち上がっている。地元期待の第11シード、 ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)はミカエル・ユーズニー(ロシア)に6-4 6-4で勝利した。この試合では途中で雨天の中断などに悩まされた。(C)AP

Photo:Rafael Nadal, from Spain, returns to Jesse Levine during the second round of play at the Rogers Cup men's tennis tournament on Wednesday Aug. 7, 2013, in Montreal. (AP Photo/The Canadian Press, Paul Chiasson)

[全日本ジュニア(14歳以下 男子)] 全日本ジュニアが開幕!

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ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権 '13 supported by NISSHINBO
開催期日◎8月8日(木)~17日(土)、予備日:8月18日(日)/14歳以下◎8月8日(木)~16日(金)、予備日:8月17日(土)
会場◎靱テニスセンター、江坂テニスセンター(大阪)/ハードコート
※日本テニス協会大会ページはこちら

 


試合結果(初日)

 

<14歳以下>

 

【男子シングルス1回戦】

 

○伊達佳佑(東海/HIDE TA)[1] 6-2 6-2 ●岡﨑大倭(中国/T-Step)

○田中隆輔(関東/Fテニス)6-2 6-4 ●杉山太一(北海道/UFO)

○藤本達朗(関西/テニスガーデン高槻)6-4 6-0 ●南翔太(北信越/ウエストヒルズJT)

○薮田司(関西/甲南中)[13] 6-4 6-1 ●菅谷拓郎(東北/ウイニングショット)

○平野翔馬(関東/むさしの村ローンTC)6-1 6-4 ●神谷和輝(関西/TCコ・ス・パ三国ヶ丘)[9]

○白石光(関東/有明ジュニアTA)[WC] 6-3 6-3 ●大山諒祐(東北/橘JrTA)

○畠山尚(東北/まつぞのSC)6-0 6-4 ●横濱圭亮(北海道/ヴェルデTC)

○平川暉人(関西/トップラン)[6] 6-1 6-3 ●田中瑛士(北信越/スポーツガーデン新潟)

○相馬光志(九州/折尾愛真中)[4] 6-2 6-2 ●小林泰晴(東海/ウンノストロベリーテニス)

○森田翔一朗(北信越/西南部中)6-2 6-2 ●菊地耕介(北海道/テニスパークジョイ)

○沖本東樹(東海/名古屋中)4-6 6-1 6-0 ●藏元康太(関西/ティーエス奈良)

○香村和哉(関東/スプレッドテニスクルー)6-3 6-4 ●藤永啓人(九州/長崎ゼロックスTC)[14]

○成耀韓(関東/むさしの村ローンTC)[10] 6-2 6-1 ●松田匡也(四国/愛媛TTC)

○佐藤宇浩(北信越/マリンブルーTS)3-6 6-2 7-5 ●相原一樹(関東/サトウGTC)

○坂野唯(関東/狛江インドアジュニアATPチーム)6-2 6-4 ●羽澤慎治(関西/Advantage TC)

○清水奎吾(関西/光泉中)[5] 6-0 6-0 ●阿部称也(中国/T-Step)

○田形諒平(関東/狛江インドアジュニアATPチーム)[8] 6-3 6-1 ●山﨑広耀(九州/MJTC)

○伊藤竹秋(関東/グリーンテニスプラザ)6-2 6-3 ●門馬翔太(東北/東北学院中)

○黒木千里(九州/STA)6-3 6-2 ●福永海斗(北海道/ライジングTC)

○高清水研人(関東/IHSMテニスガーデン綾瀬)[12] 7-5 7-5 ●須田宗次郎(四国/トキワTC)

○白井淳也(東海/千代TC)6-3 6-4 ●行岡翼(関西/Let'sテニスプラザ西浜)[16]

○河野甲斐(北信越/いしかわJr)[WC] 6-4 6-1 ●岩原瑞季(中国/たけなみTC)

○星木昇(中国/JHTC)6-1 6-0 ●村田龍紀(関西/トップラン)

○新井湧己(関東/J.S.S)[3] 6-0 6-3 ●末田遼(九州/ブリヂストンスポーツアリーナ久留米)

○大窪広海(東海/刈谷テニスパーク)[7] 6-3 6-0 ●飯塚陽貴(北信越/m&mJTA)

○川島颯(東海/竜美丘TC)7-5 7-5 ●佐々木健吾(四国/チームラビット)

○田島尚輝(関東/TEAM YONEZAWA)6-3 2-6 7-5 ●米田利玖(九州/グランディールTC)

○堀江亨(東海/関スポーツ塾・T)[11] 6-1 6-0 ●久保井恭(北海道/宮の森SC)

○野田樹力(関東/TEAM YONEZAWA)[15] 7-6(2) 6-1 ●宮永竜聖(北信越・ATS)

○武藤洸希(関東/J.S.S)6-2 4-6 7-5 ●春山慶太(九州/ライジングサン)

○木本涼介(関東/むさしの村ローンTC)6-3 6-0 ●樋口廣太郎(中国/やすいそ庭球部)

○清水悠太(関西/パブリックTE)[2] 6-1 6-2 ●山本真五(四国/桜町中)

 


【男子ダブルス1回戦】

 

○清水悠太/清水奎吾(関西:パブリックTE/光泉中)[1] 6-2 6-1 ●河野翔/雲木航太(関東:吉田記念テニス研修センター/サムライテニス)

 

○佐野悠葵/片山樹(東海:TAS/アイTC焼津)6-0 6-0 ●中岡祐太/石津広海(四国:一宮TC/インドアテニスタカミ)

 

○菊地耕介/高島嶺(北海道:テニスパークジョイ/スウィング89)6-2 6-1 ●大野文也/落石倫(九州:ドリームTS/折尾愛真中)

 

○宇野健斗/中山樹(関東:武蔵野ドームTS/TAI Tennis School)[6] 6-1 6-3 ●藤本達朗/木村航平(関西:テニスガーデン高槻/星田TC)

 

○坂上拓美/藤永啓人(九州:長崎TLD/長崎ゼロックスTC)[3] 6-3 7-5 ●白石光/田形諒平(関東:有明ジュニアTA/狛江インドアジュニアATPチーム)[WC]

 

○村田龍紀/薮田司(関西:トップラン/甲南中)6-2 6-3 ●横濱圭亮/久保井恭(北海道:ヴェルデTC/宮の森SC)

 

○吉井雅/中村晟央(関東:TアイジュニアTC/尾島中)6-2 6-1 ●横山公紀/櫻井正明(北海道:ライジングTC)

 

○相馬光志/米田利玖(九州:折尾愛真中/グランディールTC)[7] 6-1 6-3 ●佐藤一樹/門馬翔太(東北:泉パークTC/東北学院中)

 

○羽澤慎治/平川暉人(関西:Advantage TC/トップラン)[5] 7-5 6-4 ●樋口廣太郎/岡﨑大倭(中国:やすいそ庭球部/T-Step)

 

○白井淳也/鈴木蓮(東海:千代TC/ドリームTA浜松)6-1 6-0 ●後藤慶志/添田京世(北信越:小松Jr/いしかわJr)

 

○大窪広海/吉田篤司(東海:刈谷テニスパーク/チェリーTC)6-0 6-1 ●河野甲斐/宮永竜聖(北信越:いしかわJr/ATS)[WC]

 

○伊達佳佑/堀江亨(東海:HIDE TA/関スポーツ塾・T)[4] 6-0 6-2 ●市川泰誠/市川凌輔(関西:TCコ・ス・パ八尾南)

 

○萩野颯太/高橋勇人(関東:荏原SSC/荏原SSC)6-1 6-3 ●神谷和輝/五味駿一(関西:TCコTCコ・ス・パ三国ヶ丘)[8]

 

○佐藤宇浩/池田笑生(北信越:マリンブルーTS)6-4 7-5 ●山浦淳輝/岩原瑞季(中国:チェリーTC/たけなみTC)

 

○佐々木健吾/須田宗次郎(四国:チームラビット/トキワTC)6-2 6-2 ●名越大地/鄧正希(九州:JWSA/宮崎チームミリオン)

 

○武藤洸希/坂野唯(関東:J.S.S/狛江インドアジュニアATPチーム)[2] 6-0 6-4 ●紺野拓海/畠山尚(東北:岩手中/まつぞのSC)

 

※[ ]数字はシード順位、WCは主催者推薦

 

(Tennis Magazine)

[夏季関東学生] 男子シード勢順当 シングルスベスト4出揃う

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平成25年度 関東学生テニス選手権大会
本戦◎8月5日(月)~10日(土)、予備日:8月11日(日)
会場◎秩父ミューズパーク(埼玉)/クレーコート
※関東学生テニス連盟ホームページはこちら

 


本日の試合結果(本戦4日目)

 

【男子シングルス準々決勝】


○小野陽平(明治大学)[1] 6-2 6-2 ●岡村一成(早稲田大学)[5]

○大城光(早稲田大学)[3] 7-5 6-1 ●丹野翔太(日本大学)

○古田陸人(早稲田大学)[4] 6-1 6-1 ●近藤大基(慶応義塾大学)[10]

○今井慎太郎(早稲田大学)[2] 6-1 6-1 ●小村拓也(法政大学)

 


【女子シングルス準々決勝】

 

○宮地真知香(早稲田大学)[1] 0-6 6-2 6-4 ●山崎香織(早稲田大学)[11]

○山下ちなみ(青山学院大学)[13] 3-6 6-3 6-4 ●辻恵子(早稲田大学)

○久次米夏海(山梨学院大学)[4] 6-3 6-2 ●岡田優里(山梨学院大学)[9]

○吉冨愛子(早稲田大学)[2] 6-1 6-2 ●岩井綾音(早稲田大学)

 

 

【男子ダブルス1回戦】


○小堺遠馬/長船雅喜(亜細亜大学)6-4 6-2 ●深草大介/須田恭平(順天堂大学)

 

 

【男子ダブルス2回戦】


○古田陸人/今井慎太郎(早稲田大学)[1] 6-0 6-2 ●小堺遠馬/長船雅喜(亜細亜大学)

 

○奥田圭都/弓立祐生(明治大学)6-4 6-3 ●吉開健太/豊野潤也(筑波大学)

 


【男子ダブルス準々決勝】

 

○小野陽平/諱五貴(明治大学)7-6(2) 6-1 ●竹内遥丞/大塚拳之助(法政大学)

 

○奥田圭都/弓立祐生(明治大学)3-6 7-6(3) 6-4 ●井上善文/谷本真人(慶応義塾大学)[3]

 

○戸田義人/塚越雄人(法政大学)6-3 7-6(5) ●小林理久/長田和典(法政大学)

 

 

【女子ダブルス2回戦】

 

○岡田優里/久次米夏海(山梨学院大学)[1] 6-3 6-2 ●齊藤杏奈/中柴望貴(日本体育大学)

 

○足立愉有子/中村香菜子(筑波大学)[4] 4-6 6-3 6-1 ●伊藤優花/松本千広(亜細亜大学)

 

○池田玲/安形玲耶(慶応義塾大学)6-2 6-3 ●定兼由佳/山崎香織(早稲田大学)

 

○間中早紀/宮地真知香(早稲田大学)3-6 7-6(5) 6-4 ●梶谷桜舞/林恵里奈(早稲田大学)[6]

 

 

【女子ダブルス準々決勝】

 

○水沼茉子/青木柚里香(法政大学)6-2 7-6(5) ●岡田優里/久次米夏海(山梨学院大学)[1]

 

○吉田恵美/寺田美邑(立教大学)[7] 6-4 6-4 ●坂元君佳/小林夏実(慶応義塾大学)


※[ ]数字はシード順位

 

(Tennis Magazine)

モニカ・セレスが全米オープンの顕彰選手に選出 [全米オープン]

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 2度全米を制したモニカ・セレスが、全米オープンで活躍した選手を顕彰する「コート・オブ・チャンピオンズ」に選出されることが決まった。9月8日の女子決勝前にはそのセレモニーが行なわれる。

 全米テニス協会(USTA)は木曜日にセレスが投票権を持つジャーナリストたちによって、顕彰選手に選出されたと発表した。

 セレスはそのうなり声と両サイド両手打ちの強打で知られた選手。175週間に渡ってナンバーワンの地位を守り、2009年には「国際テニスの殿堂」にも殿堂入りを果たしている。セレスが全米に優勝したのは1991年と1992年。彼女の9つのグランドスラムタイトルの内の2つが全米でのもので、8つは10代で獲得したタイトルになっている。彼女は1993年のハンブルクの大会で、試合中に観客席に紛れていた暴漢に背中を刺され、2年以上ツアーを離れざるを得なかったキャリアを持っている。(C)AP

※写真右がセレス。ロジャーズ・カップのエキジビションマッチで。左はブシャール。
Photo:Eugenie Bouchard (left) of Canada smiles with partner Monica Seles during an exhibition doubles match during Rogers Cup women's tennis action in Toronto on Monday, Aug. 5, 2013. The two were playing Serena and Venus Williams. (AP Photo/The Canadian Press, Frank Gunn)

ウィンブルドンを制したバルトリが腹筋の故障で途中棄権負け [ロジャーズ・カップ]

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 カナダのトロントで開催中の「ロジャーズ・カップ」で3回戦が行なわれた。今年のウィンブルドンを制したマリオン・バルトリ(フランス)は、マグダレナ・リバリコバ(スロバキア)と3回戦を戦っていたが、リバリコバから7-6 (5) 1-0とリードしていた場面で、第7シードのバルトリがプレーを中断。そのまま棄権した。腹筋の故障だという。
 
 バルトリはウィンブルドンの後にハムストリングを傷めてツアーを離脱。今大会でも足や腕の治療を要求したり、歩くのも不自然に見える状態だったが、水曜日の初戦ではローレン・デービス(アメリカ)を6-0 6-3で一蹴していた。「疲れと消耗を身体が訴えていた」とバルトリ。「詳しい症状はまだわからないけれど、痛みが大きくて、もの凄く張っているような感じもある」とバルトリは話している。
 
 また、第4シードのリー・ナ(中国)は、アナ・イバノビッチ(セルビア)に追いつめられながらも3-6 6-1 7-6 (5)の逆転で勝ち、第3シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)もスローン・スティーブンス(アメリカ)を6-1 7-6 (2)で下し、第5シードのサラ・エラーニ(イタリア)はアリゼ・コルネ(フランス)を7-5 7-6 (3)で破ってそれぞれ8強に進出している。

 夜に行なわれた第1シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)とキルステン・フリプケンス(ベルギー)の試合は6-0 6-3でセレナが快勝している。「彼女のような高いランキングの選手と戦う時には、自分のベストを尽くすような心構えでコートに入り、全てを出し尽くさないといけないのよ。今日はそれがうまくいったわ」とセレナは話している。(C)AP

Photo:Marion Bartoli, of France, returns the ball against Magdalena Rybarikova, of Slovakia, during the Rogers Cup women's tennis tournament Thursday, Aug. 8, 2013, in Toronto. (AP Photo/The Canadian Press, Nathan Denette)

グルビスが3回戦でマレーを倒してベスト8に進出 [クーペ・ロジャーズ]

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 カナダのモントリオールで開催されている「クーペ・ロジャーズ」で3回戦が行なわれたが、今年のウィンブルドンを制し、大会第2シードのアンディ・マレー(イギリス)が、エルネスツ・グルビス(ラトビア)に6-4 6-3で敗れる波乱が起きた。マレーはこの大会を過去に2度制した経験を持ち、今季はここまで13連勝と好調だったが、それもストップした。
「モニターで僕が彼に負けたのを5回ほど見たけど、覚えているのはシンシナティで彼と戦った時のことかな」とグルビス。「あれは本当にタフな試合だった。でも、それも2010年の話で、もうずっと昔の話。僕は今や違う人間だと思っているし、彼も同じだよね」。
 
 ラファエル・ナダル(スペイン)は3回戦をジャージー・ヤノビッチ(ポーランド)と戦い、7-6 (6) 6-4で勝利した。ナダルは第4シード。ウィンブルドンの1回戦で敗れて以来、今大会が初の公式戦だが、この勝利で今季の試合成績を45勝3敗に伸ばしていて、ハードコートでは7戦してまだ無敗だ。

「今日の勝利はとても大きい。特に彼のように難しい対戦相手との試合だったからね」とナダル。「試合の中で、僕の方が少しだけ良かったんだと思う。僕は細かな部分のいくつかを、彼よりも少しだけうまくやらないといけないと思っていた。彼のサービスは強烈だし、フォアハンドもバックハンドも危険なボールを打って来るからね」とナダルは試合を振り返っている。「彼は彼のいつも通りのショットを打つだけで、簡単には倒せない相手になる。彼は自分のプレーを試合を通じてきちんとやり切れば、彼はきっともっと高いポジションの選手になれると思うんだ」。
 ナダルは2005年と2008年のこの大会のチャンピオン。準々決勝ではマリンコ・マトセビッチ(オーストラリア)と対戦する。マトセビッチはブノワ・ペール(フランス)を7-6 (7) 6-7 (10) 6-3で破っての勝ち上がりとなっている。

 また、地元のバセク・ポスピシル(カナダ)は第5シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)を7-5 2-6 7-6 (5)で破っているが、これはポスピシルにとっては対トップ10の試合では初の勝利になった。
 ディフェンディングチャンピオンであるノバク・ジョコビッチ(セルビア)は木曜日の夜遅くの試合で登場する予定だ。(C)AP

Photo:Ernests Gulbis, of Latvia, returns to Andy Murray, of Great Britain, during the third round play at the Rogers Cup tennis tournament, Thursday, Aug. 8, 2013, in Montreal. Gulbis won 6-3, 6-4. (AP Photo/The Canadian Press, Paul Chiasson)

錦織、3回戦で逆転負け テニスのロジャーズ杯

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 【モントリオール共同】テニスのロジャーズ・カップは8日、モントリオールなどで行われ、男子シングルス3回戦で第9シードの錦織圭(日清食品)は、第7シードのリシャール・ガスケ(フランス)に6-1、3-6、3-6で逆転負けした。

 錦織は第1セットを一方的な展開で奪ったが、第2セット以降はプレーの安定したガスケを相手に苦戦。要所でポイントを奪われ、流れを引き戻せず敗れた。

 女子ダブルス2回戦では、復帰2戦目のマルチナ・ヒンギス(スイス)とダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)のペアがユリア・ゲルゲス(ドイツ)バルボラ・ザフラボバストリコバ(チェコ)組に2-6、4-6で敗れた。(C)共同通信

 

Photo:Kei Nishikori, of Japan, returns the ball to Richard Gasquet, of France, at the Rogers Cup men's tennis tournament Thursday, Aug. 8, 2013, in Montreal. (AP Photo/The Canadian Press, Graham Hughes)

[ワールドジュニアU14] 男子はチュニジア、女子はイタリアを下す(順位決定戦)

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ワールドジュニアテニス 決勝大会(男女14才以下 国別対抗戦)

開催地◎チェコ/プロステヨフ
大会日程◎8月5日(月)~10日(土)
国際テニス連盟(ITF)の大会ページ(英語版)はこちら

 


ワールドジュニア男子日本代表
監督◎櫻井準人
選手◎田中優之介、住澤大輔、青木一真

 

【13-16位決定戦】(イタリア・インド・日本・チュニジア))

 

○日本 3-0 ●チュニジア


S2 ◯住澤 6-3 6-4 ●Mohamed Aziz EL OUKAA
S1 ◯田中 6-2 6-1 ●Youssef DABBABI
D  ◯青木/住澤 5-7 6-4 6-2 ●Mohamed Ali BELLALOUNA/Youssef DABBABI

 


【決勝トーナメント準決勝】

 

◯アメリカ 2-0 ●オーストラリア
◯ロシア  2-0 ●フランス

 

 


ワールドジュニア女子日本代表
監督◎中山芳徳
選手◎伊藤沙弥、坂田季美佳、荒川晴菜


【13-16位決定戦】(日本・イタリア・ペルー・タイ))

 

○日本 2-1 ●イタリア


S2 ●荒川 4-6 3-6 ◯Tatiana PIERI
S1 ◯伊藤 6-1 4-6 6-0 ●Arianna CAPOGROSSO
D  ◯伊藤/坂田 4-6 6-4 6-4 ●Federica BILARDO/Tatiana PIERI

  
 
【決勝トーナメント準決勝】

 

◯アメリカ 2-1 ●チェコ
◯ロシア  2-0 ●カナダ


(Tennis Magazine)

[全日本ジュニア(14歳以下 女子)] 1回戦の結果

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ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権 '13 supported by NISSHINBO
開催期日◎8月8日(木)~17日(土)、予備日:8月18日(日)/14歳以下◎8月8日(木)~16日(金)、予備日:8月17日(土)
会場◎靱テニスセンター、江坂テニスセンター(大阪)/ハードコート
※日本テニス協会大会ページはこちら

 


試合結果

 

<14歳以下>

 

【女子シングルス1回戦】

 

○清水里咲(関東/吉田記念テニス研修センター)[1] 6-3 6-0 ●高市祐美(東海/清水ローンテニス倶楽部)

○守口蘭夢(四国/Finalist)7-6(4) 6-3 ●梅津優(関西/スポルトクオーレ)

○稲垣綾乃(東海/刈谷テニスパーク)6-0 6-4 ●小林灯李(北海道/宮丘TC)

○西田賀杏央(関西/TCセブンスリー)[14] 6-3 6-4 ●我那覇真子(九州/チャレンジ)

○山門春香(関西/ダイヤモンドTC学園前)[12] 6-4 6-1 ●沖田優羽(北海道/ウイング)

○高西佑里江(関東/グリーンテニスプラザ)6-0 6-0 ●橘薫乃(東北/橘JrTA)

○諏訪円香(関東/ノグチTS小山)7-5 6-2 ●西川詩月(関西/グリーンナウ)

○堀口桃果(関西/同志社香里中)[6] 6-2 6-2 ●平井瀬里香(北信越/鯖江ジュニア)

○力石優衣(関東/フミヤエース市川TA)[4] 6-3 6-3 ●長根尾江里(北信越/小松Jr)

○髙嶋久佳理(四国/チームラビット)6-2 6-2 ●中谷美紀(関西/ハロースポーツTS)

○細木咲良(中国/開星中)6-3 6-2 ●押川千夏(北信越/ヤスマグリーンTC)

○安藤優希(関東/たちかわジュニアTA)[13] 6-0 7-5 ●永嶋彩乃(中国/NBテニスガーデン)

○吉田百花(関東/クリエイトTA FTC)6-4 7-6(5) ●田中李佳(関東/たちかわジュニアTA)[9]

○下地奈緒(九州/JIN Jr)6-3 6-3 ●吉田早希(東北/常磐JrTC)

○佃紫帆(関西/城南学園中)6-4 6-0 ●矢間美帆(関東/MTSテニスアリーナ三鷹)

○塚原優希(関東/志津TC)[7] 6-2 6-2 ●鈴木理子(関西/城南学園中)

○末野聡子(関西/人丸TC)[8] 6-1 6-2 ●小林彩夕里(東海/h2ETA)

○高橋祐奈(北海道/POTA)6-3 7-6(2) ●脇田有梨花(東海/名古屋経大市邨中)

○佐藤光(関東/荏原SSC)6-2 7-6(3) ●二宮歌保(四国/愛媛TTC)

○フリアント エイミ(関東/J・STAP)[11] 6-4 6-1 ●北本恵里奈(四国/シオンTC)

○宮原三奈(九州/TF TC)[16] 6-1 6-2 ●小柳優望(関西/T.P.S)

○金山晴菜(中国/やすいそ庭球部)6-3 6-1 ●野村奈央(北信越/小矢部市TA)

○平田歩(中国/柳生園TC)6-4 7-6(3) ●飯田莉帆(関西/JTS)

○宮本愛弓(関東/志津TC)[3] 6-0 6-1 ●樋口佳奈子(東北/常磐JrTC)

○黒須万里奈(関東/むさしの村ローンTC)[5] 4-6 6-4 7-5 ●東谷和(関西/河内庭球倶楽部)

○矢田智都奈(関東/フミヤエース市川TA)6-2 6-1 ●川畑香織(九州/Grail Quest)

○永田杏里(東海/南山中女子部)6-1 6-0 ●佐藤夏央(東北/近江TC)

○伊達摩紘(東海/HIDE TA)[10] 6-2 6-3 ●石村芽衣(北海道/ウイング)

○都筑はるな(関東/武蔵野ドームTS)[15] 6-2 6-2 ●岡﨑亜美(九州/佐賀GTC)

○本藤咲良(北信越/JNS高崎TC)6-0 6-3 ●宮内理瑚(中国/開星中)

○伊藤日和(東海/椙山女学園中)6-2 6-0 ●中村天音(関西/ダイヤモンドTC学園前)

○本玉真唯(関東/町田ローンTC)[2] 3-6 6-1 6-1 ●櫻井雪乃(東北/ウイニングショット)

 

 

【女子ダブルス1回戦】

 

○宮本愛弓/矢田智都奈(関東:志津TC/フミヤエース市川TA)[1] 6-2 6-1 ●大友咲紀/小林灯李(北海道:エルバッハTC/宮丘TC)

 

○永嶋彩乃/梶下美空(中国:NBテニスガーデン/Tension)2-6 6-2 6-4 ●守口蘭夢/吉井ひかる(四国:Finalist/3PLUS)

 

○阿部宏美/永田杏里(東海:チェリーTC/南山中女子部)6-1 6-3 ●吉野優花/橘薫乃(東北:常磐JrTC/橘JrTA)

 

○力石優衣/清水里咲(関東:フミヤエース市川TAA/吉田記念テニス研修センター)[5] 6-4 6-3 ●野々山風花/倉橋菜摘(東海:h2ETA/名古屋GTC)

 

○吉村萌百子/勝間みなみ(関西:テニストピア)[4] 6-4 6-3 ●我那覇真子/宮城もも(九州:チャレンジ)

 

○古澤優奈/西田賀杏央(関西:京都東山TC/TCセブンスリー)2-6 6-2 6-2 ●石村芽衣/湯浅美穂(北海道:ウイング/POTA)

 

○堀口桃果/角田朝香(関西:同志社香里中)6-4 5-7 6-2 ●中山麗未/西郷里奈(関東:初石TC/志津TC)

 

○本玉真唯/フリアント エイミ(関東:町田ローンTC/J・STAP)6-7(2) 6-4 6-3 ●濱未来/上田真由(関西:江坂テニスセンター/北花田TC)[7]

 

○立山里菜/若月紀夏(関東:吉田記念テニス研修センター/サムライテニス)[8] 7-5 6-1 ●松村美咲/野村奈央(北信越:南砺市TA/小矢部市TA)

 

○黒須万里奈/高西佑里江(関東:むさしの村ローンTC/グリーンテニスプラザ)6-1 2-6 6-3 ●西野さくら/飯田莉帆(関西:JTS)

 

○都筑はるな/安藤優希(関東:武蔵野ドームTS/たちかわジュニアTA)6-4 6-3 ●鈴木理子/小柳優望(関西:城南学園中/T.P.S)

 

○細木祐佳/田中李佳(関東:武蔵野ドームTS/たちかわジュニアTA)[3] 6-2 6-2 ●重田結衣子/亀田菜月(九州:西紫原中)

 

○伊藤日和/稲垣綾乃(東海:椙山女学園中/刈谷テニスパーク)6-4 6-4 ●坂本陽菜/藤本海月(九州:シーガイアTA/延岡ロイヤルTC)[6]

 

○宮内理瑚/細木咲良(中国:開星中)6-1 6-3 ●長根尾江里/辰田由衣(北信越:小松Jr/ウエストヒルズJT)

 

○大西未来/二宮歌保(四国:愛媛TTC)6-7(5) 7-5 6-1 ●吉田早希/樋口佳奈子(東北:常磐JrTC)

 

○木嶋真鈴/末野聡子(関西:人丸TC)[2] 6-3 6-0 ●大渡菫/元山果南(九州:西紫原中)


※[ ]数字はシード順位

 

(Tennis Magazine)

[全日本ジュニア(16歳以下)] シングルス1回戦の結果

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ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権 '13 supported by NISSHINBO
開催期日◎8月8日(木)~17日(土)、予備日:8月18日(日)/16歳以下◎8月9日(金)~16日(金)、予備日:8月17日(土)
会場◎靱テニスセンター、江坂テニスセンター(大阪)/ハードコート
※日本テニス協会大会ページはこちら

 


試合結果

 

<16歳以下>

 

【男子シングルス1回戦】

 

○山﨑純平(関東/花咲徳栄高)[1/WC] 6-2 6-0 ●藤島航(東北/盛岡南高)

○福田真大(関東/荏原SSC)6-0 6-3 ●佐藤祥次(九州/大分舞鶴高)

○窪田緑(関東/ミナミグリーンTC)1-6 6-1 7-5 ●神房成仁(中国/関西高)

○奈良部駿(関東/吉田記念テニス研修センター)[16] 6-2 3-6 7-6(5) ●上村哲平(東海/名古屋経大市邨高)

○野口莉央(九州/グリーンヒルズITC)6-4 2-6 6-4 ●望月勇希(関西/清風高)[12]

○畠山成冴(関東/湘南工大附属高)6-3 6-4 ●三井亮佑(四国/高松高)

○竹田真教(四国/城南高)6-1 6-0 ●徳光翔馬(北海道/札幌日大高)

○綿貫陽介(関東/グローバルプロTA)[7] 6-4 6-3 ●合田健人(中国/岡山理大附属高)

○徳田廉大(関東/荏原SSC)[4/WC] 6-0 6-0 ●遠藤悠太(東北/いわきローンTC)

○山下晶平(関西/芦屋学園高)6-3 6-0 ●熊坂拓哉(東北/近江TC)

○藤井航大(関西/神戸学院大学TC)6-3 6-2 ●山尾玲貴(四国/OZONO TA)

○田代悠雅(関西/相生学院高)[15] 7-6(5) 6-4 ●高橋颯(北信越/T&S新発田ITS)

○安上昂志(九州/柳川高)[10] 6-2 4-6 6-1 ●六川広野(北信越/松商学園高)

○安増篤史(九州/折尾愛真高)1-6 7-6(4) 6-4 ●藪巧光(東海/名古屋経大市邨高)

○市川雄大(北信越/松商学園高)6-3 6-7(4) 6-1 ●福嶋航大(関西/東山高)

○千頭昇平(東海/チェリーTC)[5] 4-6 6-4 6-4 ●蓮見亮登(関東/グリーンテニスプラザ)

○加藤彰馬(関東/横浜清風高)[6/WC] 6-1 6-1 ●小林歩実(北海道/北海道尚志学園高)

○髙村烈司(関西/京都外大西高)7-5 6-4 ●恒松優也(関東/MTSテニスアリーナ三鷹)

○太田智貴(関西/テニスプラザ尼崎)6-1 6-3 ●加藤翼(北海道/宮の森SC)

○山佐輝(東海/四日市工業高)[9] 7-5 6-3 ●松本樹(中国/関西高)

○宮本大勢(関東/志津TC)[13] 2-6 6-4 7-6(6) ●山田健人(関西/Ace TC)

○池添克哉(北海道/札幌日大高)6-1 6-2 ●丸石拓海(中国/NBテニスガーデン)

○上曽山拓実(関西/大阪産大附属高)5-7 6-4 6-2 ●上杉旬生(九州/海星高)

○高橋悠介(関東/荏原SSC)[3/WC] 3-6 6-4 6-2 ●甲斐直登(関東/自由ガ丘インターナショナルTCO)

○高村佑樹(関東/ロイヤルSCTC)[8] 6-3 6-2 ●小清水拓生(関西/大阪産大附属中)

○竹内聡有(関東/Pal Tennis)6-4 6-2 ●小間陸嗣(北信越/金沢錦丘高)

○白藤成(関西/美原庭球塾)2-6 7-5 6-4 ●鈴木保貴(東海/四日市工業高)

○小林雅哉(関東/グリーンテニスプラザ)[11] 7-5 6-2 ●坂本光(東海/浜松市立高)

○平山浩大(関西/京都外大西高)7-5 1-6 6-4 ●島袋将(東海/四日市工業高)[14]

○渡邉裕輝(関東/KCJ TA)6-0 6-2 ●阿部優大(東北/盛岡三高)

○高木修(中国/関西高)6-4 2-6 6-4 ●日野勇人(四国/新田高)

○福田創楽(関西/Project ALC)[2/WC] 6-0 6-0 ●高柳希旭(東海/浜松南高)

 


【女子シングルス1回戦】

 

○村松千裕(関東/吉田記念テニス研修センター)[1] 6-4 6-1 ●米原さくら(関東/ブリヂストンテニスハウス新所沢)

○八田真穂(関西/京都外大西高)7-5 6-4 ●竹本琴乃(四国/高松北高)

○金澤あすみ(関東/Hills K-Nagatsuka TA)6-2 6-2 ●大野菜々子(関西/テニスガーデン高槻)

○大塚芽生(関西/四ノ宮TC)[15] 6-4 6-4 ●山田菜津子(北信越/加賀ジュニア)

○藤原夕貴(関西/相生学院高)[10] 6-0 6-0 ●山本レイ(関東/ロイヤルSCTC)

○浅野いず美(東海/ピスタヴェルデ春日井)4-6 6-2 6-2 ●武田茉里香(東北/日大山形高)

○今村南(関西/城南学園高)6-3 6-3 ●山村寿莉(九州/九州文化学園)

○岩井真優(関東/サムライテニス)[7] 6-1 6-2●松本佳那子(北信越/仁愛女子高)

○東綾香(関西/ロイヤルヒル'81TC)[3] 6-3 7-5 ●中島ゆりか(九州/福岡パシフィック)

○千村もも花(関東/吉田記念テニス研修センター)6-2 6-3 ●松本安莉(東海/静岡市立高)

○林彩子(東海/名古屋経大高蔵高)6-3 6-4 ●能勢彩佳音(関西/ユニークスタイルTA)

○大石真珠美(関東/BEAT TENNIS CLUB)[13] 6-2 6-3 ●城間安実(九州/九州文化学園)

○佐野結花(東海/愛知啓成高)6-1 6-2 ●伊藤佑寧(関東/荏原SSC)[9]

○李淑玲(関東/たちかわジュニアTA)6-0 6-1 ●渡部さくら(北海道/札幌清田高)

○中谷琴乃(関西/園田学園高)6-3 6-2 ●神田歩実(北海道/札幌日大高)

○向井マリア(関西/城南学園高)[5] 6-1 6-1 ●伊藤萌夏(東北/GATCJr)

○清水綾乃(関東/高崎TC)[6] 7-5 6-3 ●橋本実結(関西/ホワイティ)

○宮田みほ(東海/名古屋経大高蔵高)6-2 6-4 ●岩本奈都季(四国/愛媛TTC)

○村橋舞(関東/桜田倶楽部)6-4 6-3 ●室山志帆(中国/山陽女子高)

○森本凪咲(関西/PLUS LIST)[12] 6-2 6-2 ●中塚桃子(中国/たけなみTC)

○其田桃子(関東/ビッグKテニス)[16] 6-1 6-0 ●岩井沙樹(四国/OZONO TA)

○長船香菜子(関西/大商学園高)6-2 7-6(6) ●渡辺安美(北信越/仁愛女子高)

○井手梨香子(関西/京都外大西高)6-4 6-0 ●森川菜花(中国/野田学園高)

○小堀桃子(関東/J.S.S)[4] 6-0 6-1 ●安部有紗(九州/佐世保LTC)

○リュー理沙マリー(九州/沖縄尚学高)[8] 6-2 6-2 ●長野瑞季(四国/フォーレスト)

○渡邉美雪(東北/福島高)3-6 6-2 6-2 ●小池颯紀(中国/美鈴が丘高)

○高橋未来(関東/IHSMレニックス)6-1 6-2 ●佐々木遥(関東/アウリンTC)

○原口沙絵(関東/荏原SSC)[11] 6-0 6-4 ●小松茉莉奈(東北/泉パークTC)

○木佐貫香(関東/たちかわジュニアTA)[14] 1-6 7-5 6-0 ●俣賀瑞希(中国/野田学園高)

○今井未来(北信越/星稜高)6-4 6-1 ●山田彩乃(北海道/札幌清田高)

○浦上喜帆(関西/A&F)6-1 6-3 ●東優花(北海道/札幌日大高)

○大河真由(関東/志津TC)[2] 6-3 6-1 ●中村礼(北信越/須坂高)


※[ ]数字はシード順位、WCは主催者推薦

 

(Tennis Magazine)

シングルス決勝は男女とも早稲田対決に [夏季関東学生]

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平成25年度 関東学生テニス選手権大会
本戦◎8月5日(月)~10日(土)、予備日:8月11日(日)
会場◎秩父ミューズパーク(埼玉)/クレーコート
※関東学生テニス連盟ホームページはこちら

 


本日の試合結果(本戦5日目)


【男子シングルス準決勝】


○大城光(早稲田大学)[3] 2-6 6-2 6-0 ●小野陽平(明治大学)[1]

○古田陸人(早稲田大学)[4] 6-1 6-2 ●今井慎太郎(早稲田大学)[2]

 


【女子シングルス準決勝】

 

○宮地真知香(早稲田大学)[1] 6-7(4) 6-0 6-4 ●山下ちなみ(青山学院大学)[13]

○吉冨愛子(早稲田大学)[2] 6-3 6-0 ●久次米夏海(山梨学院大学)[4]

 


【男子ダブルス準々決勝】


○古田陸人/今井慎太郎(早稲田大学)[1] 6-2 6-1 ●山田晃大/村上彰啓(法政大学)

 

【男子ダブルス準決勝】

 

○古田陸人/今井慎太郎(早稲田大学)[1] 6-2 3-6 7-6(4) ●小野陽平/諱五貴(明治大学)

 

○戸田義人/塚越雄人(法政大学)6-7(6) 7-5 7-6(9) ●奥田圭都/弓立祐生(明治大学)

 

 

【女子ダブルス準々決勝】


○池田玲/安形玲耶(慶應義塾大学)6-4 2-6 6-3 ●足立愉有子/中村香菜子(筑波大学)[4]

 

○金子真理子/入江真子(専修大学)[2] 3-6 7-6(1) 6-2 ●間中早紀/宮地真知香(早稲田大学)

 

 

【女子ダブルス準決勝】

 

○池田玲/安形玲耶(慶應義塾大学)6-0 6-2 ●水沼茉子/青木柚里香(法政大学)

 

※[ ]数字はシード順位

 

(Tennis Magazine)

ラドバンスカとリー・ナがベスト4に進出 [ロジャーズ・カップ]

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 カナダのトロントで開催されている「ロジャーズ・カップ」で準々決勝が行なわれ、アグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)がサラ・エラーニ(イタリア)を7-6 (1) 7-5で下し、ベスト4に進出した。
 また、第4シードのリー・ナ(中国)もドミニカ・チブルコバ(スロバキア)を7-6 (1) 6-2を下して同じくベスト4進出を決めている。
 リー・ナは昨年も決勝に進出しているが、今年もあと1つまでこぎつけている。この準々決勝でのリーは、最近、スタンフォードの大会でラドバンスカを倒して優勝するなど好調だったチブルコバを96分て倒している。リーは4月のシュツットガルト以来のツアーでのベスト4進出だ。
 ラドバンスカは今年の全仏の準々決勝でエラーニに敗れたリベンジを、この大会で果たした形になる。ラドバンスカは準決勝でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)とマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)の勝者と対戦する。(C)AP
 
Photo:Agnieszka Radwanska of Poland reacts after defeating Sara Errani of Italy during the quarter final of the Rogers Cup women's tennis tournament Friday, Aug. 9, 2013, in Toronto. (AP Photo/The Canadian Press, Nathan Denette)

ラオニッチとポスピショルの地元カナダ勢がベスト4に進出 [クーペ・ロジャーズ]

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 カナダのモントリオールで開催されている「クーペ・ロジャーズ」でミロシュ・ラオニッチとバセック・ポスピショルのカナダ勢2名がベスト4進出を決めた。

 カナダ期待の二人は金曜日に準々決勝を行い、それぞれ勝ってカナダ最大のテニスイベントで勝ち残っている。
「この勝利の意味は大きいと思う。単に僕ら自身の勝利というだけでなく、カナダのテニス界に与える意味も含めてね」とラオニッチ。「すごいチャンスがきていると思う」と彼は続けている。
 
 ポスピショルは1969年のマイク・ベルキン以来のカナダ最大の大会におけるベスト4進出を果たした。準々決勝で対戦したニコライ・デビデンコ(ロシア)が第1セットで0-3とリードされた時点で病気による体調不良でリタイアしたからだ。
 
 第11シードのラオニッチはセンターコートの観客たちの声援の後押しを受けつつ、エルネスツ・グルビス(ラトビア)を7-6 (2) 4-6 6-4 で破ってのベスト4だ。グルビスは3回戦でアンディ・マレー(イギリス)を倒しての勝ち上がりだった。

 ラオニッチとポスピショルはツアーでは初対戦。過去4回の対戦では3勝1敗でポスピショルがリードしているが、もっとも近い対戦でも2010年のこととなっている。「すごい試合になるといいな」とポスピショル。「カナダ人同士がベスト4で戦う。これはつまり、どちらかの選手は決勝に進めるってことだ。カナダのテニス史に残ることだよ」とポスピショルは続けている。

「お互いにお互いのことは熟知している間柄。子供の頃からずっとミロスとは戦ってきたんだ。対戦成績では僕の方が有利みたいだけど、この2年で状況も変わっている。僕はここでも自分のやり方で戦うだけ。あとは見てのお楽しみだよ」とラオニッチは話している。
 
 カナダ人選手の最後の優勝者は、1958年のロバート・ベダードの3勝目まで遡る。現在のラオニッチは22歳、ポスピショルは23歳だ。ポスピショルは先週のチャレンジャー大会で優勝、今大会ではジョン・イズナー(アメリカ)、ラデク・ステパネク(チェコ)を倒し、さらに第5シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)も倒して、元世界3位のニコライ・ダビデンコ(ロシア)の途中棄権で勝ち上がってきている。

 また、第1シードでディフェンディング・チャンピオンのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、第7シードのリシャール・ガスケ(フランス)を6-1 6-2で退け、第4シードのラファエル・ナダル(スペイン)も予選から勝ち上がってきたマリンコ・マトセビッチ(オーストラリア)を6-2 6-4で下し、それぞれベスト4に進んでいる。(C)AP


Photo:Canada's Milos Raonic salutes the crowd after defeating Ernests Gulbis from Latvia during their quarter-final match at the Rogers Cup men's tennis tournament Friday, Aug. 9, 2013 in Montreal. (AP Photo/The Canadian Press, Paul Chiasson)

セレナが快勝でベスト4。クビトバはシルステアに敗退 [ロジャーズ・カップ]

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 カナダのトロントで開催中の「ロジャーズ・カップ」で準々決勝が行われ、第1シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)がマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)に6-1 6-1で快勝。ベスト4進出を決めた。

 セレナは先月のスウェーデンの大会で優勝して今季ツアー7勝。この準々決勝では7本のサービスエースを決めて60分と5秒で試合を終わらせた。「とても気分がいいわ。ここ数ヵ月よりもずっといいプレーができていると思う」とセレナ。「いい感覚が戻ってきているから、リズムにも乗っていける」。

 セレナの準決勝の相手は第3シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)だ。「いい組み合わせになったと思うわ」とセレナ。「彼女は何でもうまくできる選手だし、調子もいい。きっと面白い試合になると思うわ。簡単な試合にはならないと思うけど、私ができるのは最高のプレーをするだけ」。

 その他の準々決勝ではリー・ナ(中国)がドミニカ・チブルコバ(スロバキア)を7-6 (1) 6-2で、ソラナ・シルステア(ルーマニア)が第6シードでディフェンディング・チャンピオンだったペトラ・クビトバ(チェコ)を4-6 7-5 6-2で倒している。

 今大会のシルステアは元ナンバーワンのエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)とカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を倒しての勝ち上がりで、さらにクビトバも破ったことになる。「今まで長く長くやってきた中で、たぶん、今大会は最高の出来」とシルステアは話しながら、「きっとたくさんの人たちがびっくりしてると思うわ。でも、今までやるべきことをしっかりやってきたと思っているから、私自身や私のチームのみんなにとっては、そこまで大きな驚きではないんだけど」と続けている。

 一方で敗れたクビトバは「第2セットの始めに、自分の中のエネルギーが低くなっているのを感じ始めたの」と試合を振り返り、「それ以降、サービスは最悪。足も動かなくなってしまったわ」と話している。

Photo:Serena Williams, left, of the United States, greets Magdalena Rybarikova, of Slovakia, after a quarterfinal at the Rogers Cup women's tennis tournament Friday, Aug. 9, 2013, in Toronto. Williams won 6-1, 6-1. (AP Photo/The Canadian Press, Frank Gunn)

[全日本ジュニア(12歳以下)] シングルス1回戦の結果

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ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権 '13 supported by NISSHINBO
開催期日◎8月8日(木)~17日(土)、予備日:8月18日(日)/12歳以下◎8月10日(土)~16日(金)、予備日:8月17日(土)
会場◎靱テニスセンター、江坂テニスセンター(大阪)/ハードコート
※日本テニス協会大会ページはこちら

 


試合結果

 

<12歳以下>

 

【男子シングルス1回戦】

 

松下龍馬(関東/Fテニス)[1] BYE


○中島悠陽(関西/Wacc)7-5 6-2 ●天崎荘汰(北信越/FUKUI.JTT)

○三井駿介(東海/アクトスポーツクラブ)6-3 6-3 ●齋藤聖(関東/エストTC)


池田朋弥(東海/スポルトTA)[14] BYE

齋藤惠佑(関東/グローバルプロTA)[9] BYE


○倉嶋文哉(北信越/m&mJTA)6-4 6-3 ●松枝達生(東北/泉パークTC)

○築山柊哉(四国/パルスポーツ)6-4 6-0 ●金田諒大(九州/福岡パシフィック)


吉野郁哉(北信越/ウエストヒルズJT)[5] BYE

小柴遼太郎(関西/三木ロイヤルTC)[4] BYE


○末田悠(九州/ブリヂストンスポーツアリーナ久留米)6-1 6-0 ●内田大智(北信越/越前JrTチーム)

○田中瑛大(関東/荏原SSC)4-6 6-2 7-5 ●奥村慶(東海/岐阜インターナショナルTC)


末吉鼓太朗(九州/シーガイアTA)[16] BYE

東竜平(北信越/鶴来Jr)[12] BYE


○田辺健(関東/町田ローンTC)6-2 0-6 6-3 ●清水裕貴(北海道/ウイング)

○押野斗威(関東/初石TC)6-4 6-2 ●本間悠悟(北海道/UFO)


丸山隼弥(北信越/m&mJTA)[7] BYE

稲田幸一郎(九州/九州国際TC)[6] BYE


○田中謙太朗(中国/ウィナーズTC)7-6(2) 6-0 ●青木響真(九州/北九州ウエスト)

○尾形健悟(四国/屋島TC)7-5 6-4 ●藤川侑志郎(北海道/ウイング)


横田大夢(関東/ETC)[10] BYE

平野太陽(関東/TEAM YONEZAWA)[15] BYE


○藤原智也(関西/京都東山TC)4-6 6-4 6-2 ●吉村大生(関東/志津TC)

○三宅悠介(中国/ラスタットTC)6-7(4) 7-6(1) 6-1 ●宮脇大志(四国/屋島TC)


赤西大樹(関東/初石TC)[3] BYE

福永公平(中国/レオーネ山口)[8] BYE


○駒田真澄(東海/TEAM KOMADA)6-7(6) 6-2 6-4 ●小林大修(中国/たけなみTC)

○横山蒼馬(関東/Fテニス)6-0 7-6(3) ●金成練(東北/ア・パースJr)


木村優希(関東/京王赤城アカデミー)[11] BYE

小坂祐生(関西/ロイヤルヒル'81TC)[13] BYE


○紀村樹(中国/ミズノTS)6-4 6-4 ●小林純也(東海/スポルトTA)

○冷水悠人(関西/テニスセンター西浜校)6-3 6-7(4) 6-3 ●小林拓夢(東北/橘JrTA)


坂川広樹(関東/楠クラブTA)[2] BYE

 


【女子シングルス1回戦】

 

佐藤南帆(関西/難波徹NAMP)[1] BYE

 

○森川優希(関東/三芳ジュニアTC)6-3 5-7 6-1 ●山口藍(九州/RKKルーデンスTC)

○魚住蘭(関東/葉山TC)6-3 6-0 ●内藤祐希(北信越/長岡市TA)

 

吉田朋夏(関西/三木ロイヤルTC)[13] BYE

進藤万里依(関東/吉田記念テニス研修センター)[11] BYE

 

○川出莉子(東海/木曽川LTC)6-2 6-0 ●牧由貴菜(中国/庭球館)

○砺山仁美(九州/YTT Dingles)6-0 6-4 ●寒河江ひより(東北/aiTA)

 

川村茉那(関東/CSJ)[6] BYE

酒井凜(中国/やすいそ庭球部)[3] BYE

 

○徳安莉菜(九州/ブリヂストンスポーツアリーナ久留米)6-1 6-2 ●鈴木里子(関東/高崎TC)

○久田真穂(関西/難波徹NAMP)6-1 6-2 ●五十嵐唯愛(東北/エムズTP)

 

肥田唯花(関西/美原庭球塾)[16] BYE

清水柚華(関西/京都東山TC)[9] BYE

 

○坂詰姫野(北信越/ファーストTA)6-1 6-2 ●真野玲音(東海/ミナミTC)

○今村咲(関西/京都東山TC)6-2 6-2 ●篠原瑠那(四国/シオンTC)

 

猪瀬瑞希(関東/吉田記念テニス研修センター)[8] BYE

武部せな(関東/CSJ)[7] BYE

 

○中島美夢(関西/モリタテニス企画)6-3 6-2 ●野口綾那(東海/ミナミTC)

○佐藤優美(北海道/ウイング)6-0 6-1 ●枡富あやめ(四国/O.P.A.tennis)

 

青木乙葉(東海/森林ロングウッドTC)[12] BYE

早瀬日菜乃(関東/ファーイーストJrTA)[14] BYE

 

○猪川結花(中国/石川TS)6-0 6-2 ●豊吉彩乃(東海/小林クラブ)

○岡山千穂(関西/パブリックテニス洛西)6-2 6-2 ●川口夏実(九州/佐世保LTC)

 

光崎楓奈(東海/h2ETA)[4] BYE

小出涼音(関東/神奈中TS)[5] BYE

 

○田巻日菜乃(北海道/ヴェルデTC)6-4 4-6 6-2 ●伊藤汐里(関東/グリーンテニスプラザ)

○貴田愛里紗(関東/志津TC)6-3 6-2 ●濵永花季(四国/愛媛TTC)

 

成瀬優美(関東/有明ジュニアTA)[10] BYE

神鳥舞(関東/MTSテニスアリーナ三鷹)[15] BYE

 

○谷井涼香(北信越/スポーツメイト)6-1 6-0 ●友永梨音(中国/NBテニスガーデン)

○照井妃奈(北海道/宮丘TC)6-3 6-0 ●松原綾乃(東北/ウイニングショット)

 

犬塚あおい(関東/昭和の森ジュニアTS)[2] BYE


※[ ]数字はシード順位

 

(Tennis Magazine)

[全日本ジュニア(14歳以下 男子)] 2回戦の結果

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ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権 '13 supported by NISSHINBO
開催期日◎8月8日(木)~17日(土)、予備日:8月18日(日)/14歳以下◎8月8日(木)~16日(金)、予備日:8月17日(土)
会場◎靱テニスセンター、江坂テニスセンター(大阪)/ハードコート
※日本テニス協会大会ページはこちら

 


試合結果

 

<14歳以下>

 

【男子シングルス2回戦】

 

○伊達佳佑(東海/HIDE TA)[1] 6-1 2-6 6-4 ●田中隆輔(関東/Fテニス)

○薮田司(関西/甲南中)[13] 6-2 6-1 ●藤本達朗(関西/テニスガーデン高槻)

○白石光(関東/有明ジュニアTA)[WC] 6-4 6-3 ●平野翔馬(関東/むさしの村ローンTC)

○平川暉人(関西/トップラン)[6] 6-4 6-1 ●畠山尚(東北/まつぞのSC)

○相馬光志(九州/折尾愛真中)[4] 6-1 4-6 6-1 ●森田翔一朗(北信越/西南部中)

○沖本東樹(東海/名古屋中)6-3 6-3 ●香村和哉(関東/スプレッドテニスクルー)

○成耀韓(関東/むさしの村ローンTC)[10] 6-2 6-2 ●佐藤宇浩(北信越/マリンブルーTS)

○清水奎吾(関西/光泉中)[5] 3-6 7-6(5) 6-4 ●坂野唯(関東/狛江インドアジュニアATPチーム)

○田形諒平(関東/狛江インドアジュニアATPチーム)[8] 6-2 6-1 ●伊藤竹秋(関東/グリーンテニスプラザ)

○高清水研人(関東/IHSMテニスガーデン綾瀬)[12] 6-2 6-4 ●黒木千里(九州/STA)

○白井淳也(東海/千代TC)6-4 6-3 ●河野甲斐(北信越/いしかわJr)[WC]

○新井湧己(関東/J.S.S)[3] 5-7 6-4 6-0 ●星木昇(中国/JHTC)

○大窪広海(東海/刈谷テニスパーク)[7] 6-1 6-1 ●川島颯(東海/竜美丘TC)

○堀江亨(東海/関スポーツ塾・T)[11] 6-2 5-7 6-0 ●田島尚輝(関東/TEAM YONEZAWA)

○武藤洸希(関東/J.S.S)6-1 6-1 ●野田樹力(関東/TEAM YONEZAWA)[15]

○清水悠太(関西/パブリックTE)[2] 6-3 6-1 ●木本涼介(関東/むさしの村ローンTC)

 


【男子ダブルス2回戦】

 

○清水悠太/清水奎吾(関西:パブリックTE/光泉中)[1] 6-4 6-4 ●佐野悠葵/片山樹(東海:TAS/アイTC焼津)

 

○宇野健斗/中山樹(関東:武蔵野ドームTS/TAI Tennis School)[6] 5-7 6-1 6-3 ●菊地耕介/高島嶺(北海道:テニスパークジョイ/スウィング89)

 

○村田龍紀/薮田司(関西:トップラン/甲南中)6-4 6-2 ●坂上拓美/藤永啓人(九州:長崎TLD/長崎ゼロックスTC)[3]

 

○相馬光志/米田利玖(九州:折尾愛真中/グランディールTC)[7] 6-2 6-4 ●吉井雅/中村晟央(関東:TアイジュニアTC/尾島中)

 

○羽澤慎治/平川暉人(関西:Advantage TC/トップラン)[5] 4-6 6-0 6-4 ●白井淳也/鈴木蓮(東海:千代TC/ドリームTA浜松)

 

○伊達佳佑/堀江亨(東海:HIDE TA/関スポーツ塾・T)[4] 6-2 2-6 6-4 ●大窪広海/吉田篤司(東海:刈谷テニスパーク/チェリーTC)

 

○萩野颯太/高橋勇人(関東:荏原SSC/荏原SSC)6-2 7-5 ●佐藤宇浩/池田笑生(北信越:マリンブルーTS)

 

○佐々木健吾/須田宗次郎(四国:チームラビット/トキワTC)6-3 7-5 ●武藤洸希/坂野唯(関東:J.S.S/狛江インドアジュニアATPチーム)[2]

 

※[ ]数字はシード順位、WCは主催者推薦

 

(Tennis Magazine)

[全日本ジュニア(18歳以下)] シングルス1回戦の結果

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ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権 '13 supported by NISSHINBO
開催期日◎8月8日(木)~17日(土)、予備日:8月18日(日)/18歳以下◎8月10日(土)~17日(土)、予備日:8月18日
会場◎靱テニスセンター、江坂テニスセンター(大阪)/ハードコート
※日本テニス協会大会ページはこちら

 


試合結果

 

<18歳以下>


【男子シングルス1回戦】

 

○竹元佑亮(関西/相生学院高)[1] 6-4 6-1 ●山西大(九州/柳川高)

○林大貴(関西/大阪産大附属高)6-1 6-4 ●白井裕都(四国/高松北高)

○菱田亘槻(東海/岐阜商業高)4-6 6-3 6-1 ●長谷川聡(北信越/敦賀気比高)

○本城和貴(関西/東山高)[16] 6-3 6-4 ●柴田優貴(北信越/金沢高)

○山崎瑛二(関東/慶應義塾高)[11] 6-3 6-3 ●兼任勇士郎(関西/近畿大学附属高)

○小田吏欧(四国/高知学芸高)6-2 6-2 ●永田悠希(九州/筑陽学園高)

○西川俊洋(九州/龍谷高)6-3 6-3 ●柏倉正暉(東北/山本学園高)

○上杉海斗(関西/清風高)[6] 7-5 2-6 6-0 ●小林紀輝(関東/Pal Tennis)

○飯島啓斗(関西/相生学院高)[4] 6-0 6-4 ●村上志門(北海道/札幌光星高)

○豊泉淳也(関東/ブリヂストンテニスハウス新所沢)4-6 6-1 6-1 ●佐藤光希(東北/岩手高)

○河野優平(九州/柳川高)6-0 6-1 ●津島巧(関東/霞ヶ浦高)

○鄭直喜(九州/鳳凰高)[14] 6-1 6-1 ●寒川雄太(四国/高松北高)

○田中亮寛(関東/Team YUKA)[17] 6-0 6-0 ●小椋匠(東北/東北学院高)

○萱野靖晃(中国/岡山理大附属高)6-1 6-0 ●井上友(九州/大分舞鶴高)

○石山喬悠(東海/浜松市立高)6-3 6-4 ●橋本大貴(関東/秀明英光高)

○浮田光貴(北信越/松商学園高)6-4 6-2 ●田中啓太(九州/九州福岡パシフィック)[7]

○太田悠介(東海/浜松市立高)[8] 6-0 6-1 ●中野渡季稀(北海道/札幌日大高)

○小林雄太(東海/名古屋高)6-3 4-6 6-3 ●秋葉颯樹(北海道/函館ラサール高)

○岩崎歩(関東/湘南工大附属高)6-3 6-2 ●神保徹(北信越/金沢高)

○柴野晃輔(関西/東山高)[12] 6-4 6-3 ●吉田将太郎(四国/今治西高)

○中井雄也(九州/大分舞鶴高)7-5 6-1 ●吉見恒輝(東海/浜松市立高)[15]

○韓成民(関東/土浦市テニス協会(土浦支部))6-1 6-2 ●神谷佳(関西/ダイヤモンドTC学園前)

○桐生光之介(関東/慶應義塾高)6-1 6-1 ●春木隆友(北海道/札幌日大高)

○三好健太(関東/秀明英光高)[3] 6-4 6-4 ●坂井勇仁(関西/清風高)

○石井行(関東/東海大学附属菅生高)[5] 6-4 6-1 ●太田代希唯(東北/岩手高)

○齋藤聖真(関東/湘南工大附属高)6-2 6-0 ●西野目敏貴(関西/WATS)

○鈴木悠暉(東海/名古屋経大市邨高)6-2 6-2 ●引野雅功(関東/堀越高)

○田沼諒太(関西/相生学院高)[10] 6-3 6-0 ●小野和哉(中国/関西高)

○井上晴(関東/TEAM YONEZAWA)[13] 2-6 6-2 6-3 ●乾祐一郎(中国/瀬戸内高)

○田中洋太(中国/関西高)6-0 6-1 ●福井康介(四国/高松北高)

○加藤隆聖(関西/相生学院高)6-0 6-1 ●瀧本怜央(中国/関西高)

○越智真(関西/神戸学院大学TC)[2] 6-1 6-1 ●古田伊蕗(東海/浜松市立高)

 


【女子シングルス1回戦】

 

○奥野彩加(関西/テニスガーデン高槻)[1/WC] 6-2 6-2 ●山口真琴(九州/九州文化学園高)

○江見優生乃(関東/ビッグKテニス)6-0 6-1 ●髙橋誠果(東北/福島東高)

○北川果央子(東北/東奥義塾高)6-0 6-1 ●粉川友花(北信越/新潟第一高)

○井上鈴袈(関西/城南学園高)[15] 6-2 6-2 ●羽澤未宥(関東/東京学館浦安高)

○西口真央(関西/園田学園高)[11] 6-0 6-2 ●山口あやみ(九州/福岡大学附属若葉高)

○富田祐衣(北海道/函館白百合学園高)6-2 6-4 ●石川茉奈(四国/高松北高)

○今田愛香(関東/水郷インドアTA)3-6 6-4 6-3 ●髙橋玲奈(九州/宮崎商業高)

○足立真美(関東/パームインターナショナルTA)[5/WC] 6-2 6-3 ●樋口菜穂子(関西/ダイヤモンドTC学園前)

○高橋唯(関東/ブリヂストンテニスハウス新所沢)4-6 6-3 2-2 Ret. ●村瀬早香(関西/京都外大西高)[4]

○稲垣希実子(東海/椙山女学園高)7-5 6-4 ●田畑真奈美(関西/ロイヤルヒル'81TC)

○角田まり(北信越/松商学園高)7-6(6) 6-1 ●青木萌(関西/栗東高)

○金井綾香(関東/木下TC)[14] 6-3 6-3 ●大矢希(東海/名古屋経大高蔵高)

○福田詩織(関東/自由ガ丘インターナショナルTCO)[9] 6-0 6-1 ●川合希(東海/浜松市立高)

○辻紘子(関東/たちかわジュニアTA)6-2 3-0 Ret. ●前田友花(北信越/富山国際付属高)

○三輪愛永(関西/京都外大西高)6-2 3-6 6-4 ●井上真理菜(北信越/仁愛女子高)

○千村夏実(関東/吉田記念テニス研修センター)[6] 6-3 6-1 ●中島乃愛(中国/美鈴が丘高)

○森崎可南子(関東/ビッグKテニス)[8] 6-2 6-2 ●丹野里佳子(北海道/札幌日大高)

○西田奈生(四国/済美高)6-3 6-4 ●佐々木杏菜(関西/栗東高)

○角矢安鳩方(関西/テニストピア)6-2 6-3 ●大嶺真緒(九州/沖縄尚学高)

○米原実令(関東/クリエイトTA FTC)[10] 6-3 6-3 ●前田夢佳(中国/野田学園高)

○橘梨子(東北/日大東北高)6-3 6-4 ●斉藤佳帆(関東/きさらづアウルTC)[16]

○上唯希(関西/園田学園高)6-0 6-1 ●古橋茉奈(東海/浜松市立高)

○橘彩音(関西/相生学院高)6-2 6-0 ●澁澤遥(中国/野田学園高)

○山本ひかり(関東/パームインターナショナルTA)[3/WC] 7-6(6) 6-0 ●平野光留(北海道/札幌日大高)

○牛島里咲(関東/高崎TC)[7] 6-3 6-1 ●山田紗矢香(東海/岐阜商業高)

○江代純菜(九州/九州文化学園高)6-3 6-1 ●北村萌佳(北海道/札幌日大高)

○増井菜裕(関西/神戸女学院高)6-2 6-1 ●佐藤由唯(北信越/新潟高)

○並木友花(関東/東京学館船橋高)[12] 6-3 6-4 ●清水優(東北/山形西高)

○千葉南奈(東海/鈴鹿高)6-1 6-1 ●観音堂万友(関西/相生学院高)[13]

○中村優里(九州/熊本学園大附属高)6-3 6-4 ●竹浪史華(中国/岡山学芸館高)

○窪村有真(北信越/仁愛女子高)6-0 6-2 ●鶴岡美咲(四国/丸亀高)

○華谷和生(四国/神戸学院大学TC)6-0 7-6(8) ●細沼千紗(関東/ビッグKテニス)[2]


※[ ]数字はシード順位、WCは主催者推薦

 

(Tennis Magazine)

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