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キリレンコとオベチキンが婚約を解消

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 2ヵ月前にプロゴルファーのロリー・マキロイと破局したのはカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)だったが、またスポーツ界のビッグカップルが破局した。

 マリア・キリレンコ(ロシア)と婚約していたアイスホッケー選手のアレックス・オベチキン(ロシア/ワシントン・キャピタルズ。3度のMVPの経歴を持つスター選手)が、婚約を解消した。

 両者は2011年からの交際で、2012年12月に婚約していた。

 キリレンコはロシアテニス協会が発表した声明の中で、「たくさんの理由があります」とコメントしている。

 「私たちの関係は終わりました。でも、私はサーシャ(オベチキンのこと)を人として、またアスリートとしてリスペクトしていますし、今後の彼の一層の活躍を祈っています」とキリレンコはコメントしている。

 ロシアのメディアではウィンブルドンにオベチキンが現れなかったことについて、かねてから疑問視していた。(C)AP

※写真はソチ五輪の際に撮影されたオベチキンとキリレンコ
Photo:FILE - In this Tuesday, Feb. 11, 2014 file photo, Russian ice hockey player Alexander Ovechkin, left, and retired Russian tennis player Maria Kirilenko attend the pairs short program figure skating competition at the Iceberg Skating Palace during the 2014 Winter Olympics in Sochi, Russia. Russian tennis player Maria Kirilenko says she has broken off her planned wedding to Ovechkin of the Washington Capitals. The two had been together since 2011 and became engaged in December 2012. (AP Photo/Ivan Sekretarev, File)

小田吏欧と西田奈生(U18)、佐々木健吾と大西未来(U16)が優勝 [H26四国ジュニア]

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 高知県・春野総合運動公園テニスコート、高知市東部運動場テニスコートで「第33回 四国ジュニアテニス選手権大会(18・16才以下)2014全日本ジュニアテニス選手権大会 四国地域予選」(7月12~21日)が開催され、各種目の優勝者が出揃った。上位の試合結果は以下の通り。


<18歳以下>

【男子シングルス決勝】

○小田吏欧(高知/高知学芸高)[3-4] 6-0 6-3 ●竹田真教(徳島/城南高)[1]


【3位決定戦】

○日野勇人(愛媛/新田高)[2] 6-4 0-6 6-4 ●大塚健太郎(愛媛/松山北高)


【男子シングルス準決勝】

○竹田真教(徳島/城南高)[1] 7-5 3-6 6-0 ●大塚健太郎(愛媛/松山北高)
○小田吏欧(高知/高知学芸高)[3-4] 6-1 2-6 6-3 ●日野勇人(愛媛/新田高)[2]


【男子シングルス準々決勝】

○竹田真教(徳島/城南高)[1] 8-4 ●三井亮佑(香川/高松高)[5-8]
○大塚健太郎(愛媛/松山北高)9-8(4) ●山口大智(香川/高松北高)[3-4]
○小田吏欧(高知/高知学芸高)[3-4] 8-4 ●安藤新(香川/高松北高)[5-8]
○日野勇人(愛媛/新田高)[2] 8-1 ●薦田哲志(徳島/城南高)


【女子シングルス決勝】

○西田奈生(愛媛/済美高)[1] 6-2 6-3 ●沈清河(高知/土佐女子高)[2]


【3位決定戦】

○竹本琴乃(香川/高松北高)[3-4] 6-2 6-2 ●高本愛里(香川/坂出高)[3-4]


【女子シングルス準決勝】

○西田奈生(愛媛/済美高)[1] 6-3 6-2 ●竹本琴乃(香川/高松北高)[3-4]
○沈清河(高知/土佐女子高)[2] 7-6(5) 6-2 ●高本愛里(香川/坂出高)[3-4]


【女子シングルス準々決勝】

○西田奈生(愛媛/済美高)[1] 9-7 ●髙嶋久佳理(香川/ラビット)[5-8]
○竹本琴乃(香川/高松北高)[3-4] 8-1 ●西内涼奈(高知/高知高)
○高本愛里(香川/坂出高)[3-4] 8-5 ●後藤あおいこ(愛媛/済美高)[5-8]
○沈清河(高知/土佐女子高)[2] 8-6 ●越智優果(愛媛/済美高)


【男子ダブルス決勝】

○日野勇人/御山颯郎(愛媛:新田高)[1] 6-3 6-4 ●安藤新/間島魁飛(香川:高松北高)


【3位決定戦】

○山口大智/三井亮佑(香川:高松北高/高松高)[3-4] 8-5 ●市原樹/村川祐太(香川:高松北高)


【男子ダブルス準決勝】

○日野勇人/御山颯郎(愛媛:新田高)[1] 7-5 6-1 ●山口大智/三井亮佑(香川:高松北高/高松高)[3-4]

○安藤新/間島魁飛(香川:高松北高)6-2 6-1 ●市原樹/村川祐太(香川:高松北高)


【女子ダブルス決勝】

○眞鍋果歩/竹本琴乃(香川:高松北高)[1] 6-1 6-3 ●西内涼奈/前田遥(高知:高知高)


【3位決定戦】

○西田奈生/武田真紀(愛媛:済美高)[2] 8-5 ●大政ひとみ/門屋沙織(愛媛:松山西中等)[3-4]


【女子ダブルス準決勝】

○眞鍋果歩/竹本琴乃(香川:高松北高)[1] 6-4 1-6 [10-4] ●大政ひとみ/門屋沙織(愛媛:松山西中等)[3-4]

○西内涼奈/前田遥(高知:高知高)6-3 6-4 ●西田奈生/武田真紀(愛媛:済美高)[2]


<16歳以下>

【男子シングルス決勝】

○佐々木健吾(香川/ラビット)[1] 6-4 6-1 ●服部達也(徳島/徳島市立高)[2]


【3位決定戦】

○井内秀斗(徳島/城南高)[5-8] 7-5 6-0 ●清水雄一朗(徳島/徳島市立高)


【男子シングルス準決勝】

○佐々木健吾(香川/ラビット)[1] 6-0 6-2 ●清水雄一朗(徳島/徳島市立高)
○服部達也(徳島/徳島市立高)[2] 6-0 6-1 ●井内秀斗(徳島/城南高)[5-8]


【男子シングルス準々決勝】

○佐々木健吾(香川/ラビット)[1] 8-3 ●麓直希(愛媛/大洲農業高)
○清水雄一朗(徳島/徳島市立高)9-7 ●松田匡也(愛媛/愛媛TTC)[3-4]
○井内秀斗(徳島/城南高)[5-8] 8-5 ●熊野啓弥(香川/高松北高)
○服部達也(徳島/徳島市立高)[2] 8-4 ●山本聡太(香川/高松北高)[5-8]


【女子シングルス決勝】

○大西未来(愛媛/済美高)[5-8] 6-3 6-2 ●岩井沙樹(徳島/城南高)[2]


【3位決定戦】

○原茉友花(徳島/城南高)[5-8] 6-3 6-1 ●中野未来(香川/高松北中)


【女子シングルス準決勝】

○大西未来(愛媛/済美高)[5-8] 6-1 6-2 ●中野未来(香川/高松北中)
○岩井沙樹(徳島/城南高)[2] 6-4 6-3 ●原茉友花(徳島/城南高)[5-8]


【女子シングルス準々決勝】

○大西未来(愛媛/済美高)[5-8] 8-4 ●北本恵里奈(徳島/シオン)[1]
○中野未来(香川/高松北中)8-2 ●山下理緒(香川/三木中)
○原茉友花(徳島/城南高)[5-8] 8-1 ●丸岡亜美(香川/坂出高)[3-4]
○岩井沙樹(徳島/城南高)[2] 8-5 ●岡田愛衣(香川/高松第一高)[5-8]


【男子ダブルス決勝】

○須田宗次郎/佐々木健吾(香川:トキワTC/ラビット)[1] 6-1 6-0 ●熊野啓弥/松岡幸秀(香川:高松北高)


【3位決定戦】

○松田匡也/濵永虎之介(愛媛:愛媛TTC)[3-4] 9-7 ●服部達也/清水雄一朗(徳島:徳島市立高)


【男子ダブルス準決勝】

○須田宗次郎/佐々木健吾(香川:トキワTC/ラビット)[1] 6-1 7-5 ●松田匡也/濵永虎之介(愛媛:愛媛TTC)[3-4]

○熊野啓弥/松岡幸秀(香川:高松北高)7-6(5) 4-6 [10-6] ●服部達也/清水雄一朗(徳島:徳島市立高)


【女子ダブルス決勝】

○北本恵里奈/戸川ひろの(徳島:シオン)[1] 6-4 6-1 ●大西未来/吉井ひかる(愛媛:済美高/3PLUS)[2]


【3位決定戦】

○中原麻里江/宮本海音(高知:高知高)[3-4] 8-1 ●岩井沙樹/天紫織(徳島:城南高/OZONO.T.A)


【女子ダブルス準決勝】

○北本恵里奈/戸川ひろの(徳島:シオン)[1] 6-1 6-2 ●中原麻里江/宮本海音(高知:高知高)[3-4]

○大西未来/吉井ひかる(愛媛:済美高/3PLUS)[2] 6-2 6-1 ●岩井沙樹/天紫織(徳島:城南高/OZONO.T.A)

※[ ]数字はシード順位


※四国テニス協会ジュニア委員会ホームページはこちら

築山柊哉と竹本萌乃(U14)、中村元と喜田若菜(U12)が優勝 [H26四国ジュニア]

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 愛媛県・松山中央公園テニスコートで「第33回 四国ジュニアテニス選手権大会(14・12才以下)2014全日本ジュニアテニス選手権大会 四国地域予選」(7月12~21日)が開催され、各種目の優勝者が出揃った。上位の試合結果は以下の通り。


<14歳以下>

【男子シングルス決勝】

○築山柊哉(愛媛/パルスポーツ)[1] 6-1 2-6 6-3 ●亀岡史也(愛媛/愛媛TTC)[3-4]


【3位決定戦】

○宮崎乙基(徳島/OZONO.T.A)[2] 6-1 6-3 ●山内翔斗(愛媛/愛媛TTC)[5-8]


【男子シングルス準決勝】

○築山柊哉(愛媛/パルスポーツ)[1] 3-6 6-2 6-2 ●山内翔斗(愛媛/愛媛TTC)[5-8]
○亀岡史也(愛媛/愛媛TTC)[3-4] 6-1 6-1 ●宮崎乙基(徳島/OZONO.T.A)[2]


【男子シングルス準々決勝】

○築山柊哉(愛媛/パルスポーツ)[1] 8-1 ●桑原樹(愛媛/えばらITC)
○山内翔斗(愛媛/愛媛TTC)[5-8] 9-7 ●高谷悠真(香川/PDT)
○亀岡史也(愛媛/愛媛TTC)[3-4] 8-1 ●秋月真緒(徳島/ハッピー)
○宮崎乙基(徳島/OZONO.T.A)[2] 8-1 ●藤川悠(香川/高松北中学校)[5-8]


【女子シングルス決勝】

○竹本萌乃(香川/屋島TC)[1] 6-2 6-3 ●渡邉早和子(愛媛/JWSA/FINALIST)[2]


【3位決定戦】

○三原葉夏(香川/ラビット)6-4 6-4 ●村口裕里加(徳島/ラ・ポーム)[3-4]


【女子シングルス準決勝】

○竹本萌乃(香川/屋島TC)[1] 7-5 6-1 ●村口裕里加(徳島/ラ・ポーム)[3-4]
○渡邉早和子(愛媛/JWSA/FINALIST)[2] 6-3 6-1 ●三原葉夏(香川/ラビット)


【女子シングルス準々決勝】

○竹本萌乃(香川/屋島TC)[1] 8-3 ●沖元美仱(香川/丸亀TC)[5-8]
○村口裕里加(徳島/ラ・ポーム)[3-4] 9-8(5) ●鳥海里帆(愛媛/愛媛TTC)[5-8]
○三原葉夏(香川/ラビット)8-2 ●橋口姫来(高知/土佐女子中)[3-4]
○渡邉早和子(愛媛/JWSA/FINALIST)[2] 8-3 ●福本里帆(愛媛/巧庭球塾)[5-8]


【男子ダブルス決勝】

○林田竜馬/秋月真緒(徳島:ガーデン/ハッピー)[2] 6-4 6-1 ●宮崎乙基/生松知也(徳島:OZONO.T.A/ハッピー)


【3位決定戦】

○五島拓己/武方謙汰(愛媛:WINNER)6-4 7-6(4) ●藤見泰雅/近藤悠太(徳島:アメリカン/HIRO)


【男子ダブルス準決勝】

○宮崎乙基/生松知也(徳島:OZONO.T.A/ハッピー)6-3 4-6 [10-1] ●藤見泰雅/近藤悠太(徳島:アメリカン/HIRO)

○林田竜馬/秋月真緒(徳島:ガーデン/ハッピー)[2] 6-3 6-3 ●五島拓己/武方謙汰(愛媛:WINNER)


【女子ダブルス決勝】

○竹本萌乃/渡邉早和子(香川:屋島TC/愛媛:JWSA/FINALIST)[1] 6-2 3-6 [10-1] ●福本里帆/松本真依(愛媛:巧庭球塾)[2]


【3位決定戦】

○村口裕里加/木村愛(徳島:ラ・ポーム/OZONO.T.A)[3-4] 2-1(TBC) ●鳥海里帆/松本旭夏(愛媛:愛媛TTC/JWSA/FINALIST)


【女子ダブルス準決勝】

○竹本萌乃/渡邉早和子(香川:屋島TC/愛媛:JWSA/FINALIST)[1] 6-2 6-1 ●鳥海里帆/松本旭夏(愛媛:愛媛TTC/JWSA/FINALIST)

○福本里帆/松本真依(愛媛:巧庭球塾)[2] 6-3 6-3 ●村口裕里加/木村愛(徳島:ラ・ポーム/OZONO.T.A)[3-4]


<12歳以下>

【男子シングルス決勝】

○中村元(愛媛/四国中央リアン)[1] 6-2 6-3 ●高木翼(香川/屋島TC)[3-4]


【3位決定戦】

○大島望(香川/屋島TC)[3-4] 6-1 6-3 ●小川智裕(香川/屋島TC)


【男子シングルス準決勝】

○中村元(愛媛/四国中央リアン)[1] 6-4 6-4 ●大島望(香川/屋島TC)[3-4]
○高木翼(香川/屋島TC)[3-4] 6-3 5-7 6-3 ●小川智裕(香川/屋島TC)


【男子シングルス準々決勝】

○中村元(愛媛/四国中央リアン)[1] 8-2 ●山内渉(愛媛/愛媛TTC)
○大島望(香川/屋島TC)[3-4] 8-0 ●山内優(愛媛/愛媛TTC)
○高木翼(香川/屋島TC)[3-4] 8-3 ●新居岳士(香川/PDT)[5-8]
○小川智裕(香川/屋島TC)8-4 ●田中篤生(徳島/ハッピー)[2]


【女子シングルス決勝】

○喜田若菜(香川/屋島TC)[3-4] 6-3 6-0 ●吉井あかり(愛媛/3PLUS)[3-4]


【3位決定戦】

○枡富あやめ(徳島/O.P.A)[2] 7-5 6-0 ●濵永花季(愛媛/愛媛TTC)[1]


【女子シングルス準決勝】

○吉井あかり(愛媛/3PLUS)[3-4] 6-3 7-6(5) ●濵永花季(愛媛/愛媛TTC)[1]
○喜田若菜(香川/屋島TC)[3-4] 7-5 6-2 ●枡富あやめ(徳島/O.P.A)[2]


【女子シングルス準々決勝】

○濵永花季(愛媛/愛媛TTC)[1] 8-1 ●豊田桜子(香川/アップデイト)[5-8]
○吉井あかり(愛媛/3PLUS)[3-4] 8-3 ●近藤ひな子(愛媛/ウインTC)[5-8]
○喜田若菜(香川/屋島TC)[3-4] 8-1 ●三原千廣(香川/ラビット)[5-8]
○枡富あやめ(徳島/O.P.A)[2] 8-4 ●兼田若奈(徳島/ハッピー)[5-8]


【男子ダブルス決勝】

○片上智貴/中村元(愛媛:WINNER/キッズファイト)[2] 6-3 6-4 ●高木翼/大島望(香川:屋島TC)[1]


【3位決定戦】

○田中篤生/東太陽(徳島:ハッピー)[3-4] 2-1(TBC) ●山内渉/渡部晴統(愛媛:愛媛TTC)


【男子ダブルス準決勝】

○高木翼/大島望(香川:屋島TC)[1] 6-3 6-1 ●山内渉/渡部晴統(愛媛:愛媛TTC)

○片上智貴/中村元(愛媛:WINNER/キッズファイト)[2] 6-3 6-4 ●田中篤生/東太陽(徳島:ハッピー)[3-4]


【女子ダブルス決勝】

○枡富あやめ/兼田若奈(徳島:O.P.A/ハッピー)[2] 6-4 2-6 [10-5] ●濵永花季/近藤ひな子(愛媛:愛媛TTC/ウインTC)[1]


【3位決定戦】

○喜田若菜/三原千廣(香川:屋島TC/ラビット)[3-4] 6-2 6-3 ●市原すみれ/戸田梓乃(香川:丸亀TC)


【女子ダブルス準決勝】

○濵永花季/近藤ひな子(愛媛:愛媛TTC/ウインTC)[1] 6-2 6-1 ●市原すみれ/戸田梓乃(香川:丸亀TC)

○枡富あやめ/兼田若奈(徳島:O.P.A/ハッピー)[2] 6-2 3-6 [10-3] ●喜田若菜/三原千廣(香川:屋島TC/ラビット)[3-4]

※[ ]数字はシード順位

男子は名古屋(愛知)、女子は暁(三重)が優勝 [H26東海中学生大会(団体戦)]

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 愛知県・東山公園テニスセンターで「第63回(平成26年度)東海地区中学生テニス選手権大会(団体の部)」(6月1日)が開催され、男子は名古屋中学校(愛知)、女子は暁中学校(三重)が優勝を飾った。詳しい結果は以下の通り。


試合結果

<男子団体戦>

【決勝】

○名古屋中学校(愛知1)[1] 3-1 ●静岡県立浜松西高等学校中等部(静岡2)


【2位決定戦】

2R
○桑名市立光陵中学校(三重2)[4] 3-1 ●静岡県立浜松西高等学校中等部(静岡2)

1R
○桑名市立光陵中学校(三重2)[4] 3-2 ●名古屋経済大学市邨中学校(愛知3)


【準決勝】

○名古屋中学校(愛知1)[1] 3-1 ●桑名市立光陵中学校(三重2)[4]
○静岡県立浜松西高等学校中等部(静岡2)3-2 ●名古屋経済大学市邨中学校(愛知3)


【準々決勝】

○名古屋中学校(愛知1)[1] 5-0 ●菰野町立菰野中学校(三重4)
○桑名市立光陵中学校(三重2)[4] 3-2 ●四日市市立富洲原中学校(三重3)
○名古屋経済大学市邨中学校(愛知3)3-2 ●桑名市立明正中学校(三重1)[3]
○静岡県立浜松西高等学校中等部(静岡2)3-2 ●春日井市立石尾台中学校(愛知2)[2]


【1回戦】

○菰野町立菰野中学校(三重4)3-2 ●名古屋市立守山東中学校(愛知4)
○四日市市立富洲原中学校(三重3)3-2 ●岐阜市立長森中学校(岐阜1)
○名古屋経済大学市邨中学校(愛知3)3-2 ●浜松日体中学校(静岡1)
○静岡県立浜松西高等学校中等部(静岡2)3-2 ●郡上市立八幡中学校(岐阜2)


<女子団体戦>

【決勝】

○暁中学校(三重1)[2] 3-2 ●名古屋経済大学市邨中学校(愛知2)[4]


【2位決定戦】

2R
○名古屋経済大学市邨中学校(愛知2)[4] 準決勝の結果を採用 ●南山国際中学校(愛知4)

1R
○南山国際中学校(愛知4)3-2 ●郡上市立八幡中学校(岐阜1)


【準決勝】

○名古屋経済大学市邨中学校(愛知2)[4] 3-2 ●南山国際中学校(愛知4)
○暁中学校(三重1)[2] 3-1 ●郡上市立八幡中学校(岐阜1)


【準々決勝】

○南山国際中学校(愛知4)3-2 ●椙 山 女 学 園 中 学 校(愛知1)[1]
○名古屋経済大学市邨中学校(愛知2)[4] 3-2 ●四日市市立大池中学校(三重2)
○郡上市立八幡中学校(岐阜1)3-2 ●静岡県西遠女子学園中学校(静岡1)[3]
○暁中学校(三重1)[2] 3-2 ●南山中学校女子部(愛知3)


【1回戦】

○南山国際中学校(愛知4)5-0 ●岐阜市立長森中学校(岐阜2)
○四日市市立大池中学校(三重2)3-2 ●静岡県立浜松西高等学校中等部(静岡2)
○郡上市立八幡中学校(岐阜1)4-1 ●四日市市立笹川中学校(三重3)
○南山中学校女子部(愛知3)4-1 ●静岡大学教育学部付属静岡中学校(静岡3)

※[ ]数字はシード順位

※東海テニス協会のホームページはこちら

男子は札幌市立向陵、女子は札幌市立稲陵が優勝 [H26北海道中学生大会(団体戦)]

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 北海道札幌市・モエレ沼公園テニスコートで「平成26年度 全国中学生テニス選手権大会 北海道大会」の団体戦(7月5日)が開催され、男子は札幌市立向陵中学校、女子は札幌市立稲陵中学校が優勝を飾った。詳しい結果は以下の通り。


試合結果

<男子団体戦>

【決勝】

○札幌市立向陵中学校[1] 5-0 ●北嶺中学校

D2 ○山﨑舜平/藤谷勇樹  7-5 ●尾崎滉一/加藤拓也
D1 ○西堀元樹/三浦柊太 6-1 ●湯本開道/前野伶太
S3 ○清水裕貴 6-0 ●八巻圭
S2 ○鎌田大夢 6-0 ●陰山彰
S1 ○小林未来  6-0 ●大平亮太


【3・4位決定戦】

○札幌市立稲穂中学校 5-0 ●函館ラ・サール中学校

D2 ○田中悠也/有吉羽弓 6-2 ●青山拳伸/原田一宏
D1 ○秋津雄介/政岡樹 6-0 ●出村勇心/岡崎衆介
S3 ○中山虎彦 6-0 ●島崎翔
S2 ○木村柚葵 6-0 ●田渕未央
S1 ○大和田天真  6-1 ●前川純輝


【準決勝】

○札幌市立向陵中学校[1] 4-1 ●札幌市立稲穂中学校

D2 ○山﨑舜平/三浦柊太  6-3 ●秋津雄介/政岡樹
D1 ○西堀元樹/鎌田大夢 6-0 ●田中悠也/有吉羽弓
S3 ○清水裕貴 6-0 ●大和田天真
S2 ●藤谷勇樹 3-6 ○木村柚葵
S1 ○小林未来  6-1 ●中山虎彦


○北嶺中学校 4-1 ●函館ラ・サール中学校

D2 ○尾崎滉一/加藤拓也  6-2 ●越野直季/能地俊輔
D1 ○湯本開道/前野伶太 6-0 ●出村勇心/岡崎衆介
S3 ●岩田佳憲  4-6 ○玉利克夫
S2 ○大平亮太  6-0 ●前川純輝
S1 ○陰山彰 6-3 ●田渕未央


【1回戦】

○札幌市立稲穂中学校 4-1 ●札幌光星中学校

D2 ○田中悠也/有吉羽弓 6-0 ●森田航英/田中智明
D1 ○秋津雄介/政岡樹 6-2 ●立石光/木原佑樹
S3 ○木村柚葵 6-2 ●松本拓夢
S2 ○大和田天真 6-1 ●下重秀顕
S1 ●中山虎彦  1-6 ○山形知暉


○北嶺中学校 3-2 ●札幌市立発寒中学校

D2 ○尾崎滉一/加藤拓也  6-1 ●猪熊峻太/猪熊凌太
D1 ○湯本開道/前野伶太 6-1 ●藤田天/鎌田素輝
S3 ●岩田佳憲  0-6 ○横濱圭亮
S2 ●大平亮太  2-6 ○佐々木壱成
S1 ○陰山彰 6-0 ●平佐健


<女子団体戦>

【決勝】

○札幌市立稲陵中学校 3-2 ●札幌市立向陵中学校

D2 ○木村由寿/谷渕友梨 6-3 ●坂本侑菜/鈴木双葉
D1 ●杉内萌夏/真鍋しおん 1-6 ○上原真咲/金岡知葉
S3 ○藤本悠那 6-1 ●渡部帆乃夏
S2 ○田巻日菜乃 6-4 ●畠山紗衣
S1 ●小林育美 1-6 ○川越咲良


【3・4位決定戦】

○北星学園女子中学校[1] 3-2 ●札幌市立あいの里東中学校

D2 ○俵谷栞那/糸川優 6-2 ●斉藤来海/野村萌圭
D1 ○川村優衣/大井日和 6-2 ●北澤美奈/半澤亜佑実
S3 ●坪内友里 2-6 ○大橋芽実
S2 ●前鼻明里 3-6 ○朝倉里音奈
S1 ○北島萌 6-0 ●高野天音


【準決勝】

○札幌市立向陵中学校 4-1 ●北星学園女子中学校[1]

D2 ●坂本侑菜/鈴木双葉  2-6 ○俵谷栞那/川村優衣
D1 ○上原真咲/金岡知葉  6-3 ●糸川優/大井日和
S3 ○畠山紗衣  6-0 ●北島萌
S2 ○渡部帆乃夏 6-1 ●篠原三南美
S1 ○川越咲良 6-2 ●坪内友里


○札幌市立稲陵中学校 5-0 ●札幌市立あいの里東中学校

D2 ○小林育美/真鍋しおん 6-2 ●斉藤来海/野村萌圭
D1 ○谷渕友梨/杉内萌夏 6-0 ●北澤美奈/半澤亜佑実
S3 ○田巻日菜乃 6-0 ●大橋芽実
S2 ○藤本悠那 6-0 ●朝倉里音奈
S1 ○木村由寿 6-0 ●高野天音


【1回戦】

○札幌市立向陵中学校 4-1 ●札幌市立稲穂中学校

D2 ○上原真咲/金岡知葉  6-0 ●大島菜々/進藤月
D1 ○坂本侑菜/鈴木双葉  6-2 ●清水春菜/田中亜梨沙
S3 ○川越咲良  6-0 ●八谷美優
S2 ○畠山紗衣 6-0 ●齋藤杏佳
S1 ●渡部帆乃夏 2-6 ○澤田佳歩


○札幌市立稲陵中学校 4-1 ●札幌光星中学校

D2 ○木村由寿/真鍋しおん 6-1 ●金澤美咲/丸山京香
D1 ○小林育美/杉内萌夏 6-0 ●高橋麗江/永田彩也香
S3 ○田巻日菜乃 6-0 ●神垣里夏
S2 ○藤本悠那 6-0 ●黒岩瑞
S1 ●谷渕友梨 2-6 ○佐々木菜穂

※[ ]数字はシード順位

※北海道テニス協会のホームページはこちら

第4シードの奈良くるみは初戦でスキアボーネに敗退 [バク・カップ]

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 アゼルバイジャン・バクで行われている「バク・カップ」(本戦7月21~27日/賞金総額 25万ドル/ハードコート)のシングルス1回戦で、第4シードの奈良くるみ(安藤証券)はフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)に2-6 2-6で敗れ、初戦突破はならなかった。試合時間は1時間2分。

 34歳のスキアボーネは2010年の全仏オープン優勝者。ツアー通算6勝を挙げ、2011年には世界ランク自己最高4位をマークしている。今シーズンは開幕7連敗を含め、11度の1回戦負けを喫するなどして現在は75位と低迷しているが、前週のイスタンブール・カップ(インターナショナル/ハードコート)では今季初のベスト8入りを果たしている。奈良とは今回が初対戦だった。

 スキアボーネは2回戦で、ユリア・グルシュコ(イスラエル)と対戦する。グルシュコは1回戦で予選勝者のカテリーナ・ボンダレンコ(ウクライナ)を6-2 2-6 7-5で下しての勝ち上がり。

※写真はウィンブルドン出場時の奈良くるみ

【南関東インターハイPreview③】8月3日(日) 親子テニス体験コーナー(無料/先着順) 参加者募集!

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 高校テニスの祭典「インターハイ(全国高等学校総合テニス大会)」が8月2日から8日まで、東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コートで開催されます。東京での開催(テニス競技)は1975(昭和50)年以来、39年ぶりです。

 大会開幕まであと「10日」となった本日は、 大会会場で行われる参加型イベントを紹介します。

 男女団体戦が行われている8月3日(日)に有明テニスの森「芝生広場」において、親子でテニスが楽しめる体験会が行われます。高校生の全国大会を観戦しながら、テニス体験はいかがでしょうか。道具をお持ちになる必要はありません。運動できる服装でお越しください。

時間◎8月3日(日)【各回先着12名/ご希望の時間にお申し込みください】
第1回 8:00~9:00
第2回 9:15~10:15
第3回 16:00~17:00
第4回 17:15~18:15

場所◎有明テニスの森公園 芝生広場
 
対象◎4~10歳のお子様と保護者(経験のない方・浅い方)

参加費◎無料

※道具は不要です。運動のできる服装でご参加ください。
※天候等により実施できない場合がございます。あらかじめご了承ください。

問い合わせ先◎公益財団法人日本テニス協会 事務局 今村宛
TEL 03-3481-2321
mail:t-imamura@jta-tennis.or.jp



予選突破の江口実沙がシードを倒してWTAツアー初勝利 [バク・カップ]

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 アゼルバイジャン・バクで行われている「バク・カップ」(本戦7月21~27日/賞金総額 25万ドル/ハードコート)のシングルス1回戦で、予選を勝ち上がって本戦入りを果たした江口実沙(北日本物産)が第3シードのマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)を6-4 7-6(7)で破り、初戦突破を果たした。試合時間は2時間5分。

 リバリコバは昨年8月に世界ランク自己最高の31位をマークしており、WTAツアーではシングルス4勝、ダブルス1勝を挙げている。22歳の江口は予選2試合を勝ち抜いての本戦入り。シングルスではWTAツアー初の本戦出場で、格上のシード選手を倒して初勝利を挙げた。

 江口は昨年の全日本選手権でベスト4進出を果たし、今年2月のITFバーニー国際(オーストラリア・タスマニア州バーニー/ハードコート)で5万ドル大会初優勝を果たすなど、世界ランキングを自己最高の184位まで上げて、今大会を迎えていた。

 江口は2回戦で、ユルスラ・ラドバンスカ(ポーランド)と対戦する。ラドバンスカは1回戦でアリソン・バン ウィトバンク(ベルギー)と対戦したが、ラドバンスカが第1セットを6-1で先取した場面でバン ウィトバンクが棄権したため、2回戦に勝ち上がっている。

※写真は全日本選手権出場時の江口実沙


佐藤光希と北川果央子(U18)、本多映好と伊藤萌夏(U16)が優勝 [H26東北ジュニア]

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 岩手県・安比高原テニスクラブで「第36回 東北ジュニアテニス選手権大会 兼 平成26年度 全日本ジュニアテニス選手権大会東北予選会」(7月19~22日)が開催され、各種目の優勝者が出揃った。上位の試合結果は以下の通り。


<18歳以下>

【男子シングルス決勝】

○佐藤光希(岩手/岩手高)[1] 6-2 6-1 ●紺野海斗(岩手/岩手高)


【男子シングルス準決勝】

○佐藤光希(岩手/岩手高)[1] 6-3 6-2 ●熊坂健太朗(山形/日大山形高)[3-4]
○紺野海斗(岩手/岩手高)7-6(5) 6-3 ●小川雄大(福島/福島東高)[5-8]


【男子シングルス準々決勝】

○佐藤光希(岩手/岩手高)[1] 6-2 6-2 ●角田遼太郎(宮城/東北学院高)
○熊坂健太朗(山形/日大山形高)[3-4] 6-2 6-2 ●伊藤寛太(岩手/盛岡一高)[5-8]
○紺野海斗(岩手/岩手高)4-6 6-1 7-6(4) ●本多好渡(岩手/岩手高)[3-4]
○小川雄大(福島/福島東高)[5-8] 6-1 6-4 ●藤島航(岩手/盛岡南高)[2]


【女子シングルス決勝】

○北川果央子(青森/東奥義塾高)[2] 6-3 6-1 ●清水優(山形/山形西高)[1]


【女子シングルス準決勝】

○清水優(山形/山形西高)[1] 7-5 6-2 ●渡邉美雪(福島/福島高)[3-4]
○北川果央子(青森/東奥義塾高)[2] 6-4 6-1 ●武田茉里香(山形/日大山形高)[3-4]


【女子シングルス準々決勝】

○清水優(山形/山形西高)[1] 6-2 7-5 ●高橋葵(岩手/盛岡白百合学園高)[5-8]
○渡邉美雪(福島/福島高)[3-4] 6-0 6-0 ●堀井ともみ(秋田/聖霊高)[5-8]
○武田茉里香(山形/日大山形高)[3-4] 6-0 6-4 ●中野咲(宮城/エムズTP)[5-8]
○北川果央子(青森/東奥義塾高)[2] 6-1 6-4 ●大島楓歩(秋田/聖霊高)[5-8]


【男子ダブルス決勝】

○山恵大/割谷達裕(福島:磐城高)6-4 6-3 ●菅野将大/小川雄大(福島:福島東高)


【男子ダブルス準決勝】

○菅野将大/小川雄大(福島:福島東高)6-4 3-6 6-0 ●塚本光樹/齋藤順悦(秋田:秋田商高)

○永山恵大/割谷達裕(福島:磐城高)6-2 5-7 6-3 ●熊坂健太朗/豊田瑠(山形:日大山形高)[3-4]


【女子ダブルス決勝】

○清水優/北川果央子(山形:山形西高/青森:東奥義塾高)[2] 6-4 6-2 ●武田茉里香/髙内麗(山形:日大山形高)[1]


【女子ダブルス準決勝】

○武田茉里香/髙内麗(山形:日大山形高)[1] 6-1 6-2 ●髙木海/椎名舞(福島:いわき光洋高)[3-4]

○清水優/北川果央子(山形:山形西高/青森:東奥義塾高)[2] 6-1 6-7(4) 6-4 ●大島楓歩/堀井ともみ(秋田:聖霊高)[3-4]


<16歳以下>

【男子シングルス決勝】

○本多映好(岩手/岩手高)[1] 6-3 6-2 ●畠山尚(岩手/まつぞのSC)[5-8]


【男子シングルス準決勝】

○本多映好(岩手/岩手高)[1] 6-3 6-3 ●熊坂拓哉(山形/日大山形高)[3-4]
○畠山尚(岩手/まつぞのSC)[5-8] 3-6 7-5 6-1 ●菊地裕太(岩手/フジサワTC)[3-4]


【男子シングルス準々決勝】

○本多映好(岩手/岩手高)[1] 6-2 6-2 ●佐藤一樹(宮城/泉パークTC)[5-8]
○熊坂拓哉(山形/日大山形高)[3-4] 6-0 6-2 ●蝦名昂太(青森/青森西高)
○菊地裕太(岩手/フジサワTC)[3-4] 6-3 6-1 ●庄司紫音(宮城/東陵高)
○畠山尚(岩手/まつぞのSC)[5-8] 6-1 6-1 ●門馬翔太(宮城/東北学院中)[2]


【女子シングルス決勝】

○伊藤萌夏(福島/日大東北高)[2] 6-1 7-5 ●柏倉葉月(山形/寒河江高)[1]


【女子シングルス準決勝】

○柏倉葉月(山形/寒河江高)[1] 6-4 6-1 ●邊見文香(福島/日大東北高)[3-4]
○伊藤萌夏(福島/日大東北高)[2] 6-1 6-3 ●川村周子(宮城/聖和学園高)[3-4]


【女子シングルス準々決勝】

○柏倉葉月(山形/寒河江高)[1] 6-3 6-3 ●吉田早希(福島/磐城桜が丘高)[5-8]
○邊見文香(福島/日大東北高)[3-4] 6-1 6-2 ●吉野優花(福島/常磐JrTC)[5-8]
○川村周子(宮城/聖和学園高)[3-4] 6-3 6-2 ●橘薫乃(福島/日大東北高)[5-8]
○伊藤萌夏(福島/日大東北高)[2] 6-0 6-3 ●樋口佳奈子(福島/磐城桜が丘高)[5-8]


【男子ダブルス決勝】

○松浦洸祐/菊地裕太(岩手:岩手高/フジサワTC)[3-4] 6-3 3-6 6-3 ●本多映好/畠山尚(岩手:岩手高/まつぞのSC)[1]


【男子ダブルス準決勝】

○本多映好/畠山尚(岩手:岩手高/まつぞのSC)[1] 6-2 6-3 ●熊坂拓哉/西塚功亮(山形:日大山形高)[3-4]

○松浦洸祐/菊地裕太(岩手:岩手高/フジサワTC)[3-4] 6-3 6-1 ●紺野拓海/遠藤亜蘭(岩手:岩手中/岩手高)


【女子ダブルス決勝】

○柏倉葉月/伊藤萌夏(山形:寒河江高/福島:日大東北高)[1] 6-1 6-1 ●邊見文香/鈴木理瑚(福島:日大東北高/ア・パースTC)[2]


【女子ダブルス準決勝】

○柏倉葉月/伊藤萌夏(山形:寒河江高/福島:日大東北高)[1] 7-6(2) 6-1 ●川村周子/小椋百華(宮城:聖和学園高)[3-4]

○邊見文香/鈴木理瑚(福島:日大東北高/ア・パースTC)[2] 6-2 6-2 ●鈴木朋佳/菊地満優(山形:米沢興譲館高/ITSベルズ)[3-4]

※[ ]数字はシード順位

※東北テニス協会のホームページはこちら

青木一真と佐藤夏央(U14)、菅谷優作と五十嵐唯愛(U12)が優勝 [H26東北ジュニア]

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 岩手県・安比高原テニスクラブで「第36回 東北ジュニアテニス選手権大会 兼 平成26年度 全日本ジュニアテニス選手権大会東北予選会」(7月19~22日)が開催され、各種目の優勝者が出揃った。上位の試合結果は以下の通り。


<14歳以下>

【男子シングルス決勝】

○青木一真(宮城/ウイニングショット)[1] 6-4 6-3 ●菅谷拓郎(宮城/ウイニングショット)[2]


【男子シングルス準決勝】

○青木一真(宮城/ウイニングショット)[1] 6-0 6-0 ●吉田響介(福島/橘Jr TA)[3-4]
○菅谷拓郎(宮城/ウイニングショット)[2] 6-1 6-2 ●今野剛瑠(福島/SOTC)[3-4]


【男子シングルス準々決勝】

○青木一真(宮城/ウイニングショット)[1] 6-1 6-1 ●似里達哉(岩手/岩手中)
○吉田響介(福島/橘Jr TA)[3-4] 2-6 6-1 6-0 ●佐々木諒(山形/ITSベルズ)[5-8]
○今野剛瑠(福島/SOTC)[3-4] 6-3 6-4 ●齋藤楓生(宮城/リベラ仙台)
○菅谷拓郎(宮城/ウイニングショット)[2] 6-1 6-1 ●小林拓夢(福島/橘Jr TA)[5-8]


【女子シングルス決勝】

○佐藤夏央(山形/近江TC)[1] 6-4 6-2 ●伊藤七海(宮城/ウイニングショット)[2]


【女子シングルス準決勝】

○佐藤夏央(山形/近江TC)[1] 6-4 6-1 ●佐藤真菜(岩手/ファインTC)[5-8]
○伊藤七海(宮城/ウイニングショット)[2] 6-0 6-0 ●寒河江ひより(山形/aiTA)[3-4]


【女子シングルス準々決勝】

○佐藤夏央(山形/近江TC)[1] 6-0 6-4 ●松島采香(宮城/泉パークTC)
○佐藤真菜(岩手/ファインTC)[5-8] 6-3 6-3 ●猪狩舞(福島/いわきNTC)
○寒河江ひより(山形/aiTA)[3-4] 4-6 6-4 7-5 ●大島美里(秋田/B.I.TENNIS)[5-8]
○伊藤七海(宮城/ウイニングショット)[2] 6-0 6-0 ●中尾優月(宮城/ウイニングショット)


【男子ダブルス決勝】

○菅谷拓郎/新妻幸生(宮城:ウイニングショット)[1] 8-6 ●今野剛瑠/吉田響介(福島:SOTC/橘Jr TA)[2]


【男子ダブルス準決勝】

○菅谷拓郎/新妻幸生(宮城:ウイニングショット)[1] 6-1 6-4 ●佐々木飛翔里/佐々木偉琉(岩手:フジサワTC)[3-4]

○今野剛瑠/吉田響介(福島:SOTC/橘Jr TA)[2] 6-3 6-1 ●白石洋隆/鈴木啓介(福島:いわきローン)


【女子ダブルス決勝】

○佐藤夏央/寒河江ひより(山形:近江TC/aiTA)[1] 8-1 ●伊藤七海/松島采香(宮城:ウイニングショット/泉パークTC)


【女子ダブルス準決勝】

○佐藤夏央/寒河江ひより(山形:近江TC/aiTA)[1] 6-0 6-0 ●神野穂香/長濱帆伽(山形:近江TC)

○伊藤七海/松島采香(宮城:ウイニングショット/泉パークTC)6-1 6-1 ●猪狩舞/種田詩織(福島:いわきNTC)


<12歳以下>

【男子シングルス決勝】

○菅谷優作(宮城/ウィニングショット)[2] 6-7(8) 6-4 6-2 ●柳沼康生(福島/橘Jr TA)[3-4]


【推薦順位決定戦】

○七尾岳俊(青森/KJ-TENNIS ACADEMY)[1] 6-2 6-4 ●伊藤渚(福島/郡山TC)[3-4]


【男子シングルス準決勝】

○柳沼康生(福島/橘Jr TA)[3-4] 6-1 6-1 ●七尾岳俊(青森/KJ-TENNIS ACADEMY)[1]
○菅谷優作(宮城/ウィニングショット)[2] 6-0 6-2 ●伊藤渚(福島/郡山TC)[3-4]


【男子シングルス準々決勝】

○七尾岳俊(青森/KJ-TENNIS ACADEMY)[1] 6-1 6-0 ●菅野慧太朗(福島/いわきローン)
○柳沼康生(福島/橘Jr TA)[3-4] 6-1 6-1 ●新野敬士(山形/イラコTC山形)[5-8]
○伊藤渚(福島/郡山TC)[3-4] 6-3 6-0 ●明本和丸(青森/リベロ津軽SC)
○菅谷優作(宮城/ウィニングショット)[2] 6-0 6-3 ●佐藤遼真(福島/しらさわJr)


【女子シングルス決勝】

○五十嵐唯愛(宮城/エムズTP)[1] 6-1 6-3 ●鎌田愛莉(秋田/秋田AC)[2]


【推薦順位決定戦】

○吉野理花(福島/いわきNTC)[3-4] 6-1 6-0 ●菅原花帆(山形/プラスワン)[5-8]


【女子シングルス準決勝】

○五十嵐唯愛(宮城/エムズTP)[1] 6-2 4-6 6-1 ●吉野理花(福島/いわきNTC)[3-4]
○鎌田愛莉(秋田/秋田AC)[2] 6-3 6-0 ●菅原花帆(山形/プラスワン)[5-8]


【女子シングルス準々決勝】

○五十嵐唯愛(宮城/エムズTP)[1] 6-1 6-1 ●秋山弥憂(福島/いわきNTC)[5-8]
○吉野理花(福島/いわきNTC)[3-4] 6-2 6-4 ●菅原愛詠(山形/近江TC)[5-8]
○菅原花帆(山形/プラスワン)[5-8] 6-2 6-4 ●種田嘉子(福島/いわきNTC)[3-4]
○鎌田愛莉(秋田/秋田AC)[2] 7-5 6-3 ●石澤真衣子(山形/ITSベルズ)[5-8]


【男子ダブルス決勝】

○明本和丸/七尾岳俊(青森:リベロ津軽SC屋島TC/KJ-TENNIS ACADEMY)[3-4] 8-5 ●伊藤渚/柳沼康生(福島:郡山TC/橘Jr TA)[2]


【男子ダブルス準決勝】

○明本和丸/七尾岳俊(青森:リベロ津軽SC屋島TC/KJ-TENNIS ACADEMY)[3-4] 7-5 6-3 ●齋藤駿太/菅谷優作(宮城:ウィニングショット)[1]

○伊藤渚/柳沼康生(福島:郡山TC/橘Jr TA)[2] 7-5 6-1 ●新野敬士/高橋勲平(山形:イラコTC山形/ITSベルズ)[3-4]


【女子ダブルス決勝】

○種田嘉子/吉野理花(福島:いわきNTC)[2] 8-6 ●鎌田愛莉/五十嵐唯愛(秋田:秋田AC/宮城:エムズTP)[1]


【女子ダブルス準決勝】

○鎌田愛莉/五十嵐唯愛(秋田:秋田AC/宮城:エムズTP)[1] 7-5 6-1 ●秋山弥憂/大山美由(福島:いわきNTC/GATC Jr)

○種田嘉子/吉野理花(福島:いわきNTC)[2] 6-3 6-0 ●石澤真衣子/菊地佑起(山形:ITSベルズ)

※[ ]数字はシード順位

17歳のコリッチがATPツアーの試合で初勝利 [ベジータ クロアチア・オープン・ウマグ]

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 7月21日~27日の日程でクロアチア・ウマグで開催されている「ベジータ クロアチア・オープン・ウマグ」(ATP250/クレー)。

 月曜日に行われた1回戦で、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)が2本のマッチポイントをしのぎ、パオロ・ロレンツィ(イタリア)を4-6 6-1 7-5で破り、2回戦に進んだ。

 ロレンツィは第1セットを取ったあと、第2セットでも早い段階でブレークに成功したが、57位のカレーニョ ブスタがその後の6ゲームを連取して試合をイーブンに戻した。第3セットでも先にブレークしたのはロレンツィだったが、カレーニョ ブスタは3-5から巻き返して逆転勝ちを収めた。

 ボルナ・コリッチ(クロアチア)は第7シードのエドゥアール・ロジェ バセラン(フランス)を6-2 6-4で破り、ATPツアーでの初勝利を飾っている。

 「今までで最高のプレーができた」と17歳のコリッチ。「まだ何が起きたのかわからないよ。今日はサービスがよかったことくらいかな」と彼は話している。

 ファビオ・フォニーニ(イタリア)が第1シードでの出場で、第2シードはトミー・ロブレド(スペイン)、第3シードにはマリン・チリッチ(クロアチア)となっているが、彼らは1回戦がBYE(免除)となっており、2回戦からの登場になる。(C)AP

クエリー、セラなどが1回戦を突破もモンフィス、ガスケは直前で出場辞退 [BB&T アトランタ・オープン]

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 7月21日~27日の日程でアメリカ・アトランタで開催されている「BB&T アトランタ・オープン」(ATP250/ハード)。

 月曜日に行われた1回戦で、サム・クエリー(アメリカ)がスティーブ・ジョンソン(アメリカ)を7-6(3) 7-5で破り、1回戦を突破した。

 だが、同じくアメリカ勢のドナルド・ヤング(アメリカ)はデュディ・セラ(イスラエル)に3-6 0-6で敗れている。ヤングの家は会場から1000ヤード(約914m)ほどの所にあり、文字通りの地元選手としての出場だった。

 この大会にはアメリカ勢のトップ選手5人が出場している。

 ディフェンディング・チャンピオンは12位のジョン・イズナー(アメリカ)で、第1シードとしての出場のため1回戦はBYE(免除)。また、72位のジャック・ソック(アメリカ)は月曜日に試合がなかった。

 クエリーは現在61位。アメリカ勢としては2番目のランキングの選手で、64位のジョンソンより上位のランキングとなっている。彼とジョンソンはいずれもロサンゼルス育ち。この大会ではダブルスを組んでデニス・イスタミン(ウズベキスタン)とマリンコ・マトセビッチ(オーストラリア)のペアと対戦する予定になっている。

 この日の試合ではクエリーが20本のサービスエースを記録し、第1セットではファーストサービスを68%の確率で入れ、24ポイント中23ポイントをモノにした。
 また、第2セットではこの試合で唯一のブレークを奪ったクエリーが、友人相手に勝利を決めている。クエリーは2006年にプロに転向して以来、7度のツアー優勝の実績があるが、ジョンソンはまだ優勝経験がない。

 「(コートサーフェスのデコターフは)自分のテニスには合っていると思う。キックサービスを使うと、鋭く跳ねてくれるからね。それに、速いサービスやスライスが効果的になる」とクエリーは言う。「ただ、親友との試合は楽しくはなかったよ」。

 この大会の第1シードはイズナーで、第2シードはケビン・アンダーソン(南アフリカ)、第4シードはバセック・ポスビショル(カナダ)となっている。ポスピショルはウィンブルドンではソックと組んだダブルスで優勝している。彼らの試合は水曜日まで入らない予定だ。

 第3シードはガエル・モンフィス(フランス)だったが、膝の故障のため日曜日の段階で出場を辞退した。またリシャール・ガスケ(フランス)も出場を辞退している。

 大会のトーナメント・ディレクターのエディー・ゴンザレス氏は、モンフィスとガスケの出場辞退が遅過ぎたと批判し、「彼らにはUSTA(全米テニス協会)から重い罰金が請求されるだろう」と話し、「大会として何の対策もできなかったし、彼らはアトランタのファンをがっかりさせたね」。(C)AP

江口がWTAツアーで初勝利し、第1シードのシルステアが初戦を突破 [バク・カップ]

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 アゼルバイジャン・バクで開催されている「バク・カップ」(本戦7月21~27日/賞金総額 25万ドル/ハードコート)。

 火曜日に行われた1回戦で、第1シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のオンス・ジャバー(チュニジア)に苦戦しつつも、6-3 6-3のスコアで勝って2回戦に進んだ。

 シルステアは昨年のドーハの大会でもジャバーに苦戦しており、今回も両者で15本のダブルフォールトに、11度のサービスブレークの応酬という試合内容になった。

 エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)は昨年の優勝者で、WTAツアーの初優勝がこの大会でのタイトルだった。今年は第2シードとしての出場で、予選から本戦に出場してきたニギナ・アブドレイモワ(ウズベキスタン)を6-2 6-4で破って2回戦に進んでいる。

 しかし、シード選手が3人すでに敗れている。第3シードのマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)は予選から本戦に出場してきた江口実沙(北日本物産)に、第4シードの奈良くるみ(安藤証券)はフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)に、第7シードのヘザー・ワトソン(イギリス)はクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)に敗れてそれぞれ姿を消している。(C)AP

過去に2度優勝のベルッチが1回戦を突破 [クレディ・アグリコル スイス・オープン]

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 7月21日~27日の日程でスイス・グスタードで開催されている「クレディ・アグリコル スイス・オープン」(ATP250/クレー)。
 
 火曜日に行われた1回戦で、この大会では2度の優勝経験を持つトーマス・ベルッチ(ブラジル)がジェラルド・メルツァー(オーストリア)を6-3 6-4で下して2回戦に進出した。
 
 ベルッチは現在93位。2回戦では第5シードのフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)と対戦する。ベルッチはこれまでツアーで3つのタイトルを獲得してきたが、そのうちの2つがこの大会でのもので、2009年と12年に優勝している。

 昨年の準優勝者で第7シードのロビン・ハッサ(オランダ)もまた、アレクサンドル・ネドビエソフ(カザフスタン)を6-4 6-7(3) 6-3で破って2回戦に進出している。

 第1シードでディフェンディング・チャンピオンのミカエル・ユーズニー(ロシア)はフィリッポ・ボランドリ(イタリア)を6-3 7-6(3)で下したケニー・デ シェパー(フランス)と緒戦を戦うことになった。

 第6シードのジル・シモン(フランス)は背部を傷めて試合を最後まで戦えず、2-6 2-3の時点でパブロ・アンドゥハル(スペイン)に棄権負けした。

 地元のワイルドカード(主催者推薦枠)として出場のヤン・マルティ(スイス)はダニエル・ヒメノ トラベル(スペイン)を日没順延後の試合で倒して2回戦に進んでいる。212位のマルティは5-7 7-6(7) 7-6(5)のスコアでの勝利だった。

 また、ブラシュ・ロラ(スロベニア)がファビアーノ・デ パウラ(ブラジル)を6-4 6-4で、ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)は相手のアンドレアス・ヘイダーマウアー(オーストリア)の途中棄権で2回戦に進んでいる。(C)AP

市川雄大と前田友花(U18)、三島大佑と北村梨乃(U16)が優勝 [H26北信越ジュニア]

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 新潟県・長岡市営希望ガ丘テニス場で「北信越ジュニアテニス選手権大会 兼 全日本ジュニア北信越予選大会(U18・U16)」(7月19~22日)が開催され、各種目の優勝者が出揃った。上位の試合結果は以下の通り。


<18歳以下>

【男子シングルス決勝】

○市川雄大(長野/松商学園高校)[3] 1-6 6-4 6-1 ●高橋颯(新潟/T&S新発田ITS)[4]


【3位決定戦】

○米沢勇輝(石川/金沢高校)8-2 ●蓑輪昇吾(長野/松商学園高校)


【男子シングルス準決勝】

○市川雄大(長野/松商学園高校)[3] 6-1 6-2 ●米沢勇輝(石川/金沢高校)
○高橋颯(新潟/T&S新発田ITS)[4] 6-3 6-3 ●蓑輪昇吾(長野/松商学園高校)


【男子シングルス準々決勝】

○米沢勇輝(石川/金沢高校)7-6(6) 3-6 6-3 ●六川広野(長野/松商学園高校)
○市川雄大(長野/松商学園高校)[3] 6-2 6-2 ●中川雅之(長野/松商学園高校)[8]
○高橋颯(新潟/T&S新発田ITS)[4] 6-1 6-3 ●森川祐宇(新潟/長岡高校)[6]
○蓑輪昇吾(長野/松商学園高校)6-3 4-6 7-6(6) ●杉森優輝(長野/松商学園高校)


【女子シングルス決勝】

○前田友花(富山/国際付属高校)[1] 3-6 6-3 6-2 ●渡辺安美(福井/仁愛女子高校)[7]


【3位決定戦】

○角田まり(長野/松商学園高校)[2] 8-4 ●竹林茉莉(富山/水橋高校)[6]


【女子シングルス準決勝】

○前田友花(富山/国際付属高校)[1] 6-0 4-6 6-3 ●竹林茉莉(富山/水橋高校)[6]
○渡辺安美(福井/仁愛女子高校)[7] 6-3 6-3 ●角田まり(長野/松商学園高校)[2]


【女子シングルス準々決勝】

○前田友花(富山/国際付属高校)[1] 6-0 6-3 ●TBC
○竹林茉莉(富山/水橋高校)[6] 6-3 7-5 ●一柳澪(長野/松商学園高校)[3]
○渡辺安美(福井/仁愛女子高校)[7] 7-6(6) 6-1 ●片口夢(石川/星稜高校)[4]
○角田まり(長野/松商学園高校)[2] 6-0 6-2 ●幸田涼音(福井/仁愛女子高校)


【男子ダブルス決勝】

○市川雄大/中川雅之(長野:松商学園高校)[1] 3-6 6-3 6-2 ●松原聖也/植田悠太(石川:金沢高校)


【3位決定戦】

○柴田優貴/米沢勇輝(石川:金沢高校)[3-4] 8-2 ●高橋颯/渡邊快(新潟:T&S新発田ITS)[2]


【男子ダブルス準決勝】

○市川雄大/中川雅之(長野:松商学園高校)[1] 6-2 7-5 ●柴田優貴/米沢勇輝(石川:金沢高校)[3-4]

○松原聖也/植田悠太(石川:金沢高校)4-6 7-6(2) 7-5 ●高橋颯/渡邊快(新潟:T&S新発田ITS)[2]


【女子ダブルス決勝】

○幸田涼音/渡辺安美(福井:仁愛女子高校)[3] 6-2 7-6(7) ●角田まり/一柳澪(長野:松商学園高校)[1]


【3位決定戦】

○河野永莉/江尻美奈(福井:仁愛女子高校)[4] 8-4 ●中村礼/加藤真帆(長野:須坂高校)


【女子ダブルス準決勝】

○角田まり/一柳澪(長野:松商学園高校)[1] 6-1 6-4 ●河野永莉/江尻美奈(福井:仁愛女子高校)[4]

○幸田涼音/渡辺安美(福井:仁愛女子高校)[3] 6-2 6-2 ●中村礼/加藤真帆(長野:須坂高校)


<16歳以下>

【男子シングルス決勝】

○三島大佑(福井/敦賀気比高校)[8] 6-3 7-6(5) ●佐藤悠樹(長野/松商学園高校)[2]


【3位決定戦】

○中村公宣(新潟/東京学館新潟高校)[5] 8-5 ●覚本匠(石川/金沢泉丘高校)[7]


【男子シングルス準決勝】

○三島大佑(福井/敦賀気比高校)[8] 5-7 6-3 6-3 ●覚本匠(石川/金沢泉丘高校)[7]
○佐藤悠樹(長野/松商学園高校)[2] 7-5 6-0 ●中村公宣(新潟/東京学館新潟高校)[5]


【男子シングルス準々決勝】

○三島大佑(福井/敦賀気比高校)[8] 6-1 2-6 6-3 ●阿部竜仁(新潟/東京学館新潟高校)[1]
○覚本匠(石川/金沢泉丘高校)[7] 6-3 6-7(5) 6-0 ●福尾勇希(富山/高岡第一高校)[3]
○中村公宣(新潟/東京学館新潟高校)[5] 6-3 6-1 ●南翔太(長野/松商学園高校)[4]
○佐藤悠樹(長野/松商学園高校)[2] 6-1 6-3 ●佐藤宇浩(新潟/T&S新発田ITS)[6]


【女子シングルス決勝】

○松本佳那子(福井/仁愛女子高校)[1] 6-1 6-1 ●山田菜津子(石川/大聖寺高校)[3]


【3位決定戦】

○北村梨乃(福井/仁愛女子高校)[5] 8-5 ●板谷里音(富山/国際付属高校)


【女子シングルス準決勝】

○松本佳那子(福井/仁愛女子高校)[1] 6-2 6-2 ●板谷里音(富山/国際付属高校)
○山田菜津子(石川/大聖寺高校)[3] 6-0 6-2 ●北村梨乃(福井/仁愛女子高校)[5]


【女子シングルス準々決勝】

○松本佳那子(福井/仁愛女子高校)[1] 6-1 6-2 ●林和香那(福井/仁愛女子高校)[8]
○板谷里音(富山/国際付属高校)6-4 6-4 ●竹田洸(新潟/高田高校)[4]
○山田菜津子(石川/大聖寺高校)[3] 6-3 6-1 ●竹内あやか(長野/松商学園高校)
○北村梨乃(福井/仁愛女子高校)[5] 7-6(6) 7-6(1) ●林桃香(福井/仁愛女子高校)[2]


【男子ダブルス決勝】

○阿部竜仁/中村公宣(新潟:東京学館新潟高校)6-3 6-3 ●石倉孝浩/中村唯人(新潟:T&S新発田ITS/新潟第一高校)


【3位決定戦】

○覚本匠/池原潤(石川:金沢泉丘高校/藤花学園尾山台高校)[2] 不戦勝 ●末永極/谷井優希(富山:国際付属高校)


【男子ダブルス準決勝】

○石倉孝浩/中村唯人(新潟:T&S新発田ITS/新潟第一高校)6-2 4-6 7-6(3) ●末永極/谷井優希(富山:国際付属高校)

○阿部竜仁/中村公宣(新潟:東京学館新潟高校)6-3 6-0 ●覚本匠/池原潤(石川:金沢泉丘高校/藤花学園尾山台高校)[2]


【女子ダブルス決勝】

○林和香那/北村梨乃(福井:仁愛女子高校)[2] 6-4 4-6 6-3 ●松本佳那子/内田葉土希(福井:仁愛女子高校)[1]


【3位決定戦】

○山田菜津子/坂田玲香(石川:大聖寺高校/北陸学院高校)8-2 ●長根尾江里/辰田由衣(石川:小松ジュニア/ウエストヒルズJT)[4]


【女子ダブルス準決勝】

○松本佳那子/内田葉土希(福井:仁愛女子高校)[1] 7-6(5) 6-1 ●長根尾江里/辰田由衣(石川:小松ジュニア/ウエストヒルズJT)[4]

○林和香那/北村梨乃(福井:仁愛女子高校)[2] 6-0 6-2 ●山田菜津子/坂田玲香(石川:大聖寺高校/北陸学院高校)

※[ ]数字はシード順位

※北信越テニス協会のホームページはこちら


河野甲斐と坂詰姫野(U14)、南成星と三上もみじ(U12)が優勝 [H26北信越ジュニア]

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 石川県・辰口丘陵公園テニスコートで「北信越ジュニアテニス選手権大会 兼 全日本ジュニア北信越予選大会(U14・U12)」(7月19~22日)が開催され、各種目の優勝者が出揃った。上位の試合結果は以下の通り。


<14歳以下>

【男子シングルス決勝】

○河野甲斐(石川/いしかわJr)[3] 6-2 6-3 ●田中瑛士(新潟/スポーツガーデン新潟)[5]


【3位決定戦】

○森田翔一朗(石川/西南部中学校)[2] 8-4 ●丸山隼弥(長野/m&mJTA)[1]


【男子シングルス準決勝】

○田中瑛士(新潟/スポーツガーデン新潟)[5] 7-5 6-2 ●丸山隼弥(長野/m&mJTA)[1]
○河野甲斐(石川/いしかわJr)[3] 6-3 6-4 ●森田翔一朗(石川/西南部中学校)[2]


【男子シングルス準々決勝】

○丸山隼弥(長野/m&mJTA)[1] 6-4 6-4 ●牛越陸(長野/エムスタイルテニスアカデミー)[6]
○田中瑛士(新潟/スポーツガーデン新潟)[5] 7-5 6-3 ●吉野郁哉(石川/ウエストヒルズJT)[4]
○河野甲斐(石川/いしかわJr)[3] 6-2 6-0 ●丸山諒也(長野/team HERO)
○森田翔一朗(石川/西南部中学校)[2] 3-6 6-4 7-5 ●宮永竜聖(石川/ATS)[7]


【女子シングルス決勝】

○坂詰姫野(新潟/ファーストTA)[1] 6-3 6-4 ●内藤祐希(新潟/長岡市テニス協会)[2]


【3位決定戦】

○谷井涼香(富山/スポーツメイト)[4] 8-6 ●押川千夏(福井/ヤスマGTC)[6]


【女子シングルス準決勝】

○坂詰姫野(新潟/ファーストTA)[1] 3-6 6-2 6-1 ●押川千夏(福井/ヤスマGTC)[6]
○内藤祐希(新潟/長岡市テニス協会)[2] 6-1 6-3 ●谷井涼香(富山/スポーツメイト)[4]


【女子シングルス準々決勝】

○坂詰姫野(新潟/ファーストTA)[1] 6-0 6-1 ●弥左アンナ(富山/片山学園中学校)
○押川千夏(福井/ヤスマGTC)[6] 6-3 6-4 ●早川美友(新潟/上越グリーンITS)[3]
○谷井涼香(富山/スポーツメイト)[4] 6-2 6-2 ●石川琴実(新潟/長岡北部Jr)[5]
○内藤祐希(新潟/長岡市テニス協会)[2] 6-2 6-1 ●上田夏帆(新潟/上越グリーンITS)[7]


【男子ダブルス決勝】

○宮永竜聖/吉野郁哉(石川:ATS/ウエストヒルズJT)[3] 6-0 6-2 ●丸山隼弥/田中海里(長野:m&mJTA)[4]


【3位決定戦】

○天﨑荘汰/白﨑乙夢(福井:FUKUIJTT)[1] 8-3 ●坂井郁仁/池田笑生(新潟:ファミリーインドアTS/マリンブルーTS)[2]


【男子ダブルス準決勝】

○丸山隼弥/田中海里(長野:m&mJTA)[4] 6-3 6-2 ●天﨑荘汰/白﨑乙夢(福井:FUKUIJTT)[1]

○宮永竜聖/吉野郁哉(石川:ATS/ウエストヒルズJT)[3] 6-4 6-1 ●坂井郁仁/池田笑生(新潟:ファミリーインドアTS/マリンブルーTS)[2]


【女子ダブルス決勝】

○内藤祐希/坂詰姫野(新潟:長岡市テニス協会/ファーストTA)[1] 6-2 6-1 ●押川千夏/平松依織(福井:ヤスマGTC/敦賀気比TTC)[3]


【3位決定戦】

○河内志保/板谷有珠(石川:津幡Jr)不戦勝 ●石川琴実/柳澤有紀(新潟:長岡北部Jr/長岡市テニス協会)


【女子ダブルス準決勝】

○内藤祐希/坂詰姫野(新潟:長岡市テニス協会/ファーストTA)[1] 6-1 6-2 ●河内志保/板谷有珠(石川:津幡Jr)

○押川千夏/平松依織(福井:ヤスマGTC/敦賀気比TTC)[3] 6-2 6-1 ●石川琴実/柳澤有紀(新潟:長岡北部Jr/長岡市テニス協会)


<12歳以下>

【男子シングルス決勝】

○南成星(富山/エアーズ)[1] 6-1 7-5 ●植木海音(新潟/上越グリーンITS)


【3位決定戦】

○桜井駿(長野/m&mJTA)8-3 ●柴大翔(富山/大林TS)[5]


【男子シングルス準決勝】

○南成星(富山/エアーズ)[1] 6-2 6-3 ●桜井駿(長野/m&mJTA)
○植木海音(新潟/上越グリーンITS)6-3 7-6(4) ●柴大翔(富山/大林TS)[5]


【男子シングルス準々決勝】

○南成星(富山/エアーズ)[1] 6-0 6-1 ●坂田学杜(長野/アリステニスクラブ)
○桜井駿(長野/m&mJTA)6-0 6-2 ●松村英俊(富山/南砺市TA)
○植木海音(新潟/上越グリーンITS)6-2 6-3 ●原風斗(新潟/ファーストTA)[3]
○柴大翔(富山/大林TS)[5] 6-0 6-1 ●坂井宥仁(新潟/ファミリーインドアTS)[2]


【女子シングルス決勝】

○三上もみじ(長野/team HERO)[3] 6-1 6-1 ●村上水彩(福井/福井ジュニアテニススポーツ少年団)[4]


【3位決定戦】

○中島由佳(長野/エムスタイルテニスアカデミー)[1] 8-4 ●三本茉美(新潟/長岡北部Jr)[2]


【女子シングルス準決勝】

○村上水彩(福井/福井ジュニアテニススポーツ少年団)[4] 2-6 7-5 6-3 ●中島由佳(長野/エムスタイルテニスアカデミー)[1]
○三上もみじ(長野/team HERO)[3] 6-4 6-2 ●三本茉美(新潟/長岡北部Jr)[2]


【女子シングルス準々決勝】

○中島由佳(長野/エムスタイルテニスアカデミー)[1] 6-1 6-4 ●渡部結衣(新潟/マリンブルーTS)[6]
○村上水彩(福井/福井ジュニアテニススポーツ少年団)[4] 6-3 6-3 ●唐澤杏幸(長野/ITC)[7]
○三上もみじ(長野/team HERO)[3] 6-4 6-4 ●下島遥佳(長野/上田市立神科小学校)
○三本茉美(新潟/長岡北部Jr)[2] 6-0 6-1 ●八木侑希(富山/大林TS)


【男子ダブルス決勝】

○上村海翔/松村英俊(富山:高岡RTC/南砺市TA)6-3 6-2 ●井原翔梧/加藤弘寛(福井:敦賀気比TTC/FUKUIJTT)[4]


【3位決定戦】

○田中佑/土山達也(石川:ショットJr/小松Jr)[2] 8-2 ●佐々木康大/植木海音(新潟:マリンブルーTS/上越グリーンITS)


【男子ダブルス準決勝】

○上村海翔/松村英俊(富山:高岡RTC/南砺市TA)7-6(6) 3-6 6-3 ●佐々木康大/植木海音(新潟:マリンブルーTS/上越グリーンITS)

○井原翔梧/加藤弘寛(福井:敦賀気比TTC/FUKUIJTT)[4] 6-1 7-5 ●田中佑/土山達也(石川:ショットJr/小松Jr)[2]


【女子ダブルス決勝】

○三上もみじ/中島由佳(長野:team HERO/エムスタイルテニスアカデミー)[1] 6-1 6-3 ●齋藤瑠奈/渡部結衣(新潟:マリンブルーTS)


【3位決定戦】

○唐澤杏幸/小林由奈(長野:ITC/team HERO)[3] 8-4 ●古田萌/下島遥佳(長野:上田テニススポーツ少年団/上田市立神科小学校)


【女子ダブルス準決勝】

○三上もみじ/中島由佳(長野:team HERO/エムスタイルテニスアカデミー)[1] 6-4 4-6 6-3 ●唐澤杏幸/小林由奈(長野:ITC/team HERO)[3]

○齋藤瑠奈/渡部結衣(新潟:マリンブルーTS)6-1 6-3 ●古田萌/下島遥佳(長野:上田テニススポーツ少年団/上田市立神科小学校)

※[ ]数字はシード順位

※北信越テニス協会のホームページはこちら

ロソル、ベロック、セッピなどが1回戦を突破 [ベジータ クロアチア・オープン・ウマグ]

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 7月21日~27日の日程でクロアチア・ウマグで開催されている「ベジータ クロアチア・オープン・ウマグ」(ATP250/クレー)。

 火曜日に行われた1回戦で、第5シードのルーカシュ・ロソル(チェコ)が100位のディエゴ セバスチャン・シュワルツマン(アルゼンチン)を6-3 3-6 7-6(2)で破り、2回戦に駒を進めた。

 第3セットでシュワルツマンは4-3とリードしたものの、ロソルがブレークバックに成功して試合をイーブンに戻し、タイブレークに持ち込んでの勝利だった。

 アルベルト・モンタネス(スペイン)はこの大会では2度ベスト8に進出した経験を持つが、この日の試合でも10代プレーヤーで、前週のハンブルクの大会でベスト4に進出したばかりのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を6-4 6-4で下して2回戦に進んでいる。

 第8シードのカルロス・ベロック(アルゼンチン)はアンドレイ・マルティン(スロバキア)を7-6(4) 6-3で下している。

 第6シードのアンドレアス・セッピ(イタリア)は今大会では3度のベスト4進出の実績を持つ。この日の試合でも、マルコ・セッチネート(イタリア)を6-2 6-7(2) 6-1で下して1回戦を突破した。
 
 また、アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)はブノワ・ペール(フランス)を7-5 6-3で、ペレ・リバ(スペイン)はイリ・ベセリ(チェコ)を6-7(7) 6-3 6-3でそれぞれ下している。

 イゴール・セーズリング(オランダ)もジュリアン・ライスター(ドイツ)を7-6(2) 6-7(3) 6-2で倒して2回戦に進み、水曜日に2012年大会の優勝者マリン・チリッチ(クロアチア)と対戦することになった。

 その他の試合では、予選上がりのホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のアンテ・パビッチ(クロアチア)を6-4 6-7(2) 6-1で、ティムラズ・ガバシュビリ(ロシア)がドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)を6-4 6-3で、パブロ・クエバス(ウルグアイ)がマテ・デリッチ(クロアチア)を4-6 6-4 6-4でそれぞれ倒し、2回戦に進んでいる。(C)AP

江口実沙が初のWTAツアー本戦でベスト8入り [バク・カップ]

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 アゼルバイジャン・バクで行われている「バク・カップ」(本戦7月21~27日/賞金総額 25万ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、予選から勝ち上がってきた江口実沙(北日本物産)がユルスラ・ラドバンスカ(ポーランド)を6-2 6-1で倒し、シングルスでは初のWTAツアー本戦でベスト8進出を果たした。試合時間は約1時間14分。

 22歳の江口はWTAツアーで初めて予選突破を果たすと、1回戦で第3シードのマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)を6-4 7-6(7)で倒して本戦初勝利を挙げていた。

 江口は準々決勝で、第5シードのボヤナ・ヨバノフスキー(セルビア)と対戦する。ヨバノフスキーは2回戦でカタジーナ・ピテール(ポーランド)を6-3 6-1で下しての勝ち上がり。

 江口はパトリシア・マイヤー アシュレイトナー(オーストリア)とのペアで出場したダブルスでは、ニギナ・アブドレイモワ/アローナ・フォミナ(ウズベキスタン/ウクライナ)2-6 6-4 [5-10]で敗れ、初戦敗退に終わっている。

※写真は全日本選手権出場時の江口実沙

ウィンブルドンのダブルスで優勝したソックが1回戦を突破 [BB&T アトランタ・オープン]

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 7月21日~27日の日程でアメリカ・アトランタで開催されている「BB&T アトランタ・オープン」(ATP250/ハード)。

 火曜日に行われた1回戦で、ジャック・ソック(アメリカ)がアレハンドロ・ゴンサレス(コロンビア)を6-2 6-4で破り、2回戦に進出した。

 ソックは21歳。先のウィンブルドンではバセック・ポスピショル(カナダ)との男子ダブルスで世界1位のボブとマイクのブライアン兄弟(アメリカ)を破って優勝したばかり。ソックはダブルスでの成功が、シングルスでも自信になっているのだと話している。

 「自分のプレーを信じられるようになったよ。30-30でもデュースでもブレークのピンチでもチャンスでもね。自信を持ってプレーに臨めるようになった」とソックは言う。「ウィンブルドンではバセックと僕にたくさんの難しい局面があった。でも、僕らはそれを乗り越えられたし、優勝もできたということが、自信につながっているんだ。どんなときでも戦えるってね」。

 ソックはゴンサレスを1時間6分で倒している。ファーストサービスでは89%でポイントを取り、強力なフォアハンドでゴンサレスのサービスゲームを第1セットでは2度、第2セットでは1度破っての勝利だった。

 火曜日に行われた1回戦9試合のうち、8試合がストレートでの決着だったが、唯一フルセットを戦ったのは、ロビー・ジネプリ(アメリカ)がセルゲイ・スタコウスキー(ウクライナ)を7-6(3) 3-6 6-0で破った試合だった。

 ジネプリは2005年には15位を記録した選手で、その後はしばらくトップ100を維持していたが、今季はATPツアーとグランドスラムで0勝4敗という戦績に甘んじており、チャレンジャー大会でも5勝3敗だ。

 その他のアメリカ勢は、ティム・スマイチェク(アメリカ)が6-0 6-2で同じくアメリカのライアン・ハリソン(アメリカ)を下している。

 また、デニス・イスタミン(ウズベキスタン)は第6シードのラジーブ・ラム(アメリカ)を6-1 6-4で、ルーカス・ラッコ(スロバキア)はネイサン・パシャ(アメリカ)を6-2 7-5でそれぞれ破っている。(C)AP

モナコが第3シードのガルシア ロペスを破って8強進出 [クレディ・アグリコル スイス・オープン]

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 7月21日~27日の日程でスイス・グスタードで開催されている「クレディ・アグリコル スイス・オープン」(ATP250/クレー)。

 水曜日に行われた2回戦で、フアン・モナコ(アルゼンチン)が第3シードのギジェルモ・ガルシア ロペス(スペイン)を6-2 2-6 6-4で破った。

 モナコはサービスに苦しんでいたガルシア ロペスのサービスゲームを9度破っての勝利だった。

 2012年にはトップ10に入った実績を持つモナコ。彼の8つのタイトルのうち、7つが屋外クレーの大会でのものだ。

 準々決勝でのモナコはこの大会で2度の優勝経験を持つトーマス・ベルッチ(ブラジル)と対戦する。

 ベルッチは同じレフティで第5シードのフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)を6-4 6-4で破っての8強進出となっている。

 最後に行われた1回戦では、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のアンリ・ラークソネン(スイス)が予選から本戦入りしたジャンニ・ミラ(フランス)を7-6(5) 7-6(3)で下して2回戦に進んでいる。(C)AP
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